ページ番号1004745 更新日 平成30年2月16日

ブラジル:第14次ライセンスラウンド、法定プレソルトエリア外のプレソルトをめがけ、サインボーナスは過去最高

レポート属性
レポートID 1004745
作成日 2017-10-11 01:00:00 +0900
更新日 2018-02-16 10:50:18 +0900
公開フラグ 1
媒体 石油・天然ガス資源情報
分野 企業探鉱開発
著者 舩木 弥和子
著者直接入力
年度 2017
Vol 0
No 0
ページ数
抽出データ 更新日:2017/10/10 調査部:舩木弥和子 ブラジル:第14次ライセンスラウンド、法定プレソルトエリア外のプレソルトをめがけ、サインボーナスは過去最高 (Platts Oilgram News、International Oil Daily、Business News Americas他) 1. ブラジル国家石油庁 (ANP)は2017年9月27日に第14次ライセンスラウンドを実施した。落札鉱区数は37 鉱区と少なかったものの、サインボーナスの合計はブラジル政府の予想を上回る38.4億レアル(12億ドル)と過去最高を記録した。今回の入札に際し、政府が国内調達比率の緩和、ロイヤルティ引き下げ、税制上のインセンティブ付与を行ったこともさることながら、「法律で定められたプレソルトエリア」の外に位置するものの、実際にはプレソルトの内側に設定されているCampos盆地の鉱区が公開されたことが、サインボーナスが過去最高となった最大の理由と考えられる。落札されたCampos盆地8鉱区のサインボーナスは合計で36.6億レアルと総額の95%を占めた。企業別では、ExxonMobilはPetrobras等と組んで、このCampos盆地の鉱区を含め合計10鉱区を落札し注目を集めた。このうち、C-M-346鉱区はサインボーナスが22.4億レアル(7.1億ドル)と最高額となった。 2. 10月27日には第2次、第3次プレソルトライセンスラウンドが実施される。第2次プレソルトライセンスラウンドには、Petrobras、ExxonMobil、Galp Energia、Petronas、Repsol Sinopec、Shell、Statoil、Total、Chevron、OP Energiaの10社が、第3次プレソルトライセンスラウンドにはPetrobras、ExxonMobil、BP、CNODC、Galp Energia、Qatar Petroleum、Petronas、Repsol、Shell、Statoil、Total、Chevron、CNOOC、Ecopetrolの14社が参加する。プレソルト開発法の改正法により、今回のライセンスラウンドからプレソルトの対象鉱区の探鉱・開発に参加するか否かを選択する権利を与えられることになったPetrobrasは、Sapinhoa、Peroba、Alto do Cabo Frio Centralの3鉱区について権益30%を取得しオペレーターとなる。不安定な政治状況と環境規制が強化されつつあることが不安材料とされるものの、第14次ライセンスラウンドの結果がプレソルトを狙える鉱区については良好であったことから、プレソルトのライセンスラウンドではさらに良い結果が期待できると見られている。 .第14次ライセンスラウンド 1ブラジル国家石油庁 (ANP)は、2017年9月27日、9堆積盆地の陸上、沖合の287 鉱区(総面積122,600km2)を対象に第14次ライセンスラウンドを実施した。32社がこのライセンスラウンドのPQを取得し、うち20社が入札を行い、17社が37 鉱区を落札した。落札された鉱区は全鉱区の12.9%に過ぎず、2015年の第13次ライセンスラウンドの14%よりも低かった。一方、サインボーナスの合計は38.4億レアル(12億ドル)で、これまでのサインボーナス合計の最高額である2013年の第11次ライセンスラウンドの28.23億レアルを上回る水準となった。事前の予想では、サインボーナスは合計で5~10億レアル程度とみられていたこともあり、Fernando Coelho Filho エネルギー相は期待以上の結果であったと語った。 Global Disclaimer(免責事項) 本資料は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)調査部が信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。また、本資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。したがって、機構は本資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。 - 1 - \1.ブラジルライセンスラウンド結果一覧 (サインボーナスの単位:百万ドル) ライセンスラウンド 第1次 第2次 第3次 第4次 第5次 第6次 第7次 第9次 第10次 第11次 第12次 第13次 第14次 年月 1999/6 2000/6 2001/6 2002/6 2003/8 2004/8 2005/10 2007/11 2008/12 2013/5 2013/11 2015/10 2017/9 落札鉱区数 入札企業数 サインボーナス 12 21 34 21 101 154 251 117 54 142 72 37 37 14 27 26 17 6 21 32 42 23 39 12 17 20 181 260 243 34 9 221 472 1,200 38 1,408 71 31 1,200 (ANP ホームページ他を基に作成 サインボーナスは各時点の為替レートで換算) 回の入札で特に注目を集めた鉱区はCampos盆地大水深の10鉱区である。これらの鉱区は、 今2016年末に第14次ライセンスラウンドの対象鉱区に追加された鉱区である。「法律で定められたプレソルトエリア」の外に位置するものの、実際にはプレソルトの内側に設定されており、今回のライセンスラウンドでもっとも有望とされる鉱区である。「法律で定められたプレソルトエリア」については契約形態がPS契約となるのに対し、これらの鉱区はコンセッション契約を締結することとなる。 これらCampos盆地の10鉱区のうち南側の6鉱区については、Petrobras(オペレーター、権益保有比率50%)とExxonMobil(同50%)のコンソーシアムがサインボーナス合計35.9億レアルで全鉱区を落札した。