ページ番号1004354 更新日 平成30年2月16日

オーストラリア2013年公開鉱区入札について(2013年06月トピックス)

レポート属性
レポートID 1004354
作成日 2013-06-14 01:00:00 +0900
更新日 2018-02-16 10:50:18 +0900
公開フラグ 1
媒体 石油・天然ガス資源情報
分野 探鉱開発
著者
著者直接入力 北村 龍太 レイニー ケリー
年度 2013
Vol 0
No 0
ページ数
抽出データ オーストラリア2013年公開鉱区入札について 更新日:2013/06/14 シドニー事務所:北村 龍太、レイニー・ケリー (2013年06月トピックス) 要旨: ① 2013年5月27日から29日にかけてブリスベンにて開催されたAPPEA (Australian Petroleum Production and Exploration Association) 年次総会にて、資源エネルギー観光省(RET)は2013年公開入札鉱区として、連邦政府が管轄する沿岸3海里以遠の海洋全31鉱区を発表した。 ② 31鉱区は北部準州、西オーストラリア州、ビクトリア州それぞれの海域、およびアシュモア・カルティエ島エリア(北部準州所管)における計6つの堆積盆に位置している。31鉱区のうち29鉱区については業界各社からの提案によるものであり、残りの2鉱区に関してはGeoscience Australiaからの提案となっている。 ③ 今後のスケジュールは、第一ラウンドの20鉱区が2013年11月21日、第二ラウンドの残り11鉱区は2014年3月22日にそれぞれ入札を締め切り、従来通り探鉱計画の内容を元に評価を受けるWork Program Biddingシステムによって審査され、該当者には6年間の探鉱ライセンスが付与される。 ④ あわせて、各州・準州政府が管轄する陸上鉱区の新規鉱区情報も紹介された。クイーンズランド州、西オーストラリア州、ビクトリア州では連邦政府同様に公開入札鉱区の発表を行っており。いずれも2013年11月に締め切りを設定している。 1. 2013年海洋鉱区(連邦政府管轄)公開入札について 2013年5月27日から29日にかけてブリスベンにて開催されたAPPEA (Australian Petroleum Production and Exploration Association) 年次総会にて、2013年3月に資源エネルギー大臣に就任したGary Gray氏より2013年公開入札鉱区の概要が発表された。 現在、連邦政府が管轄する沿岸3海里以遠の海洋鉱区については全て、公開入札によりライセンスが付与される仕組みとなっている。 2013年度については合計31鉱区が対象として発表された。これは2012年の27鉱区、2011年の29鉱区と同等の規模となっている。また2012年においては27鉱区の新規公開に加えて、前年(2011年)に公開されたもののライセンスの付与されなかった鉱区のうち10鉱区が再公開という形で入札に加えられたが、本年はタイミングの関係でその発表は行われなかった。今後2012年分の入札結果が発表された後、必要に応じて非落札鉱区の再? 1 ? Global Disclaimer(免責事項) 本資料は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)が信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。また、本資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。したがって、機構は本資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。 ? 公開エリアの概要 今回公開された31鉱区は北部準州、西オーストラリア州、ビクトリア州それぞれの海域、およびアシュモア・カルティエ島エリア(北部準州所管)における計6つの堆積盆 (Bonaparte、Browse、Northern Carnarvon、North Perth、Otway、Gippsland)に位置している。31鉱区のうち29鉱区については業界各社からの提案によるものであり、残りの2鉱区に関してはGeoscience Australiaからの提案となっている。 以下に今回公開された鉱区について、それぞれのエリア毎に概要を紹介する。 ? 2 ? 公開が行われるとのことである。 Global Disclaimer(免責事項) 本資料は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)が信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。また、本資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。したがって、機構は本資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。 ① Bonaparte Basinエリア a. Northern Petrel Sub-basin (NT13-1、2、3) 古生代から中生代にかけての根源岩からのガスに対して探鉱が進むエリア 水深は40mから200m程度の浅海域 Evans Shoal, Greater Sunriseといったガスフィールドに隣接し、Darwin LNGプラントからも近い b. Southern Petrel Sub-basin (NT13-4、5) 生産中のBlacktipガスフィールドに隣接するエリアで、他にも開発検討中であるPetrel、Tern、Frigateガスフィールドにも近いエリア 水深は10mから90m程度の浅海域 ガスのみならず石油の胚胎も期待される c. Vulcan Sub-basin (AC13-1、2、3、4) アシュモア・カルティエ島エリアに位置し、主に石油が発見(一部は既に生産中)されているエリアに隣接 ジュラ紀の根源岩からの石油・ガスの胚胎が期待できるエリア、水深は100mから500m程度 ② Browse Basinエリア a. Caswell Sub-basin (W13-1、2、3) 開発作業進行中のIchthysガスフィールド、および開発検討中であるTorosa、Brecknock、Callianceガスフィールドに近く、隣接鉱区では2012年に試掘井Crown-1でのガス発見が発表されている、水深は300mから500m程度 ? 