2021年1月

天然ガス・LNG価格動向

直近の値動き

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  • 北東アジアのアセスメントされたスポットLNG価格(期近分)JKMは、複数の生産設備障害、北東アジアでの需要急増、パナマ運河の混雑、船舶費用の価格高騰等複数要因が重なり、12月に入り急騰、年末年始を経てさらに上昇し、2021年1月12日には史上最高値の100万Btu当たり32.5米ドルを記録した。一部の生産設備では生産再開が報じられ、今後、北東アジアでの気温は徐々に回復するとの予測から、1月19日以降のJKM(3月引き渡し分)は9米ドルを下回って推移している。12月のMETIスポットLNG価格は6.8米ドル(11月比 0.3米ドル上昇) であった。
  • HHは米国での12月の気候が比較的安定し、12月上旬に2米ドル台半ばに下落して以降、大きな変動なく、1月は2米ドル後半から半ばを推移した。LNG価格との価格差は大きく、12月のLNG輸出量は過去最高となっており、1月も高い稼働率を維持することが予想される。さらに、米国では1-3月の気温が前年比で低下する予報となっており、生産量の減少と相まってHH価格は上向く可能性がある。
  • TTFは12月上旬から上昇し始め、年明けには7米ドルを超え、1月は7米ドル前半を推移した。欧州でも昨年より気温が低下して需要は増加、地下貯蔵量も減少している。さらにアジア向けスポットLNG価格高騰の影響も受けて、特にLNGへの依存度が比較的高いスペインではTTFに比べてスポットガス価格が高騰した。今後は欧州地域でも気温は徐々に上昇する予報となっているものの、2月の欧州地域へのLNG調達量が不足しており、またノルウェーからのパイプラインガス流量も減少、地下貯蔵量も払い出しが続いていることから、少なくとも冬期の間は、価格は堅調に推移する可能性が高い。一部国、地域ではCOVID-19の再拡大による行動規制を再導入しており、需要見通しは依然として不透明な状況となっている。
  • 財務省貿易統計速報に基づく2020年12月の日本平均LNG輸入価格は7.16米ドルであった。供給地域別では、ASEAN地域産が6.82米ドルと全体平均を下回ったが、米国産LNGは8.18米ドルと全体平均を上回った。12月の日本平均LNG輸入価格は、北東アジアのスポットLNG価格の12月引き渡し分平均6.90米ドルに対して1.04倍と、一時約4倍であった差は大幅に縮小している。なお、12月の日本のLNG輸入量は、寒波の影響もあり772.2万トンと前年同月比13.4%増、単月としてはここ2年で最高値となった。また、2020年のLNG輸入量は7,446万トンで、前年比3.7%減、年間平均輸入価格は7.77米ドルとなった。

天然ガス・LNG価格推移(直近1年)

中長期の値動き

  • 日本が長期契約で購入する米国産を除くLNGの大部分は、原油価格に連動した価格指標を採用している。日本平均LNG輸入価格は直近10年間では2012年の18米ドル台をピークに下落し、2020年3月以降の原油価格急落の影響により8~10月は2005年1月以来の低水準となる5米ドル台まで下落したが、原油価格の回復に伴い、11月には6米ドル台に上昇した。その後、原油価格は上昇基調にあるため、今後は日本平均LNG輸入価格も上昇すると見込まれる。
  • JKMは、2019年冬期は6米ドル前後の水準にあったが、2020年1月以降下落基調となり、2020年4月末には史上最安値の1.83米ドルを記録した。2020年8月以降は上昇基調に転じ、2020年11月の6米ドル台から12月には10米ドル台を超えて急上昇し、2021年1月には32.5米ドルの史上最高値を付けた。この上昇率は下落時と同様に過去に類を見ない顕著なものとなった。
  • JKMは、近年欧州スポットガス価格水準を下限、原油等価水準を上限とするレンジの中で変動し、2019年からは終始その下端近くに留まり続けていたが、2020年10月中旬から欧州ガス価格との差が生じ始め、12月以降、原油等価水準を大きく上回っている。
  • 2019年から2020年9月頃まで、JKM当該月引き渡し分期近平均は日本平均LNG輸入価格を大きく下回ってきた。その傾向が強まっていた理由として、米国を中心とした世界的な供給拡大に対し日本と韓国等の需要が減少し、COVID-19の影響もあり在庫が積み上がったことでスポットLNGの引き取り意欲が弱く、スポット市場が緩和していたことが挙げられる。
  • 2020年の日本、韓国、台湾合計のLNG輸入量は1億3,280万トンで、前年同期比で198万トン、1.5%減、2018年の同時期と比較しても、3カ国合計のLNG輸入量は1,084万トン、7.5%減となっており、2020年は低調に推移した。ただし、日本、韓国の数パーセントの減少に対して、台湾は10%近く増加した。中国の2020年LNG輸入量は6,713万トンで、コロナ禍においても前年比688万トン、11.4%増加した。