このうちサインボーナスが最も高額だったのは、C-M-346鉱区で金額は22.4億レアル(7.1億ドル)、次いでC-M-411鉱区が12 億レアル(3.8億ドル)であった。この2鉱区については、同コンソーシアムの他にも、Shell/Repsolのコンソーシアム、Total/BPのコンソーシアム、CNOOCが札を入れたが、Petrobras/ExxonMobilコンソーシアムが桁違いのサインボーナスを提示し、落札した。 ExxonMobilは単独でCampos盆地の北側4鉱区のうち東側の2鉱区も落札した。 さらに、ExxonMobil はSergipe-Alagoas盆地のSEAL-M-501鉱区とSEAL-M-503鉱区をMurphy Oil (権益保有比率20%)、Queiroz Galvao Exploracao e Producao(QGEP)(同30%)と組み落札した。ExxonMobilはこれらの鉱区の権益の50%を保有し、オペレーターを務める。なお、QGEPはこのライセンスラウンドの直後に、2015年の第13次ライセンスラウンドで取得したSergipe-Alagoas盆地のSEAL-M-351鉱区とSEAL-M-428鉱区の権益50%をExxonMobilに、20%をMurphy Oilに売却したことを明らかにした。両鉱区はSEAL-M-503鉱区の北に隣接しており、これら4鉱区は、Petrobrasが発見Global Disclaimer(免責事項) 本資料は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)調査部が信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。また、本資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。したがって、機構は本資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。 - 2 - オたFarfan、Muriu、Poco Verde、Moita Bonita、Barra、Cumbe油田に近接している。Farfan油田では2018年に長期生産テストが実施される予定である。 ExxonMobilは今回のライセンスラウンドを、PS契約ではなくコンセッション契約を締結しプレソルトに参入できる好機と捉えたと考えられる。同社が10鉱区と多くの鉱区を落札したことから、今後ブラジル深海を中核事業の一つとする考えであり、プレソルトのライセンスラウンドでも積極的に札を入れてくるのではないかと見られている。 RepsolとCNOOCはEspirito Santo 盆地のES-M-592鉱区とES-M-667鉱区をそれぞれ落札した。ES-M-667鉱区については、RepsolとCNOOCがそれぞれ札を入れ、サインボーナスではCNOOCが上回っていたものの、最低作業量でRepsolが上回り落札した。 今回のライセンスラウンドでは陸上鉱区への入札はごくわずかであった。 また、9堆積盆地のうちPelotas Basinには1件も札が入らなかった。 Santos盆地についても76鉱区に1件しか札が入らなかった。札を入れたのはKaroonで、落札したS-M-1537鉱区は同社がPetrobrasより買収を試みている Bauna油田の東に位置している。 鉱区を落札した17社中10社がブラジル企業であったことも、今回のライセンスラウンドの特徴と言えよう。 堆積盆地 鉱区 Parnaiba Potiguar Santos Reconcavo Parana Espirito Santo PN-T-117 PN-T-118 PN-T-119 PN-T-133 PN-T-134 POT-T-785 S-M-1537 REC-T-109 REC-T-119 REC-T-120 REC-T-126 REC-T-151 REC-T-127 REC-T-166 PAR-T-175 ES-M-592 ES-M-667 表2.第14次ライセンスラウンド結果 入札 件数 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 1 1 2 落札企業 サインボーナス (レアル) Parnaiba Gas Natural S.A.* (100%) Parnaiba Gas Natural S.A.* (100%) Parnaiba Gas Natural S.A.* (100%) Parnaiba Gas Natural S.A.* (100%) Parnaiba Gas Natural S.A.* (100%) Geopark Brasil Exploracao e Producao de Petroleo e Gas Ltda.* (100%) Karoon Petroleo e Gas Ltda.* (100%) Petroil Oleo e Gas Ltda.* (100%) Petroil Oleo e Gas Ltda.* (100%) Petroil Oleo e Gas Ltda.* (100%) Tek Oleo e Gas Ltda.* (100%) Muncks & Reboques Brasil Ltda.* (100%) Tek Oleo e Gas Ltda.* (100%) Great Energy S.A.* (100%) Petroleo Brasileiro S.A.* (100%) CNOOC Petroleum Brasil Ltda.* (100%) Repsol Exploracion S.A.* (100%) - 3 - 307,581 426,032 597,721 571,021 783,803 412,500 20,018,400 73,681. 92 51,074 .38 132,093.7 88,000 66,432. 88 1,411,000 121,000 1,690,771.75 23,554,500 23,067, 080.67 Global Disclaimer(免責事項) 本資料は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)調査部が信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。