ページ番号1007218 更新日 平成30年2月16日

原油市場等の現状と今後の展望

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レポートID 1007218
作成日 2014-01-24 01:00:00 +0900
更新日 2018-02-16 10:50:18 +0900
公開フラグ 1
媒体 セミナー・報告会資料
分野 市場
著者 野神 隆之
著者直接入力
年度 2013
Vol 0
No 0
ページ数
抽出データ 原油市場等の現状と今後の展望2014年1月23日調査部野神 隆之原油価格の推移(1)12エ油価格の推移(2)3石油市場の現状(地政学的リスク1)1.地政学的リスク要因:イラン、リビア要因で原油相場が変動。2.イラン:2013年11月24日に西側諸国等との間で、イランのウラン濃縮活動縮小と制裁緩和につき合意、2014年1月20日に実施へ→将来のさらなる対イラン制裁緩和と同国からの石油増産(現時点で2011年央から日量100万バレル程度の減産)の可能性増大に対する期待から、原油価格に下方圧力。4ホ油市場の現状(地政学的リスク2)1.リビア(1):東部石油ターミナル及び西部油田における抗議行動(部族による自治権拡大の要求等)に伴う封鎖で、操業停止、2013年11~12月は日量20万バレル強の石油生産水準(2012年央日量150万バレル超)。2.リビア(2):西部油田での操業再開(2014年1月4日NOCが明らかに)、1月13日現在日量60~65万バレルに→原油価格に下方圧力。3.リビア(3):リビア政府と東部指導者との対立深まる、西部油田の操業も不安定→原油価格下落限定的に。5イラン石油生産量(2011~13年)6潟rア石油生産量(2011~13年)7石油市場の現状(経済情勢他)1.経済情勢:米国での金融緩和策縮小ペースに市場が注目(12月17~18日開催のFOMCで縮小開始決定)→発表される経済指標類に2面性(景気/石油需要⇔金融緩和策縮小)→原油相場変動要因にはなるものの上下傾向を形成するには至らず。2.需給状況:年末に向けた米国での原油在庫減少(米国メキシコ湾岸諸州における課税対策)→原油相場に上方圧力。8ホ油市場の今後の展望(短期1)1.地政学的リスク要因:イランではウラン濃縮問題が進展しつつあるため、これが原油相場上昇を抑制すべく作用するも、根本的解決までには紆余曲折の可能性+リビア情勢不安定で原油相場を下支え。2.米国経済情勢:当面原油相場の変動要因。3.石油需給状況:米国冬場の暖房シーズン峠越えと春場の不需要期(製油所等による原油購入不活発に)への接近、原油在庫増加。9石油市場の今後の展望(短期2)4.1.で原油相場に上限と下限を設定しつつも、3.で下方圧力、2.により変動か。5.但し、2014年1月22日にKeystoneパイプライン(Gulf Coastプロジェクト部分)(クッシング→ポート・アーサー/ヒューストン、原油輸送能力日量70万バレル)の操業開始で、クッシングの原油在庫抑制の可能性→WTIに上方圧力、ブレントに下方圧力。10Nッシング原油在庫11米国南部を巡るパイプラインの動き(1)最近操業を開始した、もしくは今後操業を開始する予定の、クッシングでの原油在庫積み上がりを抑制させる主な原油パイプラインパイプライン名操業者経路備考輸送能力(日量万バレル)SeawayEnbridge/EnterpiseProductsPatnersクッシング~フリーポート(Cushing~Freeport)40.02013年1月以降の輸送量は日量30万バレル。2014年第二四半期にはパイプラインを1本並走させることにより能力を日量85万バレルへと増強させる予定。LonghornMagellan MidlandPartnersミッドランド~ヒューストン(Midland~Houston)22.52014年半ばには日量27.5万バレルへと能力増強を計画。Gulf CoastTransCanadaクッシング~ヒューストン/ポート・アーサー(Cushing~Houston/Port Arthur)70.02014年1月22日に本格操業開始(2014年の輸送予定量は日量52万バレル)。※2014年1月23日時点判明分出所:各種資料をもとに作成12ト国南部を巡るパイプラインの動き(2)米国シェールオイル生産量1314ト国原油の流れ(1)米国原油の流れ(2)1516ト国原油の流れ(3)米国NGL生産量1718エ油価格米国ガソリン輸出量1920ト国留出油(軽油+暖房油)輸出量米国LPG輸出量2122「州留出油輸入量苦境の欧州製油所(1)2324鼡ォの欧州製油所(2)25
地域1 グローバル
国1
地域2
国2
地域3
国3
地域4
国4
地域5
国5
地域6
国6
地域7
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地域8
国8
地域9
国9
地域10
国10
国・地域 グローバル
2014/01/24 野神 隆之
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