天然ガス・LNG価格推移(直近10年)

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(出典)
米国HH(Henry Hub)価格: NYMEX Futures and Options, CME Group
英国NBP(National Balancing Point)価格: ICE Futures Europe, Intercontinental Exchange
蘭TTF(Title Transfer Facility)価格:ICE Futures Europe, Intercontinental Exchange
JKM: LNG Japan/Korea Marker© 2021 by S&P Global Platts, a division of S&P Global Inc.
METIスポットLNG価格: 経済産業省「スポットLNG価格調査」
日本平均LNG輸入価格: 財務省貿易統計をもとに作成

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天然ガス・LNG在庫動向

日本

  • 2020年9月末の国内LNG在庫は413万tで、前月比6.0%、23万tの増加、前年同月比2.9%の減少となった。LNG在庫量は8月に大幅に減少し、それ以降過去5年平均値とほぼ同じ水準を維持している。
  • 9月末のガス事業用在庫は197万tで、前月比2.3%増、前年同月比では18.4%の減少となった。2020年9月の都市ガス用LNG消費量は前年同月比0.8%増の228万t、都市ガス用LNG受入量は前年同月比13.1%減の233万tだった。都市ガス消費量は9月には産業用需要がほぼ前年並みに回復したため、2020年3月以来5か月ぶりに前年同月比で増加した。9月は受入量が消費量をわずかに上回ったため、ガス事業用LNG在庫は前月から増加したが、前年同月比では大きく下回っている。
  • 9月末のガス発電燃料用在庫量は217万tで前月比9.6%増、前年同月比17.3%の増加となった。ガス火力発電所の発電量は前年並みであったが、LNG受入量が前年同月比で12.5%増加し、今月の消費量を大きく上回ったことから、LNG在庫量は8月に比べて約20万t増加した。
  • 気象庁の予報では今後もラニーニャ現象が継続する可能性が高く、1月から3月にかけての平均気温は東日本から西日本で平年並みか低めとなっている。昨冬は全国的に暖冬で都市ガス需要、発電用LNG需要とも低迷した結果、LNG在庫は高い水準が続いた。今冬は12月中旬から度々全国的な寒波に見まわれたことに加えLNG輸入の遅れが重なって、LNG在庫不足が大きく報じられた。

国内LNG月末在庫量(直近1年)

国内LNG月末在庫(直近10年)

(出典)
経済産業省「ガス事業主生産動態統計」及び「電力調査統計・火力発電燃料実績」をもとに作成したもので、これら月末在庫を合算した値を国内在庫としてみなしたもの。なお、利用可能なデータは2008年1月以降のものであるため、過去5年平均は2013年1月分から計算している。


米国

  • 2021年1月15日の米国天然ガス地下貯蔵有効稼働ガス在庫は、米国エネルギー情報局(EIA)のデータによると、3.01 Tcfで前月比 15.8%減となった。在庫量は2020年の同時期と比較すると2.1%高く、過去5年平均値の1.98 Tcf を上回っていが、11月以降は過去5年のレンジに入っている。
  • EIAが2021年1月に発表した月例の短期エネルギー展望(Short-Term Energy Outlook)によると、EIAは2021年1月から3月は例年より寒くなり、また天然ガスの減産も予想されるため、2021年第一四半期には例年以上に在庫の払い出しが多くなるとしている。EIAは2021年3月末の在庫量は、5年平均値よりも12%低い1.62 Tcfになると予想している。
  • EIAは2021年4月から10月の天然ガス在庫注入シーズンは、天然ガスの価格上昇により発電所での消費量が減少するため、過去5年の注入率の平均をわずかに超えると予測している。しかし、2021年10月末時点については、在庫量は3.58 Tcfと過去5年平均より5%少なく、2020年10月末よりも9%少なくなると予想している。