3 ? Global Disclaimer(免責事項) 本資料は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)が信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。また、本資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。したがって、機構は本資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。 b. Barcoo Sub-basin (W13-4、5) ジュラ紀の根源岩による三畳紀から白亜紀にかけてのプレイに対して探鉱が進むエリア 鉱区内の既掘井において石油・ガスのショーイングも見られており、地震探鉱データも多く取得されている 深いところでは水深1,000mに達する大水深エリア ③ Northern Carnarvon Basinエリア a. Exmouth Plateau (W13-6、7、8、9、14、15) 水深800mから深いところでは4,500mに達する超大水深エリアであり、その多くが未探鉱のまま残る 周辺で成立する三畳紀のプレイに加え、新しいタイプのプレイも期待される b. Exmouth Sub-Basin (W13-16、17、18) 大規模ガスフィールド、および石油生産フィールドに隣接し、建設中のガスパイプラインにも近いエリア 水深は180mから深いところでは1,700mに達する 全域にわたって3次元地震探鉱が実施されており、周辺で成立する三畳紀のプレイが期待される c. Dampier Sub-basin (W13-10、11、12、13) North West Shelfをはじめとして、オーストラリアにおける海洋生産フィールドとして古い歴史を持つエリア 周辺で数多く成立している三畳紀~ジュラ紀の根源岩からの複数のプレイが期待される 水深は40mから200m程度の浅海域 ? 4 ? Global Disclaimer(免責事項) 本資料は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)が信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。また、本資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。したがって、機構は本資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。 ④ North Perth Basinエリア a. North Perth Basin (W13-19、20) 近年探鉱ライセンスが付与されているエリアであるが、その多くが未探鉱となっている 既掘坑井より成熟した根源岩の存在の可能性が示唆され、三畳紀~ジュラ紀のプレイが期待される 水深は70mから深いところでは2,500mに達する ⑤ Otway Basinエリア a. Eastern Otway Basin (V13-1) Casino、Minervaといった比較的新しい生産ガスフィールドに近いエリアで、パイプラインなどの既存インフラも充実 近隣で成立済みの複数のプレイの存在が期待される 水深は70mから深いところでは1,000mを超える ⑥ Gippsland Basinエリア a. Gippsland Basin (V13-2) Kingfish、Mackerelといった古くからの石油生産フィールドに隣接、近隣で成立済みの複数のプレイの存在が期待される 水深は70mから深いところでは2,500mに達するが、大水深海域を中心に未探鉱エリアが多く残る ? 今後のスケジュール 各社応札にあたっては、当該公開鉱区エリアおよび周辺エリアにおける地震探鉱、地質評価データなど各種資料をRETより入手し、利用することができる。 例年同様、公開された全31鉱区は2つのラウンドに分けられており、ラウンドによって入札? 5 ? Global Disclaimer(免責事項) 本資料は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)が信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。また、本資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。したがって、機構は本資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。 の締め切りが異なる。ラウンド分類は下記の通り。 (第一ラウンド/20鉱区) Southern Petrel Sub-basin (NT13-4、5) Vulcan Sub-basin (AC13-1、2、3、4) Caswell Sub-basin (W13-1、2、3) Exmouth Plateau (W13-9、14、15) Exmouth Sub-Basin (W13-16、17、18) Dampier Sub-basin (W13-10、11、12、13) Eastern Otway Basin (V13-1) (第二ラウンド/11鉱区) Northern Petrel Sub-basin (NT13-1、2、3) Barcoo Sub-basin (W13-4、5) Exmouth Plateau (W13-6、7、8) North Perth Basin (W13-19、20) Gippsland Basin (V13-2) 第一ラウンドは2013年11月21日、第二ラウンドは2014年5月22日にそれぞれ締め切られ、審査プロセスに移る。 審査においては従来同様、探鉱計画の内容を元に評価を受けるWork Program Biddingシステムによって審査される。この過程において、提出された探鉱計画(当初3年間で実施予定の最低義務作業と後期3年間で実施可能性のある二次作業の計画・予算を含む)に基づき、当該鉱区のポテンシャルを最も理解していると認められる企業を選定し、当該企業に対して6年間の(初期)探鉱ライセンスが付与されることになる。従来の例では、締め切りより約半年後に落札企業の発表が行われるため、第一ラウンドは2014年5月頃、第二ラウンドは同年11月頃に結果が発表される見込みとなる。 