ページ番号1003609 更新日 平成30年2月16日

リビア:リビア EPSA-IV の第三次探鉱鉱区入札(ライセンス・ラウンド)結果発表

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レポートID 1003609
作成日 2007-01-22 01:00:00 +0900
更新日 2018-02-16 10:50:18 +0900
公開フラグ 1
媒体 石油・天然ガス資源情報
分野 探鉱開発
著者 野神 隆之
著者直接入力 佐藤 大地
年度 2006
Vol 0
No 0
ページ数
抽出データ <作成日:2007/1/22> ロンドン事務所 佐藤大地/石油・天然ガス調査グループ 野神隆之 リビア:リビアEPSA-IVの第三次探鉱鉱区入札(ライセンス・ラウンド)結果発表 ① リビア国営石油会社(NOC)によるEPSA-IVの第三次探鉱鉱区入札が、2006年12月20日にトリポリで実施された。 ② 同入札では、14エリア41ブロックが公開され、10エリアに15カ国23社からの応札があり、12月20日に複数入札のあった7エリアが、続いて12月24日に単独入札の3エリアの落札が発表された。③ 資格審査では47社が登録したのに、実際に応札したのは23社であり、データルーム開放時に、かなりの会社がデータを見て落胆したことが示唆される。 ④ NOCは、2007年1月中の契約調印を予定している。 . はじめに 18月24日リビアのトリポリ、8月31日英国のロンドンで開催されたEPSA-IV(新石油法:第4次探鉱生産分与契約)に基づく第三次探鉱鉱区の入札説明会から約3ヶ月後の12月20日にトリポリで入札が実施された。同入札では、14エリア41ブロックが公開され、10エリアに15カ国23社からの応札があったとNOCより発表され、12月20日に複数応札のあった7エリアが、続いて、12月24日に単独応札の3エリアの落札が発表された。 2. 入札までの経緯 上述の入札説明会後には、次のようなスケジュールに従い、手続きが進められている。 2006年9月16日 9月24日までに 9月30日~10月14日 応札資格申請(Application Letter)の提出受付締切 NOCから応札資格審査通過企業に通知 データルームの開設(トリポリ) (閲覧費が必要、入札データパッケージをCD/DVDで配布) 10月2日~19日 NOCによる入札データパッケージに関する質問や意見の受付(Clarification) - 1 - Global Disclaimer(免責事項) 本資料は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)石油・天然ガス調査グループが信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。また、本資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。したがって、機構は本資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。 0月30日までに NOCからデータルーム閲覧各社に質問や意見の回答12月20日 入札の実施および結果の発表 の通知 (入札書類の提出8:00-10:00、発表17:00-20:00、於トリ2007年1月後半 契約調印(予定) ポリ) なお、応札資格審査には各国からNOCに70の申請がなされ、次の47社が認定と発表された(表1参照)。 表1:応札資格審査の結果 Global Disclaimer(免責事項) 本資料は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)石油・天然ガス調査グループが信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。また、本資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。したがって、機構は本資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。 - 2 - 驪ニ名国名ExxonMobil Libya Limited12 BP Exploration Operating Company3 Sonatrach4 Petrobras5 Shell Exploration and Development Libya GmbH6 Chevron Inter'l Exp. & Prod. Co.7 Total E & P Libye8 Conoco Libya Ltd.9Eni North AfricaLukoil Overseas Holding Ltd.米国英国アルジェリアブラジル英国米国フランス米国イタリアロシアインドノルウェースペイン中国米国デンマークノルウェーロシア中国英国インドカナダ米国PNGドイツ米国カナダ米国タイ豪州ドイツ日本豪州ウクライナ日本クロアチアフランスインドネシア台湾Japan Petroluem Exploration Co. Ltd.(石油資源開発)日本10 Tatneft Open Joint Stock Company11 ONGC Videsh Limited12 Statoil Libya AS13 Repsol Exploration Murzoq S.A (REMSA)14 SINOPEC15 OXY Libya, LIC16 Maersk Olie Og Gas AS17 Norsk-Hydro ASA1819 CNPC Inter'l Ltd. Libya Branch20 BG International Limited21 Oil India22 Talisman Energy23 Marathon Inter'l Petroluem24 Oil Search(Libya)Limited25 RWE Dea26 Amerada Hess Libya Limited27 Petro-Canada Ventures(N.A)28 