ページ番号1007272 更新日 平成30年3月5日

豪州の鉱業の状況について~LNGプロジェクトの現状~

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レポートID 1007272
作成日 2014-11-25 01:00:00 +0900
更新日 2018-03-05 19:32:42 +0900
公開フラグ 1
媒体 セミナー・報告会資料
分野 エネルギー一般天然ガス・LNG
著者
著者直接入力 伊藤 浩
年度 2014
Vol 0
No 0
ページ数
抽出データ 平成26年度第8回海外石油天然ガス動向ブリーフィング豪州の鉱業の状況について~LNGプロジェクトの現状~平成26年11月21日シドニー事務所所長伊藤 浩目次・ 政権交代による制度変更・ 豪州の鉱業の特徴・ 豪州の資源ブームは?(これまでの状況)・ 鉱業分野の投資額・ 豪州のLNGプロジェクト:LNG生産能力:FLNG:LNG輸出額、輸出量:LNG貿易・ 主要な資源・エネルギー・プロジェクトの投資規模:鉱業投資におけるLNGプロジェクト・ 豪州の資源ブームは?12ュ権交代による制度変更保守連合(自由党・国民党)が政権を獲得して1年が経過◆鉱物資源利用税(MRRT)及び炭素価格制度の廃止◆石油資源利用税(PRRT)は存続◆鉱山開発に係る環境認可プロセス簡素化の動き◆探鉱促進のための税制の検討政権交代による制度変更◆鉱物資源利用税(MRRT)→ 2014年9月、廃止法案が上院、下院で承認され、MRRTは廃止された。◆炭素価格制度→ 2014年7月、廃止法案が上院、下院で承認され、炭素価格制度は廃止された。→ 連邦政府は新たな温室効果ガス削減策としてダイレクトアクションプランを提示。◆ダイレクトアクションプラン→ 排出削減基金(10年間で25.5億A$:安価なCO2削減策提示企業に資金補助)→ セーフガード措置(一定の排出量を超える事業者に対するペナルティ)◆環境認可プロセスの簡素化 (ワンストップショップ設置)→ 連邦政府と州政府は以下の3ステップにより簡素化手続き進めている。・第1ステップ:環境認可簡素化に向けたMOU:連邦政府と各州政府は2013年12月にMOUを締結。・第2ステップ:環境影響評価プロセスの簡素化に関する協定:QLD州、NT準州政府以外の州政府が連邦政府と協定を締結。・第3ステップ:環境認可プロセスの簡素化に関する協定:連邦政府と州政府が協議中。34居Bの鉱業の特徴1.GDPに占める鉱業の割合2.全輸出額に占める鉱業輸出額の割合3.生産量と輸出量の関係4.海外からの投資額に占める鉱業投資額の割合豪州の鉱業の特徴(1)1.GDPに占める鉱業の割合10%(2013/14)2013/142003/04鉱業:10%サービス:73%サービス鉱業建築工業農業出典:Australian GovernmentBureau of Resources and Energy Economics(BREE)「Resources and Energy Quarterly, September Quarter 2014」56居Bの鉱業の特徴(2)2.全輸出額に占める鉱業輸出額の割合71.4%(2013/14)○ 鉱業輸出額 :1,951億A$うち、鉄鉱石748億A$(38%)・・・ 中国78%原料炭233億A$(12%)・・・ 日本23%、中国17%【輸出量割合】一般炭167億A$ ( 9%)●LNG 164億A$ ( 8%)111億A$ ( 6%)130億A$ ( 7%)● 石油金・・・ 日本41%、中国24% ・・・ 中国64% 銅87億A$ ( 4%)・・・ 中国49%、日本17%1,640億A$ (84%)出典:BREE「Resources and Energy Quarterly, September Quarter 2014」豪州の鉱業の特徴(3)3.生産量と輸出量の関係(2013/14)生産量・鉄鉱石6.78億t輸出量6.51億t(96%)Iron ore and concentrate Iron ore and pellets・石炭9.91億tBlack coal 3.75億t(38%)Metallurgical and Thermal coal ・天然ガスうち、CSG約2.0TCF 約0.2 TCF約1.0TCF (約50%)LNG(2,420万t)出典:BREE「Resources and Energy Quarterly, September Quarter 2014」:APPEA「Key Statistics, 2014」78居Bの鉱業の特徴(4)4.海外からの投資額に占める鉱業投資額の割合33%(2012/13)* FIRB 認可額* 探鉱投資額+開発投資額●海外からの投資額1,357億A$うち、鉱業投資額451億A$(33%)〈国別〉スイス中国米国日本158億A$83億A$54億A$29億A$35% ・・・・・・18%・・・12%6%・・・〈鉱種別〉石炭石油・天然ガス銅・金鉄鉱石ボーキサイト・・・47%212億A$・・・25%111億A$51億A$ ・・・11%26億A$ ・・・6%5億A$ ・・・1%出典:FIRB(豪州外資審議委員会)「Annual report 2012-2013」9豪州石油天然ガス資源量出典:豪州地質調査所10居B非在来型資源資源量◆6つのBasin合計の「Technically Recoverable Resources」-Shale Gas-Shale Oil: 437 TCF: 17.5 Billion BBL対象41カ国中7位対象41カ国中6位出典:米国EIA, Technically Recoverable Shale Oiland Shale Gas Resources, 201311豪州の資源ブームは?