なお2012年にアナウンスのあったCash Biddingシステム(最高札を入れた企業が落札)については、予定通り2014年の一部鉱区に対して適用が開始される見込みであり、現在制度設計などについて検討を続けているところであることが改めて報告された。 ? 6 ? Global Disclaimer(免責事項) 本資料は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)が信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。また、本資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。したがって、機構は本資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。 2. 各州・準州管轄鉱区の公開入札、ライセンス付与状況について APPEA年次総会にあわせて、西オーストラリア州、クイーンズランド州、ビクトリア州の各管轄陸上・沿岸鉱区の公開入札も発表されている。加えて、その他の各州・準州管轄の陸上・沿岸地域の鉱区公開状況についても概要が報告された。 各州・準州毎ににその概要を紹介する。 ? 西オーストラリア州 Carnarvon Basin、Perth Basin、Officer Basinの6鉱区が公開入札の対象として公開された。同州は例年5月前後のこの時期に加え、9月にも新規鉱区の公開を行っている。ちなみに2012年においては5月に7鉱区、9月に11鉱区が公開されている。 今回公開された6鉱区のうち4鉱区は陸上鉱区で、残り2鉱区は沿岸海域鉱区となっている。なお沿岸海域のうちの1鉱区については、2012年公開で非落札であった鉱区が再公開されたものである。締め切りは2013年11月14日。以下に鉱区の概要を紹介する。 堆積盆 Northern Carnarvon Basin 沿岸海域 Northern Carnarvon Basin 沿岸海域 Southern Carnarvon Basin 陸上 Northern Perth Basin 陸上 Officer Basin 陸上 鉱区 L12-1 (2012年分再公開) L13-1/T13-1 湾岸部(L13-1)と沿岸部(T13-1)を組み合わせて1つの鉱区として設定 L13-2 L13-3 L13-4 L13-5 ? 7 ? 備考 面積:878km2、水深:200m 近隣で5坑の掘削実績あり 面積(合計):369km2、水深:10-50m 小規模フィールドに隣接、既存インフラにも近い 面積:1,265km2 North West Shelf生産施設に隣接 面積:1,277km2 近隣で10坑の掘削実績あり、うち2坑でショ-イングあり 面積:8,095km2 広大な未探鉱エリアであり、少量の地震探鉱データあり 面積:9,338km2 Global Disclaimer(免責事項) 本資料は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)が信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。また、本資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。したがって、機構は本資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。 L大な未探鉱エリアであり、少量の地震探鉱データあり ? クイーンズランド州 Bowen Basin、Surat Basin、Carpentaria Basinの6鉱区(全て陸域)が公開入札の対象として公開された。6鉱区のうちBowen Basin、Surat Basin の5鉱区についてはPLR2013-1と分類され、落札後直ちにライセンスが付与されるのに対して、Carpentaria Basinの1鉱区についてはPLR2013-2と分類され条件が異なる。当該鉱区に関しては、落札企業が「先住民との協議を行う権利」を得ることとなり、協議を重ね探鉱作業についての同意(補償を含む)を得ることができてはじめて、ライセンスが付与される。同様のシステムは北部準州などで適用されている。 また同州では連邦政府に先駆けて2012年にCash Biddingシステムを適用した公開入札を行っているが、今回の入札に関しては全鉱区Work Program Biddingシステムにより落札業者を選定すると発表されている。なお2012年のCash Biddingシステムを適用した2鉱区の入札に関しては、同州にてAustralia Pacific LNGプロジェクトを推進する共同事業体 (Origin、ConocoPhillips、Sinopecで組成) が落札したことが報告されたが、落札金額などについては一切公表されていない。また今後もCash Biddingシステムを適用した入札を適宜行う予定であるとのコメントもあった。 今回の入札の締め切りは2013年11月22日。以下に鉱区の概要を紹介する。 堆積盆 Surat Basin 鉱区 PLR2013-1-1 Bowen Basin PLR2013-1-2 ? 8 ? 備考 面積:1,883km2 未探鉱エリアで、鉱区内には2次元地震探鉱の測線1本のみ 非在来型資源の存在に期待 面積:1,228km2 周辺に生産フィールドはないが、Global Disclaimer(免責事項) 本資料は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)が信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。また、本資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。したがって、機構は本資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。 