Pioneer Natural Resouces Libya Ltd29 PTT Exploration and Production Public Co. Ltd30 Woodside Energy(N.A)Ltd31 Wintershall Libyen Oil & Gas GmbH32 Nippon Oil Exploration Limited(新日本石油開発)33 Santos Ltd34 Ukranaft Joint Stock Company353637 Gaz de France38 PT. Medco Energi International, Tbk39 Cineese Petroluem Corp.4041 Gazprom Joint Stock Company42 Oil & Gas Development Company43 Mitubishi Corporation(三菱商事)44Itochu Corporation(伊藤忠商事)45 Polskie Gornitwo NaftoweINPEX Corporation(国際石油開発)INA Indusrija Nafte,d.dロシアパキスタン日本日本ポーランドオーストリア日本以下はコンソーシアムとして参加する企業46 OMV Petroluem Expl. GmbH (Operator)47 Moeco (Investor)(三井石油開発)3. 第三次探鉱鉱区入札の落札結果概要 (出所:リビア国営石油(NOC)ホームページ 2006年10月) 今回、落札された探鉱鉱区は、入札対象となった14エリア41ブロック(契約はエリア毎14契約となる)計98,215km2のうち、10エリア計69,102km2が落札された(図1及び表2参照)。 図1:第三次探鉱鉱区入札の落札結果概要(2006年12月24日) Global Disclaimer(免責事項) 本資料は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)石油・天然ガス調査グループが信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。また、本資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。したがって、機構は本資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。 - 3 - \2:第三次探鉱鉱区入札の落札結果概要表 Global Disclaimer(免責事項) 本資料は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)石油・天然ガス調査グループが信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。また、本資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。したがって、機構は本資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。 - 4 - ?Dブロック名、面積km2企業名/コンソーシアム19(1,2,3&4)(海上)20(1,2,3&4)(海上)43(1,2,3&4)(海上)57(1,2,3&4)(Cyrenaica)59(1&2)(Cyrenaica)69(1,2,3&4)(Sirt)77(1,2,3&4)(Cyrenaica)82(1)(Ghadames)98(2&4)(Ghadames)113(3&4)(Murzuq)137(3&4)(Sirt)162(1&2)(Murzuq)196(2&4)(Kufra)201(1,2,3&4)(Kufra)ONGC10,288Gazprom10,294ExxonMobil7,4498,515 応札なし5,327 応札なし8,1149,508 応札なし2,7045,2184,272 国際石油開発/三井石油開発5,4403,7575,763 応札なし11,566Wintershall/三井石油開発Petro Canada/RepsolChinese Petroleum (CPC)TatneftTatneftTatneft作業計画2次元震探(km)4,00020,0001,0003次元震探(km2)2,0001,0004,000--5,000-2,0002,5001,0001,0001,600-3,000--750-7505005005000-0試掘井(数)641--6-55313-1会社側シェア(%)10.022.328.0--12.0-10.410.412.918.07.8-13.5サイン・ボーナス(百万ドル)10.11010--10-101010105-3 Ghadames堆積盆地のエリア82が8つの応札を得て一番人気であった。次にMurzuq堆積盆地のエリア162が7つの応札、その次にKufra堆積盆地のエリア201の4つの応札と続く、他は1-2つの応札であり、Cyrenaica堆積盆地の3エリア、Kufra堆積盆地の1エリアの計4つの陸上エリアでは応札がなかっ. 応札結果の分析 4(1) 概況 た。 2005年1月の第一次探鉱鉱区入札は、米企業の鉱区取得、特にOXY社(Occidental Oil and Gas Corporation)の鉱区取得が特徴的であった。次の2005年10月の第二次探鉱鉱区入札は、アジア企業の多くの鉱区取得があり、特に日系企業の6鉱区取得で特徴付けられる。今回の第三次入札ではロシア企業が計4鉱区を取得し、特にTatneftは3鉱区を取得している。応札の集中したエリア82、162は近年周辺の探鉱の進んできている地域である。これに対し、応札のなかった4鉱区はいずれも探鉱が進んでいないことから、入札条件を勘案するとリスクが高く厳しい。また、資格審査では47社が登録したのに、実際に応札したのは23社であり、データルーム開放時に、かなりの会社がデータを見て落胆したことが示唆される。 