ページ番号1006945 更新日 平成30年2月16日

アジア太平洋地域2009年投資動向:実質投資増加、深海域探鉱を推進

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レポートID 1006945
作成日 2009-01-22 01:00:00 +0900
更新日 2018-02-16 10:50:18 +0900
公開フラグ 1
媒体 セミナー・報告会資料
分野 探鉱開発
著者
著者直接入力 坂本 茂樹
年度 2008
Vol 0
No 0
ページ数
抽出データ アジア太平洋地域2009年投資動向:実質投資増加、深海域探鉱を推進2009年1月21日調査部坂本 茂樹要点1.2009年上流投資額:アジア大平洋=横ばい~実質増加2.主要企業の予算:前年比増加で積極投資油ガス開発、企業買収、探鉱LNG事業向けにガス追加発見3.探鉱の注目点:深海域の掘削(cid:122)豪州;(cid:122)アジア;注目される深海堆積盆地で試掘実施?アジア大平洋地域=日本企業の主要事業地域豪州LNG=東アジア市場向け輸出を指向?試掘計画と探鉱成果に注目12009年の上流投資動向1.世界の投資動向(Barclays Capital調査)前年比▲25%前年比▲6%前年比▲12%$1,000 億$3,000 億$4,000 億北米北米以外合計2.北米の上流投資:大きく減少(cid:122)独立系;減少幅大、メジャーズ;投資変更は小幅(cid:122)市場(売価)に敏感反応→短期間で投資を変更3.北米以外地域の上流投資:減少小幅(cid:122)資機材価格下落→実質増加(cid:122)ExxonMobil等有力IOC:投資計画を変更せずアジア太平洋地域企業、投資動向主要事業者(NOC/IOC):投資削減見られず(cid:122)探鉱期間:投資義務・作業が設定(cid:122)資機材価格下落→積極的な開発投資事例(1)インドネシア:前年比28%増加157億ドル(cid:122)Cepu鉱区、カリマンタン沖合ガス田等開発案件(cid:122)探鉱投資計画:変更なし事例(2)タイPTTEP:5カ年計画投資50%増加(cid:122)ベトナム、ミャンマー、アルジェリア開発投資追加(cid:122)(2008年末)豪州Coogee買収→豪州資産拡充34[海域の新たな試掘計画(cid:122)2009年上流部門予算が削減される中で(cid:122)アジア太平洋地域、有望な深海探鉱(掘削)→大型予算を確保済み(cid:122)アジア太平洋の深海: 西アフリカ、米国メキシコ湾、ブラジル等世界の主要な深海域に比べて、まだ探鉱が充分なされず(cid:122)2009年、アジア太平洋の深海域探鉱:⇒新たな局面を迎える可能性5西豪州沖合の掘削計画1.2008/12月、液化サイト決定?事業環境改善(cid:122)Kimberley海岸液化ハブ:James Price Point (cid:122)Wheatstone液化基地:Onslow近郊AshburtonNorth 2.LNG向け原料ガス追加発見を目的に探鉱推進⇒2009-10年で40坑以上⇒対象地域は深海へ(cid:122)Chevron:Gorgon、Wheatstone周辺、20~25坑(cid:122)Woodside:(Pluto拡張用)Carnarvonベースン各鉱区(cid:122)Hess:Carnarvon深海WA-390-P等でLNG目的(cid:122)Shell:Browse/Prelude周辺に掘削、他事業に権益?西豪州沖合LNG事業進展で更に活発化か?6シ豪州沖合Browse地域ガス田群西豪州北西大陸棚のLNG案件78}レーシア:サバ、サラワク沖合深海1.既発見油田(cid:122)KikehComplex(SB-K鉱区)Murphy、2007年生産(cid:122)Gumusut油田(SB-J鉱区)Shell、2011年生産予定2.サバ州SB-N、Q鉱区(元SB-K)、BHP Billiton(cid:122)2009年、試掘井掘削開始(義務井4坑)(cid:122)Kikeh油田等と同じトレンド狙い3.サラワク州2C鉱区、Newfield Exploration(cid:122)2009年、試掘井掘削予定(Paus)?ガス発見→Bintulu液化基地向供給の可能性大東マレーシア、サバ・サラワク州沖合鉱区910}レーシア石油生産見通し千b/dマレーシア石油生産見通しSB JSB Kサラワク・サバマレー半島沖合20012002200320042005200620072008200920102011201220132014201520162017201880070060050040030020010002000(出所)オペレーター生産計画等を基に想定11インドネシア・マカッサル海峡深海1.2006~08年探鉱鉱区入札:IOCが権益取得(cid:122)~2008年地震探鉱、2009年~試掘開始2.ExxonMobil社計画(cid:122)Surumana鉱区:Rangkong-1等試掘3坑3.Makassar Strait Explorersコンソーシアム計画(Marathon、ConocoPhillips、StatoilHydro、Talisman、Anadarko、ENI)(cid:122)2009-10年掘削計画:Anadarko(Popodi鉱区)→Marathon(マカッサルPasangkayu鉱区)→ENI(Bukat鉱区)12ンドネシアマカッサル海峡深海鉱区インドネシア石油生産量見通し千b/dインドネシア原油生産見通し1,6001,4001,2001,0008006004002000Cepu既存油田1998200020022004200620082010201220142016(出所)オペレーター生産計画等を基に想定1314tィリピン:Sulu海深海1.既発見ガス田:Malampaya-Camago(Shell)2002生産開始~海底PL→マニラ都市圏(発電用)2.SC56鉱区(Sandakin堆積盆地)試掘計画(cid:122)2003年、MitraEnergy権益取得(cid:122)2007年末、ExxonMobilファームイン(50%)(cid:122)2009年、ExxonMobilが試掘2坑掘削を計画?フィリピン第2の深海域発見となる可能性フィリピンの深海ガス田、鉱区1516?蒼?Vナ海沖合深海1.既発見:茘湾ガス田(2006、カナダHusky Energy)~海底PL→広東省向け供給を計画(2012年~)2.茘湾発見を契機⇒南シナ海深海探鉱が活発化、2009年の掘削計画(cid:122)Husky:2008/4Q~、茘湾ガス田評価作業評価井掘削(茘湾3-1-2、29/26鉱区)(cid:122)Anadarko:試掘1坑(43/11鉱区、29/26鉱区の南)最大で5坑掘削を計画(cid:122)BGグループ:2009-10年試掘(64/11、53/16鉱区)南シナ海:発見ガス田と深海鉱区1718{邦事業者・LNG買主への意味合い(cid:122)アジア太平洋地域:本邦上流企業の主要な事業対象地域⇒今後の事業対象・戦略検討?アジア太平洋深海探鉱の行方に注目(cid:122)西豪州LNG案件:東アジア向け輸出指向⇒事業進展;日本のLNG調達に深く関与?今後の西豪州ガス探鉱の成果に期待19
地域1 アジア
国1 マレーシア
地域2 アジア
国2 インドネシア
地域3 大洋州
国3 オーストラリア
地域4
国4
地域5
国5
地域6
国6
地域7
国7
地域8
国8
地域9
国9
地域10
国10
国・地域 アジア,マレーシアアジア,インドネシア大洋州,オーストラリア
2009/01/22 坂本 茂樹
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