ページ番号1006960 更新日 平成30年2月16日

北米のシェールガス革命

レポート属性
レポートID 1006960
作成日 2009-04-17 01:00:00 +0900
更新日 2018-02-16 10:50:18 +0900
公開フラグ 1
媒体 セミナー・報告会資料
分野 探鉱開発非在来型
著者
著者直接入力 市原 路子
年度 2009
Vol 0
No 0
ページ数
抽出データ 北米のシェールガス革命2009年4月16日調査部市原 路子市原 路子内容内容「北米のシェールガス革命」前編:概論新資源(cid:139)米国のガス見通しが変(cid:139)米国のガス見通しが一変(cid:139)新資源シェール(頁岩)ガスの登場場(cid:139)大手石油会社も続々参入(cid:139)世界に波及するシルガス革命(cid:139)世界に波及するシェールガス革命(頁岩)後編:技術12P.一変する米国ガス見通し1.変する米国ガス見通し米国のガス生産量(年次 1977-2008)(億cf/日)600メキシコ湾沖合550500450400在来型 減退1977198219871992199720022007米国ガス確認埋蔵量米国ガス確認埋蔵量・2005年から米国ガス生産量急増中。年率4%増・2000年以降、ガス埋蔵量は急増し、第1ピークとなった70年代に近づきつつある。(TCF)350300250200150150100196919761983199019972004米国エネルギー省ホームページ31.一変する米国ガス見通し2004年時点年時点の見通し最近の見通し⇒2025年消費量の28%を輸入変化⇒2030年消費量の3%を輸入米国エネルギー省4P 一変する米国ガス見通し1.変する米国ガス見通し米国のLNG輸入量(月間輸入量 単位:10億cf)米国のLNG輸入量(月間輸入量 単位:10億cf)120100100806040202002000年1月2001年1月2002年1月2003年1月2004年1月2005年1月2006年1月2007年1月2008年1月2009年1月(データ:米国エネルギー省)在来型・非在来型別のガス生産量(Bcf/日)6050403020100アラスカメキシコ湾沖合い随伴ガス(48州)在来型ガス(48州)非在来型ガス(48州)アラスカメキシコ湾沖合いメキシコ湾沖合い随伴ガス(48州)在来型ガス(48州)非在来型ガス(48州)2.シェールガスの登場1990199019951995200020002005200520102010(出所:米国エネルギー省「Annual Energy Outlook 2007」より)米国の非在来型ガス生産量(Bcf/日)最新データによると、シェールガス生産量2000年1.2bcf/d全体の2%↓↓2008年4.6bcf/d全体の8%(DOEデータより)タイトガスサンドCBMシェールガス252015101050タイトガスサンドサンCBMシェールガス1995(データ:米国エネルギー省 長期見通し2008年)19902000200556Q.シェールガスの登場2.シルガスの登場DOE「Shale gas primer 2009」より7ガスの賦存(イメージ)ガスの賦存(イメジ)8Q.シェールガスの登場BarnettDOE「Shale gas primer 2009」より92.シェールガスの登場(cid:122) ブレークスルーは、Barnette シェールガス開発の成功(2002-04)。2008年に37bcf/d 増加中2008年の年間掘削数 約3000坑(cid:122)生産量は2002年に02bcf/d(cid:122)生産量は2002年に0.2bcf/d、2008年に3.7bcf/d、増加中。(cid:122)ガス生産井 10, 539坑(cid:122) 水平井の掘削、フラクチャリング(割れ目を作る)技術、イメージング技術など(cid:122)技術面では、Devon社がリーダーシップシ プ(cid:122)操業者:229社(cid:122)生産上位 Devon, XTO Energy, Chesapeake, EOG Energy, EnCana(上記出所:2009年3月3日現在、テキサス州鉄道委員会)技術面 は社がリ生産gy,gy,位ダ,p,同時並行で、新たなシ(cid:122) 同時並行で、新たなシェールガスを相次ぎ確認。ルガ を相次ぎ確認。(cid:122) 米国4大シェールガス Barnett, Fayetteville, Haynesville, Marcellus。加えて、Muskwa(カナダBC州Horn River Basin)。(cid:122)Chesapeake, XTO, EnCanaなど中堅企業を中心に発展。(cid:122) 低コスト開発の実現。シェールガス探鉱開発コスト(08):Chesapeake20ドル/百万Bt2.0ドル/百万Btu。XTO:1.1~1.6ドル/百万Btu, Southwestern:Fayettevilleで1.2ドル/百万Btu。(+生産コスト1~2ドル/百万Btu)1016ドル/百万BtXTO11thSt1新たなシェールガスを相次ぎ確認新たなシルガ を相次ぎ確認シェールガス名(州)BarnettBarnett(テキサス)Fayetteville(アルカンザス)Haynesville(テキサス、ルイジアナ)アナ)Marcellus(米国北東部)(米国北東部)概要主な事業者ポテンシャル37bcf/d(2008)3.7bcf/d(2008)1981年発見面積 5000sqm深度6500-8500ft層厚 100-600ft層厚 100600ft2005年確認面積 9000sqm深度1000-7000ft20-200ft層厚2007年確認面積 9000sqm深度10,500-深度10,50013,500ft層厚 200-300ft2006年確認面積 95000面積 95,000sqm深度4000-8500ft層厚 50‐200ftDevonDevon, XTO Energy, Chesapeake,EOG Resources, EnCanaEnCanaSouthwesternChesapeakeChesapeake,EnCana, PetrohawkPetrohawkChesapeake, AtlAtlas EnergyRange ResourcesE・44TCF(可採埋蔵量*)44TCF(可採埋蔵量*)・Chsapeakeによると最終生産量最大75TCF・41.6TCF(可採埋蔵量*)・Chesapeake推定の最終累積生産量は最大75TCF・251TCF(可採埋蔵量*)・2008年3月、Chesapeake 保有エリアで7.5-20TCF発見と発表。