また、本資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。したがって、機構は本資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。 onsultoria Empresarial Bertek Produtos, Servicos e Mineracao Ltda.* (100%) Imetame Energia Ltda.* (100%) Imetame Energia Ltda.* (100%) Imetame Energia Ltda.* (100%) Vipetro Petroleo S.A.* (100%) Bertek Produtos, Servicos e Mineracao Ltda.* (100%) Imetame Energia Ltda.* (100%) Imetame Energia Ltda.* (100%) Muncks & Reboques Brasil Ltda.* (100%) Greenconsult Ltda. - EPP* (100%) ExxonMobil Exploracao Brasil Ltda.* (50%) Queiroz Galvao Exploracao e Producao S.A. (30%) Murphy Exploration & Production Company (20%) ExxonMobil Exploracao Brasil Ltda.* (50%) Queiroz Galvao Exploracao e Producao S.A. (30%) Murphy Exploration & Production Company (20%) ExxonMobil (100%) ExxonMobil (100%) Petroleo Brasileiro S.A.* (50%) ExxonMobil Exploracao Brasil Ltda. (50%) Petroleo Brasileiro S.A.* (50%) ExxonMobil Exploracao Brasil Ltda. (50%) Petroleo Brasileiro S.A.* (50%) ExxonMobil Exploracao Brasil Ltda. (50%) Petroleo Brasileiro S.A.* (50%) ExxonMobil Exploracao Brasil Ltda. (50%) Petroleo Brasileiro S.A.* (50%) ExxonMobil Exploracao Brasil Ltda. (50%) Petroleo Brasileiro S.A.* (50%) ExxonMobil Exploracao Brasil Ltda. (50%) Exploracao Brasil Ltda.* Exploracao Brasil Ltda.* 131,000 453,000 350,000 1,000,150 601,302 355,000 245,150 800,150 95,000 112,951 62,824,501 47,118,503 47,118,037.09 16,334,067.09 12,977,210.09 40,977,277.09 30,977,344.09 2,240,977,346.09 1,200,977,411.09 64,977,413.09 (出所:ANP) ES-T-345 ES-T-354 ES-T-373 ES-T-441 ES-T-453 ES-T-476 ES-T-477 ES-T-487 SEAL-T-132 SEAL-T-430 1 1 2 1 1 1 1 2 1 1 SEAL-M-501 1 SEAL-M-503 1 Sergipe-Alagoas Campos C-M-37 C-M-67 C-M-210 C-M-277 C-M-344 C-M-346 C-M-411 2 1 1 1 2 4 4 C-M-413 1 Global Disclaimer(免責事項) 本資料は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)調査部が信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。また、本資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。したがって、機構は本資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。 - 4 - 015年の第13次ライセンスラウンドは、原油価格の下落やローカルコンテンツについての変更が少なかったこと等から対象とされた266鉱区中37鉱区しか落札されず、サインボーナスも3,100万ドルと低調な結果に終わった。その反省から、ブラジル政府は第14次ライセンスラウンドにはフレキシブルで魅力的な契約条件を提示するとしていた。国内調達比率は探鉱18%、坑井掘削・仕上げ25%、原油収集、輸送システム40%、生産設備25%と従来の約半分に緩和され、国外から安価な資機材を遅滞なく調達できることとなった。Pelotas盆地沖合やParana盆地陸上等リスクが高いと認められるエリアについてはロイヤルティが5%に引き下げられた。また、資機材の輸出入に課される関税を免除する税制上のインセンティブRepetroが2040年まで20年延長された。これらの変更が行われたものの、プレソルトでの油田発見を狙える有望鉱区に札が集中した以外は、全体としては入札数、落札鉱区数は少なく、低調な入札となった。 なお、ANPは、2018年1月末までに今回落札された鉱区の契約を締結するとしている。 図1.第14次ライセンスラウンド対象鉱区 (出所:ANP、■第14次ライセンスラウンド対象鉱区) Global Disclaimer(免責事項) 本資料は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)調査部が信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。また、本資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。