ページ番号1007266 更新日 平成30年2月16日

メキシコのシェール開発の展望

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レポートID 1007266
作成日 2014-11-25 01:00:00 +0900
更新日 2018-02-16 10:50:18 +0900
公開フラグ 1
媒体 セミナー・報告会資料
分野 技術非在来型
著者
著者直接入力 白木 秀明
年度 2014
Vol 0
No 0
ページ数
抽出データ 平成26年度海外石油天然ガス動向ブリーフィング第8回メキシコのシェール開発の展望平成26年11月21日ヒューストン事務所所長 白木秀明本日の説明内容1.メキシコのシェールの分布とRound Zero, Round One鉱区2.メキシコのシェール開発の課題と展望12<Lシコの堆積盆地と未開発資源量(PEMEX?InvestorPresentation,?September?2014)未発見資源量の期待されるエリア:・ 在来型プレイで大水深とSoutheastern地域・ 非在来プレイメキシコのシェール分布と米国との比較メキシコのシェールプレイ(PEMEX,?2012)1.?Upper?Cretaceous?Play:Eagle?Ford/Agua?Nueva/Martata2.Upper?Jurassic?Play:Haynesville/La?Casita/Pimienta3.?Paleozoic?(Devonian)?Play:Bone?Spring/Woodford(PEMEX?E&P,?June?2012に加筆)34Y化水素のタイプGasGas?&OilOilGas?(possible)Oil?(possible)56プレイマップに描かれた範囲シェールプレイ対象地域の層序対比TertiaryupperCretaceous:middle‐lowerCretaceous:?:?UpperJurassicPaleozoic(PEMEX?E&P,?June?2012に加筆)シェール層の地質断面図と深度Chihuahua?BasinDepth:1500‐3000m註:Paleozoicは描かれていない。SabinasBasinDepth:1500‐4000mPicachosPlatformDepth:1500‐3800mBurgos?BasinDepth:1500‐5000mTampico‐MisantlaBasinDepth:1500‐4100mVeracruz?BasinDepth:2000‐4500m(PEMEX?E&P,?June?2012に加筆)urgos Basinのシェール分布と掘削位置Black stonesHabano-1Emergente-1Percutor-1SabinasMonclovaNuevoLaredoProducing wells EUA Black Oil Condensate Volatile OilWetgasDry GasMonterreyReynosaBurgosEagle?FordのOil?Zoneは、・Burro‐PicachosArchで露出し、消滅する。・ メキシコ領では、シェール層の深度が増し、Gas?Zoneとなる。PEMEXがシェールの坑井を・掘削したのは、本堆積盆地のみ(2008‐2013)。Shale Wells (IHS,2014)Play FairwayOilGas and Condensate Dry Gas(PEMEX?E&P,?June?2012を修正)7Burgos Basinのシェール分布と鉱区位置Black stonesGarzaSabinasMonclovaNuevoLaredoProducing wells EUA Black Oil Condensate Volatile OilWetgasDry GasMonterreyProducing wells Mexico Shale Wells (IHS,2014)Play Fairway (PEMEX)OilGas and Condensate Dry GasReynosaBurgosAnhelidoPEMEXは、非在来鉱区として、・GarzaとAnhelidoの2地域を承継。・ 在来型ガス田は、大部分をPEMEXが承継、シェールの分布域と近接する。Round?Oneでは、北部(Eagle?・Ford延長部)に非在来鉱区が呈示されたのみ。