米国天然ガス地下貯蔵量(直近1年)

米国天然ガス地下貯蔵量(直近10年)

(出典)
米国エネルギー情報局(U.S. Energy Information Administration, EIA)のデータをもとに作成


欧州

  • 2021年1月22日現在のAggregated Gas Storage Inventory (AGSI+)加盟各社(欧州連合(EU)加盟国各社、非EU (セルビア、ウクライナ) ) が有する欧州天然ガス地下貯蔵在庫は640 TWh、前月比25.7%減、前年同期比では24.8%減少し、同時期の過去5年平均よりも2TWh高い。2019年は過去最高の在庫量を記録し、2020年前半は昨年度の在庫量を上回っていたが、9月以降の在庫量は前年比でマイナスに転じ、2021年1月中旬には2018年8月以来1年5ヵ月ぶりに過去5年平均値を下回った。貯蔵容量に対する充填率は、2021年1月22日時点で57 %と、過去5年間の同時期の充填率レンジ48% - 77%の範囲内に入っている。
  • 欧州天然ガス地下在庫量は2021年1月に入ってから急激に減少している。欧州の1月前半の平均気温が例年に比べて低く推移して発電用、暖房用の天然ガス需要が増加したため、在庫の払い出しが増加したことがこの要因になっていると思われる。2021年1月1日から16日までの在庫払い出し量は144 TWh、前年比で72%増加した。

欧州天然ガス貯蔵量(直近1年)

欧州天然ガス貯蔵量(直近10年)

(出典)
Aggregated Gas Storage Inventory(AGSI), Gas Infrastructure Europeのデータをもとに作成。なお、利用可能なデータは2011年1月以降のものであるため、過去5年平均は2016年1月分から計算している。


天然ガス・LNGプロジェクト動向

ハイライト

  • 年始の世界LNG産業は、極端なスポット価格上昇の衝撃に見舞われた。一方、長期的なLNG供給への新たな動きとしては、豪 North West Shelf液化設備において沖合ガス田と陸上ガス田からの第三者ガスを処理するガス処理契約が2020年末に締結された。

 

アジア・オセアニア地域

  • 中国の民間企業Huaying Natural Gasは2020年12月19日、広東省で、容量年間600万トンと民間所有として自国最大となるLNG受入基地の建設を開始したと発表した。第1段階は2023年稼働開始予定。
  • 台湾CPCは2021年1月10日、米 Cheniere Energy からのLNG受入を開始したことを発表した。2018年に締結したもので、25年間にわたって年間200万トン、30カーゴを受け入れる。
  • インド Reliance Industriesとbpは2020年12月18日、同国東沖 KG D6 鉱区の超大水深 R Cluster ガス田からの生産開始を発表した。両社は同鉱区で R Cluster、 Satellites Cluster、MJの3件の大水深ガスプロジェクトを開発しており、2023年までに同国のガス需要の最大15%まで賄えるとしている。
  • Shell Energy India は2021年1月19日、インド国内初となる小規模LNG供給として、 Hazira LNG基地でのトラック積み込み設備の開業を発表した。
  • 豪 Woodside は2020年12月23日、 North West Shelf (NWS)プロジェクト参加6社が、沖合のPluto ガス田と陸上ガス田のWaitsia プロジェクト第2段階について、NWS設備でガスを処理する契約を締結したことを発表した。
  • 西オーストラリア州政府の水・環境規制部門(DWER)は、 Gorgon LNG プロジェクトの操業ライセンス期間を20年から10年に短縮し、満了期日を2028年7月28日とすることを決定した。
  • 豪Santos は2021年1月5日、東ティモール沖Bayu-Undan ガス田追加掘削プログラムの最終投資決定(FID)を発表した。生産井3本(プラットフォーム2本、海底1本)により追加埋蔵量を開発し、ガス田とDarwin LNG 設備の生産を延長する。最初の生産井の生産開始は2021年第3四半期を見込んでいる。

 