したがって、機構は本資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。 - 5 - .プレソルトライセンスラウンド ANPは、第2次、第3次プレソルトライセンスラウンドを10月27日に実施する計画である。 第2次プレソルトライセンスラウンドでは、Petrobrasがオペレーターを務めるCarcara、Sapinhoa、Tartaruga Verde とShellがオペレーターを務めるGato do Matoの周辺鉱区が公開され、第3次プレソルトライセンスラウンドでは、Pau Brasil、Peroba、Alto de Cabo Frio Oeste、Alto de Cabo Frio Central鉱区が公開される。政府引取り利益原油の割合が高い企業が鉱区を落札する。サインボーナス額は各鉱区ごとに定められており、全鉱区が落札されれば、合計で第2次ライセンスラウンドが34億レアル、第3次ライセンスラウンドが43.5億レアルとなる。国内調達比率は、第2 次プレソルトライセンスラウンドについては隣接するユニタイゼーションされる鉱区と同比率とされ、第3 次ライセンスラウンドについては探鉱18%、坑井掘削、仕上げ25%、原油回収、輸送40% 生産設備25%とされている。 ANPによると、第2次プレソルトライセンスラウンドには、Petrobras、ExxonMobil、Galp Energia、Petronas、Repsol Sinopec、Shell、Statoil、Total、Chevron、OP Energia(Ouro Preto Oleo e Gas子会社)の10社が参加する。また、第3次プレソルトライセンスラウンドにはPetrobras、ExxonMobil、BP、CNODC (CNPC子会社)、Galp Energia、Qatar Petroleum、Petronas、Repsol、Shell、Statoil、Total、Chevron、CNOOC、Ecopetrolの14社が参加する。 なお、プレソルト開発法改正法により、Petrobrasは今回のライセンスラウンドよりプレソルトの対象鉱区の探鉱・開発に参加するか否かを選択する権利を与えられることになったが、今回のライセンスラウンドではSapinhoa、Peroba、Alto do Cabo Frio Centralの3鉱区について権益30%を取得しオペレーターとなることを明らかにしている。 不安定な政治状況と環境規制が強化されつつあることが不安材料とされるものの、第14次ライセンスラウンドの結果がプレソルトを狙える鉱区については良好であったことから、ANPのDecio Oddone長官は、プレソルトのライセンスラウンドではさらに良い結果が期待できると語っている。 Global Disclaimer(免責事項) 本資料は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)調査部が信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。また、本資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。したがって、機構は本資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。 - 6 - }2.第2次プレソルトライセンスラウンド対象鉱区 (出所:ANP、各種資料より作成) 図3.第3次プレソルトライセンスラウンド対象鉱区 (出所:ANPに加筆) Global Disclaimer(免責事項) 本資料は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)調査部が信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。また、本資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。したがって、機構は本資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。 - 7 - \3.プレソルトライセンスラウンド概要 対象鉱区 サイン ボーナス (億レアル) 政府引取り利益 原油 最低比率 可採埋蔵量 ローカルコンテンツ (bbl) 第1次 Libra 150 41.65% 80~120億 探鉱39%、 第2次 Norte de Carcara 第3次 Sul de Gato do Mato Entorno de Sapinhoa Sudoeste de Tartaruga Verde Pau Brasil Peroba Alto de Cabo Frio Oeste Alto de Cabo Frio Central 30 1 2 1 15 20 3.5 5 22.08% 11.53% 10. 34% 12.98% 14.4%* 13.89%* 22.87%* 21.38%* 22億 41億 53億 開発55%(~2021年)、59%(2022年~) 探鉱35%、生産30% 探鉱38%、生産60% 探鉱35%、生産30% 探鉱55%、生産65% 探鉱18% 坑井掘削、仕上げ25% 原油回収、輸送40% 生産設備25% *Brentが50ドル/bblで、1坑あたりの生産量が12,000b/dの場合 (各種資料より作成) 以 上 Global Disclaimer(免責事項) 本資料は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)調査部が信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。また、本資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。したがって、機構は本資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。 - 8 -
地域1 中南米
国1 ブラジル
地域2
国2
地域3
国3
地域4
国4
地域5
国5
地域6
国6
地域7
国7
地域8
国8
地域9
国9
地域10
国10
国・地域 中南米,ブラジル
2017/10/11 舩木 弥和子
Global Disclaimer(免責事項)