Bowen Basin PLR2013-1-3 Surat Basin PLR2013-1-4 Surat Basin PLR2013-1-5 Carpentaria Basin PLR2013-2-1 徐々に探鉱が進んでいるエリア CSG注および非在来型ガスに期待 面積:2,506km2 1-2に近接するが、探鉱データは比較すると少ない 同様に非在来型ガスの存在に期待面積:992km2 CSG生産フィールドエリアに近接、探鉱データも豊富、石油ポテンシャルに加え、非在来型資源にも期待 面積:936km2 1-4に隣接、探鉱データも豊富 同様に石油ポテンシャルおよび非在来型資源にも期待 面積:1,238km2 周辺に探鉱鉱区の存在しない完全なフロンティアエリア、上述の通り落札後先住民との交渉が必要 注:CSGはCoal Seam Gasの略称で豪州を中心に使用される、CBM (Coal Bed Methan)と同義 ? ビクトリア州 Murray Basinの陸域2鉱区とGippsland Basinの沿岸海域2鉱区の計4鉱区が公開されている。なお近年では2012年に2鉱区、2011年には1鉱区の公開であった。 締め切りは2013年11月22日。以下に鉱区の概要を紹介する。 堆積盆 Murray Basin 鉱区 VIC/M-13(1) Murray Basin VIC/M-13(2) Gippsland Basin 13-1(V) Gippsland Basin 13-2(V) ? 9 ? 備考 面積:2,663km2 鉱区内に試掘実績があり、比較的探鉱が進んだエリア 面積:4,912km2 鉱区内に試掘実績はあるものの、石油ガスを対象としたものではなく、比較的未探鉱 面積:91km2、水深:最大30m 鉱区内の試掘実績はないが、隣接陸上鉱区では試掘実績あり 近隣で成立している在来型石油ガス、およびタイトガスプレイに期待 面積:237km2、水深:最大30m 13-1(V)に海洋国立公園を挟んで隣接、同様に隣接陸上鉱区での試掘Global Disclaimer(免責事項) 本資料は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)が信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。また、本資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。したがって、機構は本資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。 実績のみあり、在来型石油ガス、およびタイトガスプレイに期待 13-1(V)13-2(V)連邦政府管轄2013年公開鉱区 おビクトリア州では2012年8月に、全てのフラクチャリング(水圧破砕)作業の許認可を行 なわない方針を発表している。これは、連邦政府、各州・準州およびニュージーランドの各資源大臣により構成される資源エネルギー評議会 (SCER) にて現在策定されている「National Harmonised Regulatory Framework for Natural Gas from Coal Seams」の方針が確定するまでの期間、主にCSGに関係するフラクチャリング作業を停止する目的とされているが、結果的にタイトガス開発に対するフラクチャリングも凍結対象とされている。 ? 10 ? Global Disclaimer(免責事項) 本資料は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)が信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。また、本資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。したがって、機構は本資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。 012年公開入札としてCooper BasinとOtway Basinのそれぞれ1鉱区ずつが公開されていたが、2013年4月に締め切っており、現在公開されている鉱区はない。 なお同州では公開入札の対象とされていないエリアに関しては、企業が自由に申請を行うことができることとされている。 ? 北部準州 全面積の85%以上について既にライセンス付与済み、もしくは申請中となっている同準州では、公開入札を行っていない。残りのエリアに関しても南オーストラリア州同様、自由に申請を行うことができる。 ? ニューサウスウェールズ州 CSG開発に対する規制強化の影響もあり、同州では近年新規探鉱ライセンスの付与は行以上 われていない。 種資料出典 各連邦政府: http://www.petroleum-acreage.gov.au/index.html 西オーストラリア州:http://www.dmp.wa.gov.au/4777.aspx クイーンズランド州:http://mines.industry.qld.gov.au/mining/competitive-tendering.htm ビクトリア州:http://www.dpi.vic.gov.au/earth-resources/oil-gas/acreage-release 南オーストラリア州:http://www.petroleum.dmitre.sa.gov.au/licensing/new_acreage_releases 北部準州:http://www.nt.gov.au/d/Minerals_Energy/index.cfm?header=Petroleum ニューサウスウェールズ州:http://www.resources.nsw.gov.au/resources/petroleum ? 11 ? ? 南オーストラリア州 Global Disclaimer(免責事項) 本資料は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)が信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。また、本資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。したがって、機構は本資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。
地域1 大洋州
国1 オーストラリア
地域2
国2
地域3
国3
地域4
国4
地域5
国5
地域6
国6
地域7
国7
地域8
国8
地域9
国9
地域10
国10
国・地域 大洋州,オーストラリア
2013/06/14 北村 龍太 レイニー ケリー
Global Disclaimer(免責事項)