北米地域

  • 米連邦エネルギー省(DOE)は2020年12月31日、長期LNG輸出承認5件の期間を2050年まで延長した。対象は、稼働中のジョージア州 Southern LNG、ルイジアナ州 Cameron LNG設備、テキサス州 Annova LNG プロジェクト、フロリダ州での Eagle LNG の2件の小規模設備で、この内1件は稼働中の Maxville 設備である。2050年まで輸出期間のある長期LNG輸出承認案件は、米国LNG輸出プロジェクト18件、メキシコ Costa Azul プロジェクトとなる。
  • 米 Commonwealth LNG は2021年1月18日、 Gunvor Group との共同で、ルイジアナ州キャメロン郡で計画する年間840万トンLNG設備からの引き取り予約を勧誘する手続きを開始したことを発表した。液化加工、本船渡し(FOB)または持ち届け(DAP)による。 Gunvor は同プロジェクトから年間300万トンの引き取りを予約している。さらに入札の一環として、 Gunvor は顧客へのDAP条件でのオファーを可能としている。さらに同社のLNGポートフォリオ活用により、LNG供給義務を全うすることができ、新規プロジェクトの供給リスクを緩和し、 Commonwealth LNG プロジェクト立ち上がり前でも、早期供給を必要とする買主にLNG引き渡しが可能となる。
  • 米Kinder Morganは、 Permian Highway Pipeline (PHP)が2021年1月1日に本格稼働を開始したと発表した。PHPはテキサス州ウェイハからケィティに天然ガスを輸送するもので、米メキシコ湾岸・メキシコ市場とも接続する。同社はパイプラインガス日量2.1 Bcf容量全ての長期契約を確保しており、Permian 盆地の天然ガスフレアリング削減にも役立つとコメントしている。

 

欧州・ロシア地域

  • Trans Adriatic Pipeline (TAP) AG は、2020年11月15日の商業稼働開始に続き、アゼルバイジャンからガス供給が開始されたことを12月31日に確認した。操業会社は、TAP容量を年間20 Bcmに倍増する第2段階に向けて市場見通し調査を2021年夏に開始する計画であると述べた。
  • ロシア Gazprom は2021年1月6日、2020年に Sakhalin Energy が過去最高となる1,160万トンのLNGを生産、出荷したことを発表した。技術的改善やアップグレード、気象・気温要因により、当初の設計容量の年間960万トンに対して実生産は20%増加した。

 

その他地域

  • カタール Qatar Petroleum (QP)は2021年1月13日、新サステイナビリティ戦略を発表した。これによると自国内でCO2年間700万トン以上を回収するCCS設備を設置するとしている。自国の液化設備で排出強度を25%、上流諸設備で15%以上削減し、上流諸設備のフレア強度を75%以上削減する方針を打ち出している。さらに2030年までに日常的フレアリングを廃止し、2025年までに全設備を通じてのメタン強度目標を0.2%に設定することによりガスバリューチェーンでのメタン漏出を制限する目標を設定している。
  • スペイン Reganosa は2021年1月7日、ガーナ Tema のLNG受入基地の操業・維持契約を獲得したことを発表した。貯蔵、気化設備とも浮体式で、Tema LNG は、サハラ以南アフリカで最初の沖合LNG受入基地である。LNGは Shell との長期契約により供給される。
  • 米New Fortress Energy (NFE)は2020年12月21日、プエルトリコ、メキシコ、ニカラグアの天然ガス・電気事業向けに2件の長期LNG供給契約を締結したことを発表した。ジャマイカ事業向けの従来購入分を合わせ、NFEは現在の資産ポートフォリオの見込み需要80%分のLNGを購入したこととなる。
  • NFEは2021年1月13日、 Hygo Energy TransitionとGolar LNG Partners, LP (GMLP)の買収に合意したことを発表した。 Hygo 買収により、NFEは、ブラジル Sergipe で稼働中の浮体貯蔵・気化機器(FSRU)基地と1500 MW発電設備の50%持分、さらに推進中の他2件のFSRU基地と1200 MW発電容量を取得する。 Hygo 船団は、新造FSRU 1隻、運航中のLNG輸送船舶2隻で構成され、GMLPのFSRU 6隻、LNG輸送船舶4隻、浮体液化船舶 Hilli号の第1 - 2系列の50%持分を取得することになる。
  • ブラジルGás Natural Açu は2021年1月6日、Porto do Açu 気化基地で最初のLNGカーゴ受入れを完了したことを明らかにした。

添付ファイル