このウェブサイトに掲載されている情報は、独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(以下「機構」)が信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性、完全性、又は適時性を保証するものではありません。また、本資料の内容は、参考資料として提供されるものであり、法的、専門的、又は投資に関する助言を構成するものではありません。したがって、本資料の利用により生じた損失又は損害について、機構は一切の責任を負いません。本資料の内容は、第三者に対する権利又はライセンスの付与を意味するものではありません。本資料に記載された見解や意見は、著者の個人的な見解であり、必ずしも機構の公式見解、政策、決定を反映するものではありません。本資料には第三者の著作物が含まれる場合があります。機構又は各著作権者の事前の書面による承諾なしに、本資料の全部又は一部を無断で複製、頒付、又は引用することは固く禁じられています。私的利用、教育利用、引用など、日本国の著作権法に基づき利用できる範囲を超えて本資料を利用する場合は、機構又は関連する著作権者からの事前の承諾が必要です。

※Copyright (C) Japan Organization for Metals and Energy Security All Rights Reserved.

本レポートはPDFファイルでのご提供となります。

上記リンクより閲覧・ダウンロードができます。

アンケートにご協力ください
1.このレポートをどのような目的でご覧になりましたか?
2.このレポートは参考になりましたか?
3.ご意見・ご感想をお書きください。 (200文字程度)
下記にご同意ください
{{ message }}
  • {{ error.name }} {{ error.value }}
ご質問などはこちらから

アンケートの送信

送信しますか?
送信しています。
送信完了しました。
送信できませんでした、入力したデータを確認の上再度お試しください。