ページ番号1006981 更新日 平成30年3月5日

FEED段階へと移行するLNG FPSOの概況

レポート属性
レポートID 1006981
作成日 2009-08-21 01:00:00 +0900
更新日 2018-03-05 19:32:42 +0900
公開フラグ 1
媒体 セミナー・報告会資料
分野 天然ガス・LNG
著者
著者直接入力 大野 泰伸
年度 2009
Vol 0
No 0
ページ数
抽出データ FEED段階へと移行するFEED段階へと移行するLNG FPSOの概況概況2009年8月20日調査部大野 泰伸大野 泰伸1本日の内容本日の内容(cid:122)LNG FPSOの最近の動き:FEEDへ移行ShllFLEXなどShell、PTTEP/Golar、FLEXなどPTTEP/Gl(cid:122)LNG FPSO技術関連トピックス(cid:122)LNG船の建造数増加で、一部余剰をLNGFPSOLNG FPSOへ改造改造金融危機下(cid:122)金融危機下でのLNG FPSO資金調達資金調達ナ近の動き①Shell最近の動き①ShellFEED(基本設計)受注者が決定FEED(基本設計)受注者が決定2008年6月:3コンソーシアム(プラント+造船)へダ 発行テンダー発行2009年1月~:応札を受け、技術評価等実施2009年7月:Technip(仏)+SHI(韓)が受注(韓)が受注年 月(仏)S<受注内容><受注内容>・15年間、複数基の設計/建造/設置の基本契約設計/建造/設置の基本契約・350万トン/年のFEEDDMR(液化プ セス)DMR(液化プロセス)メンブレン(LNG貯槽)出所:Shellプレスリリース最近の動き①Shell最近の動き①Shell今回 350万トン/年の開発対象ガス田は公表せず今回、350万トン/年の開発対象ガス田は公表せず(2008年3月には豪州Preludeガス田との発表)“Design one ?build many”コンセプト(:ジェネリックFLNG)Prelude:2~3Tcfと埋蔵量少⇒他のガス田へ使い回し⇒他のガス田へ使い回しガ 田固有の設計は不可欠ガス田固有の設計は不可欠ジェネリック:複数基を対象に共通設計最大化出所:JOGMECナ近の動き②PTTEP最近の動き②PTTEP2009年2月:CoogeeResources買収2009年2月:Coogee Resources買収(豪州Cash/Mapleガス田:埋蔵量未明)2009年7月:Golar LNGとLNG FPSOのFEED発表発表年月と100~200万トン/年N2エキスパンダ(液化プロセス)モス(LNG貯槽)モス(LNG貯槽)出所:Golar LNGHP出所:PTTEP HP最近の動き③FLEX最近の動き③FLEX2009年6月:MinzaOil&Gas買収2009年6月:Minza Oil&Gas買収チモール海共同石油開発地域内埋蔵量は未明(FLEX発表で、相当量)埋蔵量は未明(相当量)発表年内目処に上流開発のパートナー探し<その他><その他>ナイジェリア、パプア上流開発が課題⇒上流開発が課題出所:FLEX LNG HPナ近の動き④その他最近の動き④その他<Petronas><Petronas>シ 沖合MISC、Mustang EngineeringとFEEDに着手マレーシア沖合の中小ガス田100~200万トン/年、N2エキスパンダ<Hoegh/CB&I>中小ガ2ジェネリックFEEDを完了 上流案件探しジェネリックFEEDを完了、上流案件探し<SBM Offshore/Linde>ジェネリックFEEDを完了、上流案件探しジ ネリ クを完了 上流案件探し特定のガス田をターゲットとしたFEEDへ移行技術トピックス技術トピックスガス/LNGのフローLNG FPSO受入受入計量前処理前処理液化液化(蒸留)貯槽貯槽出荷出荷ライザー管LNG船複数プロジェクトでプレFEED(orジェネリックFEED)プラントサイドのレイアウト検討プラントサイドのレイアウト検討⇒ 液化設備のスペース最大も、前処理も面積大ガス田固有の設計が LNGFPSO全体 影響大ガス田固有の設計が、LNG FPSO全体へ影響大⇒ 特定ガス田対象のFEED:大きな前進Z術トピックス技術トピックスLNGFPSO向け液化プロセスLNG FPSO向け液化プロセス~200万トン/年:N2エキスパンダ~300万トン/年:SMR (Single Mixed Refrigerant)300万トン/年~:DMR (Dual Mixed Refrigerant)年トNEXP:冷媒が窒素→漏洩時も安全N2EXP:冷媒が窒素→漏洩時も安全大規模に不向き:①小型プラント実績のみ②トレイン数増加 ③窒素配管②トレイン数増加 ③窒素配管スペースDMR:プロパン量削減&高効率(対C3MR)゚設備費用:大→大規模技術トピックス技術トピックスLNG貯槽:スロッシング対策の検討LNG貯槽:スロッシング対策の検討①メンブレン:LNG船では安価も、積み付け制限⇒ 