ページ番号1006699 更新日 平成30年2月16日

投資環境の悪化と国際石油会社の選択

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レポートID 1006699
作成日 2005-05-18 01:00:00 +0900
更新日 2018-02-16 10:50:18 +0900
公開フラグ 1
媒体 セミナー・報告会資料
分野 企業探鉱開発
著者 野神 隆之
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年度 2005
Vol 0
No 0
ページ数
抽出データ 投資環境の悪化と国際石油会社の選択2005年5月18日調査部野神 隆之投資環境の悪化投資環境の悪化(1)原油価格の高騰→産油国は強気の対応に(2)ロイヤルティの引き上げや産油国国営石油会社の参加増大要求等の姿勢→投資環境悪化の懸念(3)サウジアラビア等一部中東湾岸諸国やメキシコ:依然として対外開放は限定的→(2)と併せ投資機会の減少(4)中国、インド等国営石油会社の国外進出→競争激化→鉱区入札時のサイン・ボーナス等の高騰や契約条件の悪化12且相ツ境悪化懸念の例投資環境悪化懸念の例産油・ガス国ベネズエラロシアカザフスタンナイジェリアボリビアアンゴラトリニダード・トバゴ主な内容ロイヤルティ比率を16.67%から30%へ引き上げ。プロジェクトにおけるPDVSAの参加権益比率51%の要求。所得税の引き上げ(34%から50%へ)地下資源に係る外資進出規制の動き2004年12月地下資源法改正、国営石油会社のプロジェクト参加権限、先買権拡大国営石油会社NNPCが参加比率増大を検討、ロイヤリティの適用、鉱区の開発許可取り消し政府がロイヤルティの引き上げを検討国営石油会社Sonangolが参加比率増大を検討ロイヤルティの引き上げ、契約条件改定エクソンモービルの2004エクソンモービルの2004年追加埋蔵量年追加埋蔵量石油換算十億バレル21.510.50その他(西アフリカ等)カタール34総ロ石油会社の選択国際石油会社の選択(1)深海部の石油・天然ガス探鉱・開発(2)天然ガス事業(LNG)(3)非在来型石油資源開発事業(オイルサンド、GTL等)・高度な技術必要・石油・天然ガス探鉱・開発以外のノウハウ必要(LNG液化、販売の分野など)5メジャー各社の深海地域、天然ガスメジャー各社の深海地域、天然ガスLNG)、非在来型石油資源事業進出例(LNG)、非在来型石油資源事業進出例(深海地域探鉱・開発天然ガス探鉱・開発(LNG)非在来型石油資源開発備考ExxonMobil米国メキシコ湾アンゴラShellBPChevronカタールナイジェリア豪州サハリンⅠナイジェリアオマーン豪州サハリンⅡカナダオイルサンド(Cold Lake)カタールGTLカナダオイルサンド(アサバスカ)カタールGTL米国メキシコ湾ナイジェリアマレーシア米国メキシコ湾アンゴラトリニダード・トバゴインドネシア米国メキシコ湾アンゴラナイジェリア豪州インドネシアカナダオイルサンド(アサバスカ)ベネズエラ超重質油ナイジェリアGTLカタールGTL2005年4月Unocalを買収し、アジア・太平洋地域の天然ガス資源を強化Total米国メキシコ湾ナイジェリアアンゴラカタールイエメンインドネシアConocoPhillips米国メキシコ湾 カタールナイジェリア豪州カナダオイルサンド(Surmount)ベネズエラ超重質油カナダオイルサンド(Surmount)ベネズエラ超重質油出所:各社年報他6<Wャーの戦略(1)(1)::メジャーの戦略ExxonMobilの将来の生産割合見通しの将来の生産割合見通しExxonMobil出所:ExxonMobil7メジャーの戦略(2)(2)::メジャーの戦略BPBPの将来の生産割合見通しの将来の生産割合見通し出所:BP8<Wャーの戦略(3)(3)::メジャーの戦略Shellの将来の生産割合見通しの将来の生産割合見通しShell2004 Estimate3.7-3.8 mln boe/d5% 39% 53% 2009 Outlook3.8-4.0 mln boe/d~5% ~15% ~40% 2014 Aspiration4.5-5.0 mln boe/d10-15%~25% ~20% ~40% 40-45% Existing OilNew Material OilUnconventional OilIntegrated Gas出所:Shell9
地域1 グローバル
国1
地域2
国2
地域3
国3
地域4
国4
地域5
国5
地域6
国6
地域7
国7
地域8
国8
地域9
国9
地域10
国10
国・地域 グローバル
2005/05/18 野神 隆之
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