このウェブサイトに掲載されている情報は、独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(以下「機構」)が信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性、完全性、又は適時性を保証するものではありません。また、本資料の内容は、参考資料として提供されるものであり、法的、専門的、又は投資に関する助言を構成するものではありません。したがって、本資料の利用により生じた損失又は損害について、機構は一切の責任を負いません。本資料の内容は、第三者に対する権利又はライセンスの付与を意味するものではありません。本資料に記載された見解や意見は、著者の個人的な見解であり、必ずしも機構の公式見解、政策、決定を反映するものではありません。本資料には第三者の著作物が含まれる場合があります。機構又は各著作権者の事前の書面による承諾なしに、本資料の全部又は一部を無断で複製、頒付、又は引用することは固く禁じられています。私的利用、教育利用、引用など、日本国の著作権法に基づき利用できる範囲を超えて本資料を利用する場合は、機構又は関連する著作権者からの事前の承諾が必要です。

※Copyright (C) Japan Organization for Metals and Energy Security All Rights Reserved.

本レポートはPDFファイルでのご提供となります。

上記リンクより閲覧・ダウンロードができます。

アンケートにご協力ください
1.このレポートをどのような目的でご覧になりましたか?
2.このレポートは参考になりましたか?
3.ご意見・ご感想をお書きください。 (200文字程度)
下記にご同意ください
{{ message }}
  • {{ error.name }} {{ error.value }}
ご質問などはこちらから

アンケートの送信

送信しますか?
送信しています。
送信完了しました。
送信できませんでした、入力したデータを確認の上再度お試しください。