2列配置で波立ちを低減、コストはアッププ列配置 波立ちを低減トは出所GTTプレゼン資料②SPB:耐スロッシング、貯槽の供給体制確立②シング 貯槽の供給体制確立耐⇒ コスト低減に期待浮体動揺の大きな中小LNG FPSOでの採用多Z術トピックス技術トピックスLNG出荷設備Side-by-sideで係船、ローディングアーム⇒ 気象海象条件や浮体サイズ等にもよるが⇒ 気象海象条件や浮体サイズ等にもよるが、波高:2~2.5m程度で出荷可能着船時穏⇒ 着船時はより穏やかな条件が必要⇒ 将来的に、タンデム(縦列)配置出荷に期待な条件が必エアリアルホースやフローティングホース開発出所Bluewater出所Hoegh LNG中古LNG船→LNGFPSO中古LNG船→LNG FPSOm3)量(百万mG船容量NG0L6060504030302001液化プラント容量(左軸)LNG船容量(右軸)20090201219771984199820051991年年LNG船の総容量が急増→余剰を洋上再ガス化やFPSO303025201515100196905万トン)容量(千万プラント容液化プ?テLNG船→LNGFPSO中古LNG船→LNG FPSO2009年3月:TeekayがカナダKitimatでの構想を発表2009年3月:TeekayがカナダKitimatでの構想を発表⇒ 1993年就航のArctic Sprit号を改造貯槽は( 隻ある同型LNG貯槽はSPB(2隻ある同型の1隻)隻)液化プロセスはMustangのDual N2エキスパンダ液化容量は50万トン/年と小型2(LNG貯槽が87300m3と小さい)(LNG貯槽が87,300mと小さい)出所:TeekayHP中古LNG船→LNGFPSO中古LNG船→LNG FPSO~1979年建造のLNG船改造を想定すると~1979年建造のLNG船改造を想定すると...①LNG船最大13万m3(現在は最大26万m3、標準で15万m3)3)(現在は最大⇒ 貯蔵容量少で、液化規模に制約3 標準デッキ上へのプラント搭載のため補強必要②40隻中の15隻はモス型⇒デッキスペースが限定②40隻中の15隻はモス型⇒デッキスペスが限定小規模LNG FPSOがターゲット30年経過(LNG船)+20~30年は未経験⇒ 10年程度の使用、改造費低減が鍵NGFPSO資金調達LNG FPSO資金調達LNGFPSO建造に必要な資金は数千億円と巨額LNG FPSO建造に必要な資金は数千億円と巨額鋼材費:2008年のピークから下落基調鋼材費クから 落基調年 ピ⇒ 2008年初頭レベルまで下落も、対2000年比では2.5倍⇒ 装置や人件費は大きな下落傾向なし⇒ 装置や人件費は大きな下落傾向なしLNG FPSOの建造費:期待ほど下がらずの建造費 期待ほど下がらず資金調達は課題の一つLNGFPSO資金調達LNG FPSO資金調達金融危機下 世界的な融資の総額は下落金融危機下、世界的な融資の総額は下落石油ガ 関連 特に優良プ ジ クト向けは堅調石油ガス関連、特に優良プロジェクト向けは堅調⇒ LNG FPSOも条件次第① 上流ガス田の確保② 財務面で優れるスポンサー企業の存在② 財務面で優れるスポンサ 企業の存在③ 信頼できるLNG買主の確保強力なLNGチェーンの構築がLNG FPSO成功への鍵
地域1 アジア
国1
地域2
国2
地域3
国3
地域4
国4
地域5
国5
地域6
国6
地域7
国7
地域8
国8
地域9
国9
地域10
国10
国・地域 アジア
2009/08/21 大野 泰伸
Global Disclaimer(免責事項)

このwebサイトに掲載されている情報は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)が信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。また、本資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。したがって、機構は本資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。

※Copyright (C) Japan Oil, Gas and Metals National Corporation All Rights Reserved.

本レポートはPDFファイルでのご提供となります。

上記リンクより閲覧・ダウンロードができます。

アンケートにご協力ください
1.このレポートをどのような目的でご覧になりましたか?
2.このレポートは参考になりましたか?
3.ご意見・ご感想をお書きください。 (200文字程度)
下記にご同意ください
{{ message }}
  • {{ error.name }} {{ error.value }}
ご質問などはこちらから

アンケートの送信

送信しますか?
送信しています。
送信完了しました。
送信できませんでした、入力したデータを確認の上再度お試しください。