ページ番号1003691 更新日 平成30年2月16日

ブラジル:5大メジャーの仲間入りを目指すペトロブラスの成長戦略

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レポートID 1003691
作成日 2007-09-20 01:00:00 +0900
更新日 2018-02-16 10:50:18 +0900
公開フラグ 1
媒体 石油・天然ガス資源情報
分野 企業探鉱開発
著者 舩木 弥和子
著者直接入力
年度 2007
Vol 0
No 0
ページ数
抽出データ ブラジル:5大メジャーの仲間入りを目指すペトロブラスの成長戦略 更新日:2007/9/14 調査部:舩木弥和子 技術調査部:佐藤隆一 (PN、IOD、BNA他) * ペトロブラスは、『ビジネスプラン2008‐2012』の中で、2012年までの5年間に1,124億ドルを投資し、同社の生産量を2012年に349万boe/d、2015年に415万boe/dに引き上げ、世界の5大総合エネルギー企業への仲間入りを果たしたいとしている。 * 2006~2007年のペトロブラスの原油生産量は伸び悩んでいるが、建設コストや資材の高騰、プラットフォーム建設の遅れなどによるもので、これはペトロブラス特有の問題ではなく、石油産業全体の問題である。 * 2006年以降、ペトロブラスはサントス、カンポス盆地のサブソルトプレイで相次いで発見に成功しており、これらの発見は早期に開発に移行する可能性がある。既存のカンポス盆地を中心とする生産に加え、今後はサブソルトプレイからの生産も期待でき、生産施設調達の遅れなどはあってもペトロブラスは生産量を増加させることができると見られる。 * ペトロブラスは大水深での探鉱・開発技術を武器に、積極的に国外に進出を果たし、現在、世界26カ国で活動中である。米国メキシコ湾、ナイジェリアを中心に、ブラジル国外での生産量は急増する見通しである。 * ペトロブラスは2008年4月よりリオデジャネイロ州Guanabara BayのLNG受入基地(受入能力360万t/年)の稼働を開始する計画である。将来的には6ヵ所のLNG受入基地を計画している。 * ANPは第9次ライセンスラウンドを11月27、28日に実施すると発表した。昨年途中で中止された第8次ライセンスラウンドも2007年下半期に実施する計画である。 * ブラジル初の重質油のみを精製する製油所の建設が開始された。この製油所は、当初ペトロブラスとPDVSAが共同で建設することとなっていたが、最終的に建設に参加するか否かの返答がベネズエラ側からなく、両国の関係悪化が懸念される。 1)『ビジネスプラン2008-2012』 (ペトロブラスは8月14日に新5カ年計画『ビジネスプラン2008-2012』を発表した。この『ビジネスプラン2008-2012』は、2006年にブラジルが石油自給達成まであとわずかという状態となり、また、ボリビアで炭化水素資源国有化政策がとられたことに大きな影響を受け、1年前に策定された『ビジネスプラン2007-2011』を引き継ぎ、さらに拡大させる内容となっている。ペトロブラスのガブリエリ社長は、この『ビジネスプラン2008-2012』の実施により、ペトロブラスを世界の5大総合エネルギー企業のひとつにすることを目指すとしている。 Global Disclaimer(免責事項) 本資料は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)調査部が信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。また、本資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。したがって、機構は本資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。 - 1 - アの『ビジネスプラン2008-2012』では、2012年までの5年間に、『ビジネスプラン2007‐2011』の30%増にあたる1,124億ドルを投資するとしている。うち、探鉱・生産部門に全体の58%にあたる651億ドル(探鉱部門:138億ドル、生産部門:513億ドル)を投資する計画となっている。また、総投資額の87%にあたる974億ドルをブラジル国内に、13%にあたる150億ドルをブラジル国外に投資するとしている。そして、このブラジル国外への投資額のうち105億ドルが探鉱・生産部門にあてられる。国・地域別に見てみると、米国に49億ドル、アルゼンチンに28億ドル、ナイジェリアに14億ドル、アンゴラに9億ドルが投資される予定となっている。 ペトロブラスは、この『ビジネスプラン2008-2012』の実施により、ブラジル国内の原油生産量を2006年の177万8,000b/dから2012年に242万1,000b/d、2015年に281万2,000b/dに増加させる計画である。BP統計によれば、南米最大の産油国であるベネズエラの2006年の原油生産量が282万b/dで世界第9位となっており、ペトロブラスの国内生産量のみでブラジルはこれとほぼ同水準まで生産量を増加させることができる見通しとなっている。 