ページ番号1003633 更新日 平成30年2月16日

バーレーン海域で鉱区公開

レポート属性
レポートID 1003633
作成日 2007-03-31 01:00:00 +0900
更新日 2018-02-16 10:50:18 +0900
公開フラグ 1
媒体 石油・天然ガス資源情報
分野 探鉱開発
著者
著者直接入力 島田 忠明
年度 2006
Vol 0
No 0
ページ数
抽出データ 更新日:2007/3/31 中東事務所:島田 忠明 バーレーン海域で鉱区公開 バーレーン政府は、同国海域において鉱区を公開すると発表した。 バーレーン陸上のAwali Fieldは湾岸で最初の発見であるものの、海域のポテンシャルは低いとみなされていた。しかしながら、BAPCOはデータの再解釈により、新たなプロスペクトやリードを確認したと言っている。 (MEOS Exhibition、BAPCOホームページ) 007年3月12日、バーレーンのNational Oil & Gas Authority(NOGA)とBahrain Petroleum Compnay 2(BAPCO)は同国海域において鉱区を公開すると発表した。今回の公開は、バーレーンの海域を4鉱区に分割して行われるもので、それぞれの面積は、Block 1:2,858 km2、Block 2:2,228 km2、Block 3:1,088 km2、Block 4:1,478 km2、である。導入するEPSA契約は7年間にわたり、3つのフェーズに分けられる。G&Gスタディフェーズ:1年、第一期探鉱フェーズ:3年、第二期探鉱フェーズ:3年、である。今後は、5月にデータルームがオープンになり、データレビューが開始される(9月まで)。応札は9月17日バーレーン時刻の14:00に締め切りとなる。コントラクト付与は10月31日の予定である。なおバーレーンとカタールの間には領土紛争があったが、2001年に解決したことが鉱区公開の背景にある(http:// oilresearch.jogmec.go.jp/information/pdf/2006/0606_out_f_qa_open_block3.pdfを参照)。 ーレーンでは、1932年に陸上でAwali Fieldが発見された。これは湾岸における最初の油田であり、そ バの後の湾岸における発見につながったといわれている。1950年代にはいって、バーレーン東部海域で探鉱が開始となったが掘削された坑井はドライに終わっている。60年代以降は、油徴やガス徴を確認した試掘井が複数あるものの、商業量の発見には至っていない。2000年代にはいって、Chevron TexacoやPetronasが東部および南東部の海域で試掘作業を行ったが否定的な結果に終わっている。 お、今般公開となった各ブロックの探鉱状況を簡単にまとめておく。 な Global Disclaimer(免責事項) 本資料は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)石油・天然ガス調査グループが信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。また、本資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。したがって、機構は本資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。 - 1 - 3月12-14日開催のMEOS展示会における鉱区公開の案内 (BAPCOブース) 各ブロック位置図 http://www.bahrainoffshorebid.com/参照。 - 2 - Global Disclaimer(免責事項) 本資料は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)石油・天然ガス調査グループが信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。また、本資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。したがって、機構は本資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。 yBlock 1】 1972年および75年に試掘井が掘削されたがドライであった。80年代になって、3坑井の掘削があり、このうち80年のNajah-1号井で油ガス徴を、85年のAl Wassmi-1号井で油徴を確認したにとどまっていBlock 2】 【る。 1960年と73年にBAPCOが試掘井をそれぞれ1坑井掘削し、後に91-92年になって2試掘井の掘削があったものの、ドライに終わっている。 Block 3】 【1950-55年にBAPCOが8坑井を掘削した(うち1坑井は現在のカタール海域に位置する)がすべてドライであった。1966年にSitra-1号井で油徴を確認し、77年には近傍にて試掘したがドライ、2000年代になって5坑井の掘削が行われたがすべてドライであった。 Block 4】 【本ブロックではこれまで2本の試掘がなされている。1962年にHawar島においてHawar-1号井が掘削され油徴を確認した。後にHawar-1号井の東方に位置するHawar East-1号井でガス徴を確認した(2003年)。 域ではこれまで8,534kmの2D震探および2,370km2の3D震探が実施され、試掘井の数も20に達して 海いる。炭化水素は確認されているものの商業量の発見には至っていない。 wali Fieldは、隣接するガワール背斜やカタールアーチとは違い、単独のソルトドームであり、周辺にカ Aルミネーションは期待できない。このため海域の炭化水素ポテンシャルは低いとする考えもある。一方で、先に公開となったカタールのBlock 3では、「カルミネーションは見当たらないが層位トラップが期待できる」(データレビューを行った会社)ため、バーレーン海域でも同様に層位トラップが期待できる。なお、BAPCOは、これまでのデータを再評価し、層位トラップを含めて新たなプロスペクトやリードを確認したと言っている。また、Arab Oil & Gasによれば、すでに18社が興味を示しているとのことである。 Global Disclaimer(免責事項) 本資料は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)石油・天然ガス調査グループが信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。また、本資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。したがって、機構は本資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。 - 3 -
地域1 中東
国1 バーレーン
地域2
国2
地域3
国3
地域4
国4
地域5
国5
地域6
国6
地域7
国7
地域8
国8
地域9
国9
地域10
国10
国・地域 中東,バーレーン
2007/03/31 島田 忠明
Global Disclaimer(免責事項)

このwebサイトに掲載されている情報は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)が信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。また、本資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。したがって、機構は本資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。

※Copyright (C) Japan Oil, Gas and Metals National Corporation All Rights Reserved.

本レポートはPDFファイルでのご提供となります。

上記リンクより閲覧・ダウンロードができます。

アンケートにご協力ください
1.このレポートをどのような目的でご覧になりましたか?
2.このレポートは参考になりましたか?
3.ご意見・ご感想をお書きください。 (200文字程度)
下記にご同意ください
{{ message }}
  • {{ error.name }} {{ error.value }}
ご質問などはこちらから

アンケートの送信

送信しますか?
送信しています。
送信完了しました。
送信できませんでした、入力したデータを確認の上再度お試しください。