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ベトナム、、マレーシア:マレーシア:ベトナム新規油田が順次生産を開始新規油田が順次生産を開始2008年1月23日調査部坂本 茂樹1要点要点1.1996-2005年の石油ガス発見で(cid:122)アジア太平洋地域の発見量が最大(cid:122)(中国除き)域内2000年以降の石油発見では、ベトナム、マレーシアが多い?新規油田、順次生産開始⇒既存油田減退を補填2.ベトナム: CuuLong堆積盆地で相次ぐ発見(cid:122)今後ピーク生産量を更新、生産量を当面維持3.マレーシア: サバ州沖合深海油田に脚光(cid:122)既存油田の生産減退をカバー2996--200519962005年の新規発見(年の新規発見(IHSIHS統計)統計)(cid:122)新規石油ガス発見量:アジア太平洋地域が最大(cid:122)アジア太平洋地域:ガス発見比率が高い(cid:122)石油発見量に注目すると(中国除き)⇒インドネシア、ベトナム、マレーシアが多い⇒2000年以降では;ベトナム、マレーシアが多い(cid:122)新規発見油田が順次生産開始(2007~2010年)?既存主力油田の生産減退を補う多くが軽質原油→軽質原油補填の役割も担う3世界の石油ガス発見量(1996世界の石油ガス発見量(1996ーー20052005年)年)世界の石油ガス発見埋蔵量(1996-2005年)石油ガスアジア太平洋アフリカ旧ソ連欧州中南米中東010,00020,00030,00040,00050,00060,00070,000(出所)IHS統計資料石油換算百万バレル4ジア太平洋石油ガス発見量(1996アジア太平洋石油ガス発見量(1996ーー20052005))アジア太平洋の石油ガス発見埋蔵量(1996-2005年)石油ガスベトナムミャンマーマレーシア/タイJDAマレーシアインドネシアインド中国豪州05,00010,00015,00020,00025,000(出所)IHS統計資料石油換算百万バレル5アジア主要国の石油生産量推移アジア主要国の石油生産量推移千b/dアジアの石油生産量推移(BP統計、2007年6月)4,0003,5003,0002,5002,0001,5001,0005000中国インドネシアインドマレーシアベトナム(出所)BP統計、2007年6月620062005200420032002200120001999199819971996199519941993xトナム新規発見油田(CuuCuuLongLong))ベトナム新規発見油田(生産開始(ピーク)鉱区 オペレーター等油田(cid:122)15-1 ConocoPhillips2003年(8万b/d)Su TuDen等2008年(6万b/d)Su TuTrang2008年(2万b/d)(cid:122)9-2 英Soco等Ca NguVang2009年(6万b/d)(cid:122)16-1 英Soco等Te GiacTrang?2009年以降、国内石油生産規模45万b/d超へ(cid:122)Bach Ho油田の生産減退を補填(cid:122)過去のピーク生産量を更新する勢い7ベトナムCuuCuuLongベトナムLong堆積盆地油田群堆積盆地油田群(出所)SOCO InternationalHP(2007株主総会資料)8xトナム石油残存埋蔵量(2006ベトナム石油残存埋蔵量(2006末)末)ベトナムの石油残存埋蔵量:エリア別比率(2006年末)その他11%Ca Ngu Vang7%Bach Ho/Rong17%Rang Dong 等11%Ruby4%9その他Ca Ngu VangTe Giac TrangSu Tu DenRubyRang DongBach Ho/RongTe Giac Trang20%Su Tu Den 等30%(出所)コンサルタント見解等ベトナム石油生産見通しベトナム石油生産見通し千b/dベトナム石油生産見通し50045040035030025020015010050020002001200220032004200520062007200820092010201120122013201420152016(出所)実績;BP統計他、 見通し;各社生産計画、コンサルタント見解等10xトナム:将来の石油生産展望ベトナム:将来の石油生産展望ベトナムは新興産油国:(cid:122)2000年以降も既存生産地域(CuuLong堆積盆地等)で新規発見が続く(cid:122)多くが基盤岩からの石油発見(cid:122)未探鉱地域の面積が広い(中部、北部)政府:鉱区入札で未探鉱地域の鉱区公開に注力中部沖合深海、北部トンキン湾沖合鉱区(cid:122)9鉱区の権益;国際石油企業を含む企業に付与(cid:122)2007年入札;トンキン湾沖合浅海7鉱区を公開ベトナムベトナム中部・北部中部・北部鉱区位置鉱区位置(注)(注)付与済鉱区//企業名企業名::付与済鉱区101--3,107,1121012007公開入札鉱区2007110,111,114--6,120,1216,120,121110,111,1143,107,112--3,122,1243,122,124等等公開入札鉱区(7(7鉱区鉱区))::(出所)各種情報・報道から1112}レーシア新規油田(サバ州沖合深海)マレーシア新規油田(サバ州沖合深海)鉱区オペレーター 油田生産開始(ピーク)2007年(12万b/d)2010年(2.6万b/d)2010年(12万b/d)(Gumusut/ Kakap油田は一体開発)KakapGumusut(cid:122)SB-K Murphy Kikeh等(cid:122)SB-J Shell(cid:122)新既油田開発:National Depletion Policyが定める全生産量上限60~65万b/dの範囲内で計画?Tapis等主力原油生産減退をカバー(cid:122)2008年以降の数年間、石油生産水準を維持東マレーシア東マレーシアサバ州沖合サバ州沖合深海鉱区深海鉱区(出所)各種情報・報道から1314}レーシア石油残存埋蔵量(2006マレーシア石油残存埋蔵量(2006末)末)マレーシア石油残存埋蔵量:エリア別比率(2006年末)マレー半島沖合33%SB J16%サラワク・サバ26%(出所)コンサルタント見解等SB K25%15マレーシア石油生産見通しマレーシア石油生産見通し千b/dマレーシア石油生産見通し80070060050040030020010002000SB JSB Kサラワク・サバマレー半島沖合2001200220032004200520062007200820092010201120122013201420152016(出所)実績;BP統計他、 見通し;各社生産計画、コンサルタント見解等16}レーシア:将来の石油生産展望マレーシア:将来の石油生産展望1.サバ州沖合深海油田開発に注目(cid:122)マレーシア:石油生産の長い伝統的産油国→既存生産地域は成熟→新たな探鉱対象はフロンティアの深海域⇒深海油田開発動向が将来の石油生産を左右2.マレーシア/ブルネイ間海域の境界問題(cid:122)サバ州SB-K, J鉱区南西側海域(暫定L,M鉱区):マレーシア/ブルネイ間境界が未確定(cid:122)Gumusut油田はL鉱区へ延長⇒境界問題解決;深海油田開発進展の一つの鍵17アジア太平洋:石油ガス上流事業アジア太平洋:石油ガス上流事業1.石油ガス鉱区・資産の公開度:比較的高い(cid:122)事業参入機会が多い(cid:122)探鉱活動;世界でも相対的に活発2.今後の探鉱対象(cid:122)既存地域の成熟化⇒フロンティア・深海へ移行(cid:122)深海域探鉱の成否が埋蔵量増加の鍵3.ガス発見比率が高い(cid:122)(中小を含む)ガス資産事業化が上流事業成否を決める(cid:122)経済ポテンシャルの高い本地域;潜在的ガス需要大18 |