一方、落札状況は、第一次探鉱鉱区入札では15入札対象に対して15鉱区が落札され、第二次探鉱鉱区入札では26入札対象に対して22鉱区が落札された。今回は14の入札対象に対して10鉱区が落札された。既鉱区取得社が現在作業中である影響か、前2回の対象地域に比較して探鉱やインフラ整Global Disclaimer(免責事項) 本資料は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)石油・天然ガス調査グループが信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。また、本資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。したがって、機構は本資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。 - 5 - ェ進んでおらずリスクが高い地域が多かったためか、前2回に比べて落札数は減少している。また、前回(第二次)サインボーナスは、高くて6~7百万ドルであったが、今回は10百万ドルを越えるエリアも10エリア中8エリアと多くでている。これは、NOC発表の落札各社の作業計画とコンサルタント資料から、NOCが設定した最低値が高かった結果と類推される。落札各社のシェア平均に関しては、第一次探鉱鉱区入札が19.5%、第二次探鉱区入札が13.1%であったのに対し、今回14.5%であり、平均では第二次入札時よりやや回復した。そんな中で人気のあったエリア162を取得した台湾のCPCは7.8%と第二次入札時並の低いシェアを提示している。一方、単独応札となったエリア20、43、113ではそれぞれのシェアは、22.3%、28.0%、12.9%と比較的高く設定されている。 (2) 日系企業の応札状況 日系企業では2鉱区落札している。一つは国際石油開発/三井石油開発がMurzuq堆積盆地のエリア113を単独応札により落札している。また、もう一つはドイツのWintershallと組んだ三井石油開発がKufra堆積盆地のエリア 201を落札している。このエリア201はKufra堆積盆地中央で比較的厚い堆積物が期待されるが、応札のなかったエリア196は同じ堆積盆の縁辺にあたる。そのほかの日系企業はエリア82に2応札、エリア162に1応札、エリア201に1応札している。全体で4つのエリアに計6応札された。 (3) 欧米企業 欧米系企業では前述の三井石油開発と組んだドイツのWintershallを含め、3鉱区で落札している。カナダのペトロカナダ社がスペインのレプソル社と共にエリア137を落札し、米メジャーのエクソンモービル社はエリア19では応札したが落札できなかったものの、エリア20を落札している。 (4) 探鉱入札に係る今後の展望 今回の第三次探鉱鉱区入札セレモニーでNOC総裁Ghanem氏が次のリビアの探鉱入札は2007年第一四半期に始まるだろうとし、ガスに焦点が当てられると発表されたと伝えられる。今回の応札状況は前2回に比べると低調となった感が否めない。これは入札条件の厳しさが増したこと、対象地域のリスクが高くなっていることと考えられるが、NOCでは入札自体は成功と発表している。今次の入札結果が今前述の通り、今回の第三次探鉱鉱区入札に際しては、複数の欧米企業が参加、応札したものの、結果的には、例えば大手国際石油会社ではエクソンモービルが落札するにとどまるなど、総じて限定的な鉱Global Disclaimer(免責事項) 本資料は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)石油・天然ガス調査グループが信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。また、本資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。したがって、機構は本資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。 - 6 - 後の入札にどの様に同影響するか、NOCの対応が注目される。 . NOCとの直接協議を目指す大手国際石油会社? 5謚l得となった。これについては、大手国際石油会社等は、より良好な条件を獲得すべくNOCとの直接協議に望みを託しており、そのため探鉱鉱区入札については提示条件を無理してまで自社にとって不利なものとしないようにしているとの指摘もある。 リビアでは鉱区入札の他、直接協議による事実上の上流事業への参入が行われており、例えばShellは2004年3月にNOCとの間でリビア陸上による天然ガスの探鉱・開発、及び同国のMarsa al-Bregaにある既存LNG液化施設の改修を含む事業協力に関する覚書(MOU)を締結している。これに基づきShellは同国陸上Sirte Basinにおいて地震探鉱作業を実施中である。本作業については、2次元震探8,000km、3次元震探3,300km2、空中磁力データ68,000kmを取得する予定であり、2007年後半には掘削作業を実施する計画である。またLNG液化基地はエクソンにより建設され、1970年に稼動、3トレーンを有し液化能力は年間70万トンとされているが、1980年にエクソンが撤退した後は、NOC傘下のSirte Oilが運営することとなったものの、最近は老朽化が著しく能力の4分の1程度しか稼動していなかったとされる。これについては第一フェーズとして年間70万トンの液化能力の稼動を維持することをまず目指す。さらに場合によっては第二フェーズとして新規LNG基地建設もありうるとされている。ただ第二フェーズについては、供給する天然ガス田(8兆cf程度)を発見する必要があり、このフェーズの完了は最速でも2013~14年になるものと見られている。 また、BPとNOCもLNG事業を含む大規模天然ガスプロジェクトに係る覚書を締結したと2006年1月6日に同社より発表された(当時は本事業に係る交渉は初期段階とされていたものの、2006年12月14日現在交渉はかなり進んでおり、間もなくまとまるであろう旨ガネムNOC総裁は明らかにしている)他、他の大手国際石油会社等についてもNOCと直接交渉(天然ガス事業が中心と見られる)を行っていると言われている。