リアで7.520TCF発見と発表。・Chesapeake推定の最終累積生産量は500TCF超・262TCF(可採埋蔵量*)k 推定の最終累積生産量・Chesapeake推定の最終累積生産量Chは500TCF超Muskwa(Ootla)Muskwa(Ootla)又はHorn River Basin(加BC州)層厚 530ftApache-EnCanaApacheEnCana EOG ResourcesNexen・EnCana-Apache連合、EOG、EnCanaApache連合、EOG、Nexenをあわせて、18-31TCF Recoverable12各種資料より作成。*はDOEの「Shale gas primer 2009」よりsqm=平方マイル ft=フィートR 国際石油会社の参入3.国際石油会社の参入(cid:122)国際石油会社が相次いでパートナーシップ(2007)(2007)Shell-EnCanaShellEnCanaBP-Chesapeake(2008)kStatoilhydro-ChesapeakeStChilhdt(2008)(2008)(cid:122)ExxonMobil 独自進出(cid:122)自らも、技術面で非在来ガス開発を強化BP, Shell, ExxonMobilConocoPhillipsの北米非在来資源北米非在来資源p(Chevronは大規模大水深開発に重点、ConocoPhillipsp規深は北米各地でシェールガス事業を操業中)13米国ガス上位生産者米国ガス上位生産者米国のガス生産量Top12社ランキング2008年生産量2008年生産量(百万cf/d)生産量2008年前年比(%)2008年米国での年間掘削数(探鉱井・開発井合計)2009年3月272009年3月27日時点掘削操業数メジャーメジャBPConocoPhillipsChevronExxonMobilShell中堅企業ChesapeakeAnadarkoDevonXTOXTOEnCanaEOGWilliamsWilliams1389122456671011112,1572,0911,5011,2411,0402,1192,0491,98219051,9051,6331,16310941,094-0.8-8.8-11.6-15.5-8.018.27.114.030730.721.519.819819.838484986044249317331590106912471247750(ガスのみ)1542(ガスのみ)10541054出所:各社の2008年度財務報告書及びChesapeake社ホームページより2730121218103282964643045111114S 世界に波及4.世界に波及米国以外での地質的評価へ発展(cid:122)カナダで地元企業が幅広く探査へ。(cid:122)欧州での動き(cid:122)欧州での動き。?企業ベスでも、ドイツ、オ?ドイツ(GFZ)、フランス(IFP)、オランダ(TNO)の研究機関が共同で欧州の地質評価へ シェールガスエリ機関が共同で欧州の地質評価へ。シェールガスエリアの特定化。Shell, BPなどが資金提供。3年間。企業ベースでもに関心。?ガス価格は北米より割高, 域内ガスに対する期待もガス価格は北米より割高域内ガスに対する期待も大きい。ただし、インフラ敷設、土地確保、税率面など、米国より課題多し。米国より課題多し。ドイツ オーストリア ハンガリー等ストリア、ハンガリ 等まとめまとめ(cid:122)「北米のシェールガス革命」?国産ガス生産堅調増国産ガス生産堅調増?中堅企業中心にシェールガス確認・開発へ?大手石油会社も続々参入?世界に波及するシェールガス探しルガス探し?技術優位のシェールガス(非在来ガス)開発世界に波及するシ1516
地域1 北米
国1 米国
地域2 北米
国2 カナダ
地域3
国3
地域4
国4
地域5
国5
地域6
国6
地域7
国7
地域8
国8
地域9
国9
地域10
国10
国・地域 北米,米国北米,カナダ
2009/04/17 市原 路子
Global Disclaimer(免責事項)

このwebサイトに掲載されている情報は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)が信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。また、本資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。したがって、機構は本資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。

※Copyright (C) Japan Oil, Gas and Metals National Corporation All Rights Reserved.

本レポートはPDFファイルでのご提供となります。

上記リンクより閲覧・ダウンロードができます。

アンケートにご協力ください
1.このレポートをどのような目的でご覧になりましたか?
2.このレポートは参考になりましたか?
3.ご意見・ご感想をお書きください。 (200文字程度)
下記にご同意ください
{{ message }}
  • {{ error.name }} {{ error.value }}
ご質問などはこちらから

アンケートの送信

送信しますか?
送信しています。
送信完了しました。
送信できませんでした、入力したデータを確認の上再度お試しください。