ブラジルの石油自給達成という点から見てみると、2008年にはペトロブラスのブラジル国内の原油生産量が205万b/d、ブラジルの石油需要が192万2,000b/dとなり、自給を達成できる見通しである。その後も、石油需要は2012年に217万b/d、2015年に233万7,000b/dと推移する見込みで、ペトロブラスの国内生産量だけでブラジルは石油自給を維持できる見通しである。 『ビジネスプラン2008-2012』生産目標(石油換算 千b/d) 天然ガス-ブラジル国外原油-ブラジル国外天然ガス-ブラジル原油-ブラジル 45004000350030002500200015001000500020042005200620122015ペトロブラスホームページより作成 Global Disclaimer(免責事項) 本資料は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)調査部が信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。また、本資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。したがって、機構は本資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。 - 2 - 齦禔Aブラジル国外を含むペトロブラスの原油・天然ガス生産量は、2006年の229万8,000boe/dから2012年に349万4,000boe/d、2015年に415万3,000boe/dに増加する計画となっている。2006年の原油・天然ガス生産量は、ExxonMobilが429万boe/d、BPが393万boe/d、Shellが347万boe/dとなっており、ペトロブラスは2012年までには現在のShell並みの生産量に、2015年には現在のExxonMobilに次ぐ規模に生産量を拡大する計画である。 (2)ペトロブラスの生産状況 2006年4月にカンポス盆地Albacora Leste油田の生産が開始された時点では、ブラジルは念願の石油自給に王手をかけたとして大変話題になった。しかし、Jubarte 油田やPiranema油田などの新規油田の生産開始の遅れや生産施設のメインテナンス作業が重なり、2006年のペトロブラスの生産量は伸びず、その結果、ブラジルは2006年に石油自給を達成することができなかった。 2007年も、新規油田の生産開始の遅れなどにより、生産量は伸び悩み、ペトロブラスは8月に2007年の生産目標を当初の190万b/dから180万b/dに引き下げるとの発表を行った。 また、ペトロブラスは、今年に入り2010年から2011年に生産開始予定の油田のプラットフォームの入札を実施したが、建設コストの高騰などにより入札は不調に終わり、これらの油田の開発遅延も懸念されている。 しかし、建設コストや資材の高騰、プラットフォーム建設の遅れなどはペトロブラス特有の問題ではなく、石油産業全体の問題である。既存のカンポス盆地を中心とする生産だけでも、ブラジルの生産量を増加させることができると見られているが、加えて、以下の通り、ペトロブラスは2006年以降、相次いでサブソルトプレイで中質から軽質原油並びにガスの発見に成功しており、これらの発見はすぐに開発に移行する可能性がある。既存のカンポス盆地などからの生産に加え、これらのサブソルトプレイからの生産も期待でき、生産施設調達の遅れなどはあっても、中・長期的に考えた場合、ペトロブラスは生産量を増加させることができると考えられる。 (3)サブソルトプレイの発見相次ぐ 2006年、ペトロブラスはリオデジャネイロの沖合250kmに位置するサントス盆地BM-S-11鉱区の水深2,140mの大水深海域で1-RJS-628A井を掘削し、API比重30度の軽質油4,900b/dと15万m3/dのガスを産出した。このTupi油・ガス田はサブソルトプレイの最初の発見であり、ペトロブラスは、Tupi油・ガス田の約10km南の地点にステップアウトの探掘井を掘削し、油層の広がりを調査している。この結果によGlobal Disclaimer(免責事項) 本資料は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)調査部が信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。また、本資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。したがって、機構は本資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。 - 3 - チてはTupi油・ガス田の埋蔵量は10億バレル規模に達するとされている。 2007年9月には、ペトロブラスがBM-S-11鉱区の西に位置するBM-S-9鉱区の水深2,140mの超大水深海域おいて、1-SPS-50(1-BRSA-491-SPS)井を掘削し、API27度の原油2,900b/dと5万7,000m3 /dの出油・ガスに成功したとの発表があった(Carioca油田) 。 ペトロブラスは、サントス盆地に加えカンポス盆地でも、2007年5月に、Pirambu生産鉱区4-ESS-175井でAPI比重29度の原油1,260b/dの出油に成功している。 