これらの企業は自社の技術力を武器としてNOCとの直接交渉を行っているものと考えられるが、鉱区の公開入札に比べて手続き等の過程に不透明な部分があるとの指摘を受ける恐れがあり、今後は以前と比べてそのような交渉が円滑に進まない恐れがあると見る向きもある。 2006年9月3日に、リビアの内閣に相当する全国人民委員会は、石油・ガス開発に関する事項を総合的に審議する「石油・ガス検討委員会」(Council for Il and Gas Affairs)を設置することを発表した。概要は. リビアが石油・ガス検討委員会を設置 6以下の通りである。 (1) 石油・ガス検討委員会委員 Global Disclaimer(免責事項) 本資料は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)石油・天然ガス調査グループが信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。また、本資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。したがって、機構は本資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。 - 7 - 2) 検討委員会が管掌する具体的な事項 ① 国益と国策に沿った石油・ガス探鉱計画及び他の関連事項の評価・検討を行なうこと。 ② 石油資源の最適保存に沿った石油及び石油製品の生産量及び価格決定に必要な基礎的事項を全国人民委員会の提案に対して進言し、最良の方法でそれらが開発できるようにすること。 ③ 最良の収益を実現できるような炭化水素開発方法をフォローアップし、石油会社に適用すべき契約条件を提案すること。 ④ リビアに投資する外国石油会社との事業のためにNOCが利用できるよう、契約に係る文言やスキームを検討し、鉱区更改や法規に係る要望につき検討し、適切な進言を行うこと。 ⑤ 石油・ガスの生産、精製、石油化学産業への投資を検討すること。 ⑥ NOC及びリビアにおける石油ガス開発に関連するあらゆる活動を監督すること。 (3) NOCとの機能の違い等 今回の委員会の設置は、リビアの石油部門に対する外国石油会社の幅広い関心を重く見た全国人民委員会が、石油部門での急速な開発と高収益を期待し設置したものと推測されている。今後の影響については不明であるが、現在のところ同委員会とNOCとの責任範囲が不明確になっているとの指摘もあるが、石油産業において意思決定がより明確化されるかもしれない(もっともカダフィ大佐による政治的要因による意思決定の影響を受ける可能性は残るであろうが)と見る向きもある。 NOCホームページ(http://en.noclibya.com.ly/index.php) Global Disclaimer(免責事項) 本資料は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)石油・天然ガス調査グループが信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。また、本資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。したがって、機構は本資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。 - 8 - 各種コンサルタント資料 参考] [委員長: Dr. Al Baghdadi Ali al-Mahmoudi(首相) 委 員 : Al-Tayib al-Safi al-Tayib(経済貿易相) Dr. Tahir al-Hadi al-Juhaymi(計画相) Ma’tuq Muhammad Ma’tuq(労働・訓練・雇用相) Dr. Fathi Hamad Bin-Shatwan(産業・電気・鉱山相) Dr. Ahmed Munaysi Abd-al-Hamid(財務相) Farhat Omer Ben Gadarah(中央銀行総裁) Dr. Shokri Muhammad Ghanem(リビア国営石油(NOC)総裁) OGMECホームページ「リビア:リビアNOCがEPSA-IVの第三次ライセンス・ラウンド説明会を実施」<2006/9/14>、「リビア:リビアNOCがEPSA-IVのもとでの第三次ライセンス・ラウンドを発表(速報)」<2006/8/15>「リビア:第2次入札結果をどう見るか<2005/10/6>、リビア:EPSA IV第2次入札の詳細が明らかに」<2005/5/25>、「リビア:EPSA IV第2次入札の外洋が判明<2005/5/10>、リビア:米国勢のプレゼンスが増大した第1次入札結果と今後の見通し」<2005/3/14>、「リビア:第一次国際入札発表(速報)」<2004/8/18>。 Global Disclaimer(免責事項) 本資料は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)石油・天然ガス調査グループが信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。また、本資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。したがって、機構は本資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。 - 9 -
地域1 アフリカ
国1 リビア
地域2
国2
地域3
国3
地域4
国4
地域5
国5
地域6
国6
地域7
国7
地域8
国8
地域9
国9
地域10
国10
国・地域 アフリカ,リビア
2007/01/22 野神 隆之 佐藤 大地
Global Disclaimer(免責事項)

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