2014年秋以降の原油価格下落が長引き、原油輸出に財政・経済を大きく依存する国々ではその弊害が顕在化するようになり、2016年11月及び12月にOPEC及び非OPEC主要国による協調減産合意がなされました。一方、米国ではトランプ大統領が就任し、自国のエネルギー生産を増大させ、外国からのエネルギー輸入に頼らなくて済む体制を構築すると発言しています。

 また、最大級の生産国であるサウジアラビアは、原油生産だけに頼らなくともよい経済を目指す政策を掲げており、その成否は中東の地政学リスクにも大きな影響を与えるものであります。

 このような状況を踏まえ、今般、OPEC、米国エネルギー、サウジアラビアそれぞれの専門家から話を聴く機会を設けることになりました。

 以下に掲げる3名の専門家をお招きし、「世界石油市場・産業を揺さぶる2大勢力、OPEC及び米国の動向」をテーマにしたセミナーを開催致します。

セミナーについて

日時 2017年2月20日(月) 15:00~17:00 (14:30 受付開始)
場所 〒105-0001
東京都港区虎ノ門2丁目10番1号
虎ノ門ツインビルディング 地下大会議室
会場案内はこちらから→
発表事項
発表内容・順番等は、変更することがありますのでご承知おきください。

講演テーマ:「世界石油市場・産業を揺さぶる2大勢力、OPEC及び米国の動向」
講演1. 米国新政権のエネルギー・環境政策及び対中東政策
Lucian Pugliaresi氏(ワシントン事務所リテインコンサルティング会社、LPI Consulting Inc.代表、EPRINK社長)
講演2. 米国新政権下の中東石油地政学
Pierre Terzian氏(ロンドン事務所リテインコンサルティング会社、PETROSTRATEGIES, President)
講演3. サウジアラビアの石油政策と国際石油市場
Bassam Fattouh氏(ロンドン事務所リテインコンサルティング会社、オックスフ ォード・エネルギー研究所(OIES)所長)
(日英同時通訳)
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参加費用 無料
定員 先着220名
申込方法

下記ボタンをクリックし、フォームに必要事項を記入してお申し込みください。

本セミナーは例年、掲示後間もなく定員となることが多い点、何卒ご了承ください。

また、一人でも多くの方がご出席いただけますよう、キャンセルの場合は必ず事前に事務局(ask-briefing@jogmec.go.jp)までご連絡をいただけますようお願い申し上げます。




お申込み方法はこちらから→
申込締切日 2017年2月15日(水) 17:00
主催 (独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)
調査部(担当:小岩、渡辺)
メールアドレス:ask-briefing@jogmec.go.jp