このようにサントス盆地のサブソルトの発見を契機に、サントス、カンポス、エスピリトサントの3盆地の沖合に総延長約1000km、幅数100kmで広がるサブソルトプレイの探鉱が加速しつつあり、発見があった場合には早い時期に開発に移行する可能性があるとみられる。 ブラジルの主要堆積盆地と岩塩分布図 (岩塩分布エリア:青色、ペトロブラス資料他より作成) Global Disclaimer(免責事項) 本資料は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)調査部が信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。また、本資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。したがって、機構は本資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。 - 4 - i4)ペトロブラスのブラジル国外での活動 ペトロブラスは大水深での探鉱・開発技術を武器に、積極的に国外に進出を果たし、現在、世界26カ国で活動している。国内で石油自給を達成しつつあることから、ペトロブラスは従来にも増して国外での活動にも力を入れていると考えられる。中南米の代表的な国営石油会社であるメキシコのペメックスやベネズエラのPDVSAと比較してみると、両社が国内での活動を中心としているのに対し、ペトロブラスは近年、特に自国以外でも活発に活動しており、この点は両社と大きく異なっている。 ペトロブラスの主な活動地域は米国メキシコ湾、アンゴラ、ナイジェリア、中南米諸国である。Chinook油田ならびにCascade油田の生産開始が予定されている米国メキシコ湾やAgbami 油田ならびにAkpo油田の生産開始が予定されているナイジェリアなどで、今後、増産が期待されている。ペトロブラスのブラジル以外での原油生産量は2006年の14万2,000b/dから2012年には28万5,000b/dに、2015年に51万5,000b/dへと急増する計画となっている。 ペトロブラスはまた、各国の国営石油会社との関係強化も図っている。多くの国営石油会社が、大水深での探鉱・開発技術に優れ、バイオエタノールの分野でも世界をリードしているペトロブラスとの協力、関係強化を望んでおり、ここ数年間多くの国営石油会社と探鉱・開発をはじめとする様々な分野で協力することで合意している。 特に、インドのONGCとは、2006年9月に上流部門での活動について協力することでMOUを締結し、2007年6月にこのMOUを具体化し、ONGCとペトロブラスが沖合の鉱区の権益をスワップすることで合ボリビアの炭化水素資源国有化を受け、ガス供給源の多様化を図る必要に迫られ、ペトロブラスはLNG輸入を本格的に検討することとなった。現在ブラジルの天然ガス需要は50~52MMm3/日で、このうち26MMm3/日を国内で生産、24MMm3/日をボリビアから輸入し、10MMm3/日をペトロブラスの製油所等で利用、残り42MMm3/日を市場で売却している。ペトロブラスは、国内の天然ガス開発を進めるとともにLNG輸入を行うことで、ボリビアからの天然ガス輸入増加を抑える計画である。ペトロブラスは、2012年には天然ガス消費量の54%を国内で生産される天然ガス、そしてそれぞれ23%をLNG輸入とボリビアからの天然ガス輸入で賄う計画としている。 Global Disclaimer(免責事項) 本資料は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)調査部が信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。また、本資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。したがって、機構は本資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。 - 5 - 意した。 (5)LNG輸入 uラジルの天然ガス供給 LNG輸入ボリビアからの輸入国内生産16014012010080604020020062012 (ペトロブラスホームページ他より作成、百万m3/d) ペトロブラスは、2007年4月に、ノルウェーのLNG輸送会社Golar LNGと浮体式LNG再ガス化及び貯蔵施設(FSRU)2隻について長期傭船契約を締結した。チャーター期間は10年間で、チャーター費用は2隻合計で年間9,000万ドルとされている。ペトロブラスが傭船するのは、Golar SpiritとGolar Winterの2隻のLNGタンカーで、気化器を設置しFSRUに改造後、南東部リオデジャネイロ州Guanabara Bay(受入能力360万t/年)と北東部セアラー州Pecem(受入能力150万t/年)に設置される予定である。Guanabara Bayについては2008年4月から、Pecemについては2009年第2四半期から稼働を開始する予定となっている。 ペトロブラスは将来的には6ヵ所のLNG受入基地を計画しており、浮体式だけではなく、陸上のLNG受入基地建設も検討していると伝えられている。 