鉱区の凡例R0?Conventional?FieldsR0?Unconventional?Blocks(PEMEX?2012,?SENER?Aug?2014,?Oct.?2014)8ampico-MisantlaBasinのシェール分布Upper Jurassic (Tithonian)?PimientaFm.Upper Cretaceous (Turonian)?Agua NuevaFm.0100 km0100 kmTampicoLimonaria 3DTampicoKabil-1Poza Rica Poza RicaHC GenerationZoneHC GenerationZoneOilWetGasDry GasAxochitl-1OilWet GasDry Gas(PEMEX?E&P,?June?2012)Sierra‐Madre?Oriental?Fold‐Thrust?Belt9Tampico-MisantlaBasinの鉱区位置Round 0Round 10100 km0100 kmTampicoTampicoTantocobKabil-1Poza Rica Kabil-1Poza Rica HC GenerationZoneHC GenerationZoneOilPuchutWetGasDry GasAxochitl-1OilWetGasDry GasAxochitl-1PEMEXは、非在来鉱・区として、TantocobとPuchutの2地域を承継。どちらもOil?Zoneで、在来型油田とも重なる。Round?Oneの対象鉱・区も、Oil?Zone主体。・ シェールの開発は、在来型(タイトオイル)と同時か?鉱区の凡例R0?Conventional?FieldsR0?Unconventional?Blocks(PEMEX?2012,SENER?Aug?2014,Oct?2014)10eracruz Basinのシェール分布と鉱区位置TOC?(%)CauchyThermal?MaturityKerogenImmatureOil?GenerationWells?which?found?oilBedel(PEMEX?E&P,?June?2012,?SENER?Aug?2014)1112TOC値が低い(0.5~2%)・・ 根源岩の熟成が低い。・ 構造が複雑。・Round?Zeroで、PEMEXは在来型鉱区を取得。位置はシェールプレイエリアの東方。Round?One鉱区は無い。・・ 非在来型の鉱区設定は無い。1.メキシコのシェールの分布とRound Zero, Round One鉱区2.メキシコのシェール開発の課題と展望<Lシコの治安問題Mexican?cartels?steal?billions?from?oil?industryMARK?STEVENSON,?ASSOCIATED?PRESSSeptember?24,?2014|Updated:?September?25,?2014?1:31pm・ メキシコと米国の国境付近には、複数の麻薬カルテルがあり、麻薬の密売だけでなく、パイプラインからの油の盗掘も行っている。・ メキシコ政府は、シェール開発を促進し、外国投資を引きつけるため、治安の維持に努めている。(Houston?Chronicle,?September?25,?2014)メキシコでの水確保の問題シェール開発が期待される地域は、年間降水量600mm以下1314<Lシコのガス生産量と輸入量(実績)ConsumptionProduction(PEMEX?InvestorPresentation,?September?2014)メキシコのガス輸入量の予測(EIA,?May?29,?2014)nn1516<Lシコ: ガス消費先の予測(EIA,?May?29,?2014)17メキシコのガス・パイプライン計画米国から輸入されるガスは、当面は国内ガス価格のキャップになる。新設されるパイプラインは、長期的には国内ガス開発のインフラになる。1.2.121212PEMEX?パイプライン(既設)民間パイプライン(既設)パイプライン(計画中)ガスの主要な輸入地点LNG受入基地(既設)LNG液化基地(計画中)註:PEMEX保有のガスパイプラインは、2015年にSENAGASに移管される。(PEMEX‐Gas,?PEMEX?Investor?Day?Tokyo??Nov.?10,?2014に加筆)?18<Lシコのシェール開発の課題と展望当面の課題長期展望1.治安問題2. 水の確保の問題3. 開発コスト、効率4. 米国から輸入するガスが、1.経済発展に伴う治安の改善2. 水使用量が少ないフラック技術の採用3. 開発技術の向上に伴うコストダウン4. ガス輸入パイプラインの、インフラ国内ガス価格の天井になる。5. インフラ(パイプライン)の不足としての活用5。 ガス需要の継続的な増加・Burgos?Basinはシェールガス開発地域、Tampico‐MisantlaBasinはタイトオイル開発地域に当たる。鉱区公開は後者が先行している。・ 当面は、シェールガスの開発に先立って、製造業の需要を満たすためのインフラ整備(ガス輸入パイプライン、ガス火力発電所建設等)が先行する。・ 経済が発展した暁に、国内のシェールガスの開発が進む。19
地域1 中南米
国1 メキシコ
地域2
国2
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地域7
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国10
国・地域 中南米,メキシコ
2014/11/25 白木 秀明
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