そして、Guanabara Bay、Pecemに続く3番目のLNG受入基地の建設地を、ペルナンブコ州の Suape かサンタカタリーナ州のSao Francisco do Sul とすることを検討している。また、3隻目のFSRUの傭船も検討しているという。 LNG供給源については、ナイジェリア、オマーンとLNG供給について合意、ソナトラックとLNG供給に向けたMOUを締結、カタールとLNG輸入について交渉中とさまざまな情報が伝えられている。 ANP(National Petroleum Agency:ブラジル国家石油庁)は、7月23日に、第9次ライセンスラウンドをGlobal Disclaimer(免責事項) 本資料は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)調査部が信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。また、本資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。したがって、機構は本資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。 - 6 - 6)第9次ライセンスラウンド (1月27、28日に実施すると発表した。第9次ライセンスラウンドでは、カンポス、サントス、エスピリトサント、パラ-マランハオ、ぺルナンブコ、パライバ、ポティガー、レコンカボ、リオデペイクセの9つの盆地の313鉱区が公開される。うち、「Offshore High Potential Block」 がカンポス、サントス、エスピリトサント盆地の153鉱区、「Offshore New Frontiers Block」がエスピリトサント、パラ-マランハオ、ペルナンブコ、パライバ 盆地の69鉱区、「Onshore Mature Block」はエスピリトサント、ポティガー、レコンカボ盆地の62鉱区、「Onshore New Frontiers Block」がペルナンブコ、パライバ、リオデペイクセの29鉱区となっている。 第9次ライセンスラウンドで公開される鉱区のうち特に注目される鉱区は、サントス盆地のサブソルトの発見の周辺鉱区であり、サブソルトプレイの追加発見が期待されている。 なお、第8次ライセンスラウンドが中止される原因となった1社が入札、取得できる鉱区数に関する制限は、第9次ライセンスラウンドでは課されないこととなった。その他の入札に関する規則は、第8次ライセンスラウンドと同じ規則が適用される。 ANPは、また、最高裁判所が、第8次ライセンスラウンド中止を命じた裁判所の決定はブラジルの経済発展を阻害するものであるとの判断を下したことから、2007年下半期に第8次ライセンスラウンドを実施する計画であるとの発表を行った。ANPのLima総裁は、第9次ライセンスラウンドの前に第8次ライセンスラウンドを実施したいとしているが、短期間に2回のライセンスラウンドを実施することを懸念する向きもある。 (7)ベネズエラとの関係 ペトロブラスは、ブラジルで生産される原油の80%を占める重質油のみを精製する同国初の製油所の建設をPernambuco州Abreu e Limaで開始した。総工費は41億ドルで、予定よりも2年早く2010年末までに精製能力20万b/dの製油所が完成する予定である。この製油所については、当初、PDVSAが権益の40%を保有し、その代わりに、ペトロブラスがベネズエラのオリノコベルトCarabobo1鉱区の権益の40%を保有することとなっていた。しかし、ベネズエラ側から同製油所のプロジェクトに参加するか否かの最終的な返答がなく、9月4日に行われた起工式にもベネズエラからの出席はなかった。ペトロブラスはPDVSAの参加なしでも製油所を建設するとしている。 両国間には、ベネズエラがペトロブラスの操業サービス契約の権益持分を縮小しジョイントベンチャーカンパニーを設立したり、チャベス大統領がブラジルのエタノール計画を批判するなどの問題が生じていた。2006年7月には、ブラジルがチャベス大統領提唱の南米を縦断する天然ガスパイプライン計画に反対し、そのため同パイプライン計画が凍結されたという経緯もあり、両国の関係悪化が懸念される。 Global Disclaimer(免責事項) 本資料は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)調査部が信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。また、本資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。したがって、機構は本資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。 - 7 -
地域1 中南米
国1 ブラジル
地域2
国2
地域3
国3
地域4
国4
地域5
国5
地域6
国6
地域7
国7
地域8
国8
地域9
国9
地域10
国10
国・地域 中南米,ブラジル
2007/09/20 舩木 弥和子
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