これまでの状況【価格】【投資】●2011年以降、鉱物資源価格が下落●2012年時点 :鉱業投資は今後も拡大する→ 2013~2014年頃がピーク●2013年時点 :FID(最終投資判断)が行われるプロジェクトの投資額は、《BREE》→ 2012年がピーク→ 2014年がピークになる 《BREE》:計画段階のPJの投資額は3,500~4,000億A$【生産・輸出】●2012年時点 :今後の設備投資増をベースに増加●2013年時点 :従来の設備投資・拡張工事をベースに増加《BREE》→ LNGの輸出額は4.6倍に→ 鉄鉱石、石炭の輸出額は1.5倍に 《BREE》BREE:Australian GovernmentBureau of Resources and Energy Economics12z業分野の民間投資額の推移◆鉱業分野の投資は減少-2013/14年度の鉱業分野の新規投資額は 903億A$-近年増加傾向であったが、2013/14年度の投資額は減少→対前年度 44億A$ 減 ( 4.6%減)鉱業分野 : 石油天然ガス、石炭、鉱物資源を含む947903820(億A$)100090080070060050040030020010004683803522006/072007/082008/092009/102010/112011/122012/132013/14出典:BREE「Resources and Energy Quarterly, September Quarter 2014」をもとに作成13探鉱投資額(1)<推移>◆石油・天然ガス分野の探鉱投資額は前年より微増-2013/14年度: 48.7億A$6050403020100(億A$)石油・天然ガス48.7 億A$鉱物資源16.3 億A$2007/082008/092009/102010/112011/122012/132013/14出典:BREE「Resources and Energy Quarterly, September Quarter 2014 」をもとに作成14T鉱投資額(2)<鉱種別>●鉱種別の探鉱投資額(過去3年間)6050403020100(億A$)48.72011/122012/132013/146.73.24.0石油・天然ガス鉄鉱石ベースメタル石炭出典:BREE「Resources and Energy Quarterly, September Quarter 2014」LNGプロジェクト<生産中>◆生産中のLNGプロジェクトは3つ-LNG生産能力2,430万t/年North West Shelf 1,630万t/年(1989年)生産能力生産年Darwin LNG 370万t/年(2006年)Pluto 430万t/年(2012年)???1516NGプロジェクト<FID済み、工事中>(コミット段階)◆7つのプロジェクト-LNG生産能力6,180万t/年生産能力850万t/年生産予定(2014年)(2015年)(2015年)(2015年)(2016年)(2016年)(2017年)17???????QCLNG GorgonAPLNG GLNG1,560万t/年900万t/年780万t/年Wheatstone890万t/年IchthysPrelude 840万t/年360万t/年主要なLNGプロジェクト(2014年11月時点)ステージプロジェクト名生産年FLNGCSG生産能力(Mt)投資額(億A$)生産中North West ShelfDarwin LNGPlutoFID済工事中QC LNGGorgonG LNGAP LNGWheatstoneIchthysPrelude FLNGFS済Gorgon (T4)Scaborough FLNGBonaparte FLNG公表済Arrow LNGSunriseCruxCash MapleBrowseEquus19892006201220142015201520152016201620172018+2019+2019+20192019+2019+2019+2019+2019+●●△●●●●●◇◇◇◇16.33.74.38.5 15.6 7.8 9.0 8.9 8.4 3.6 5.2 6.0 2.4 4.0+4.0+3.0 2.0 n/an/a△ :FLNGの導入検討を中断29535億US$→(3件)現在の生産能力→2,430万t/年コミット段階プロジェクトの投資額(プロジェクト価値)→約 1900億A$(7件)2017年時点の生産能力→8,610万t/年今後FIDが行われる可能性のあるプロジェクトの投資予定額→約 640億A$以上 (9件)149198 540 180 247 290 330 126 120 140 130 50+50+50+50+50+15~202019年以降の生産能力→1億1,270万t/年18出典:BREE「Resources and Energy Major Projects, April 2014」、企業の公表資料をもとに作成蝸vなLNGプロジェクト(2014年11月時点)・建設中のプロジェクト・生産中のプロジェクト:3件 ● (:7件 ● (Gorgon、Wheatstone、Prelude、Ichthys、APLNG等)→2014年~2017年にかけて順次生産開始→ 豪州のLNG輸出量は世界1位にPluto)North West ShelfDarwin LNG・計画中のプロジェクト: ●(Browse、Arrow、Sunrise、Scarborough、Bonaparte等)Darwin LNGNorth West ShelfPluto(出典:各種報道情報をもとにシドニー事務所作成)FLNG (浮遊式LNGプラント)について・ 海洋ガス田開発において、海上設備にて液化~出荷を行う設備・ そのコンセプトは1970年代より存在するも、未だオペレーションの実績はナシ。・・2011年Shell世界で初めて FLNGプロジェクトに対するFID (最終投資決定)を実施。:豪州Prelude プロジェクト→現在建造中。2013年4月ExxonMobil:豪州ScarboroughプロジェクトでFLNG適用を申請。・ 直後にWoodside:豪州BrowseプロジェクトでFLNGの採用を表明。(陸上LNGプラント建設計画を撤回)1920LNG (浮遊式LNGプラント)の特徴《陸上LNGプラントとの比較》(有利な点)?比較的安い労働力による分割製作が可能(納期短縮の可能性)???既存タンカー転用等により安価に製作可能プロジェクト終了後、他フィールドへの転用可能地権者との折衝が不要、環境許認可取得も比較的容易(不利な点)?洋上でのオペレーションのため、船体動揺対策が必要→技術革新、原油生産、LNGタンカー操業等の技術的知見活用?船上搭載能力の制限により、陸上LNG設備並みの大型化設備の建設に課題あり。出典:「10thFLNG Asia Pacific」より21FLNG (浮遊式LNGプラント)について出典:Technip社HP出典:Shell社HP22LNG (浮遊式LNGプラント)について出典:BLACK & VEATCH社 HP2020年までのLNG生産能力の推移万t/年12,00010,0008,0006,0004,0002,000出典:BREE「Resources and Energy Major Projects, April 2014」、各社公表資料をもとに作成Other2324NG輸出量、輸出額の見通し◆ 2013/14 年度 輸出額2,420万t2018/19 年度 輸出額 7,840万t(約3.2倍)輸出量:万t/年8,0006,0004,0002,0002,420万t輸出額:億A$7,840万t4503001502006-072008-092010-112012-13輸出量2014-15輸出額2016-172018-19出典:BREE「Resources and Energy Quarterly :September 2014」25◆ 【鉄鉱石】【原料炭】-2018/19 年度 輸出額(億A$)輸出額見通し【一般炭】【LNG】鉄鉱石 1.2倍石炭1.3倍LNG 4.6倍(対2013/14年度)10008006004002000鉄鉱石原料炭一般炭LNG2012/135712241621372013/14748233167164◎2013/142014/157172321511842015/167872621543182016/178142791814382017/182018/19862293199563881308221571◎2018/19鉄鉱石原料炭一般炭LNG1.2倍1.3倍1.3倍4.6倍出典:BREE「Resources and Energy Quarterly :September 2014」をもとに作成26000万t約42019Other日本のLNG輸入量の予測 (輸入先別)◆日本のLNG輸入量は変動しないとの予測-豪州からの輸入量は倍増(万t/年)10,0008,0006,0004,0002,0002013Australia20152017North AmericaASEANMiddle East出典:BREE「Resources and Energy Quarterly :September 2014」をもとに作成27中国のLNG輸入量の予測 (輸入先別)◆2019年の中国のLNG輸入量は2013年の約3倍-豪州からの輸入量は約6倍に(万t/年)6,0004,0002,0002,000世界のLNG貿易におけるシェア604020%出典:BREE「Resources and Energy Quarterly :September 2014」をもとに作成28日本韓国中国「界のLNG貿易(2012年時点)◆2012年のLNG貿易量2億4,000万t-豪州からの輸出量2,000万t20MTPA出典:Apach社発表資料 「LNG 17」2013年4月 より29世界のLNG貿易(2017年、2020年予測)◆2017年のLNG貿易量-豪州からアジアへの輸出量◆2020年のLNG貿易量-アジアの需要量3億1,500万t6,000万t3億6,500万t2億5,000万t60MTPA出典:Apach社発表資料 「LNG 17」2013年4月 より302017年のLNG貿易? 豪州のLNG輸出量7,800万t◆ 日本への輸出量4,000万t(51%)00万t他4豪州のLNG輸出先(2019年)中国1,800t韓国1,300t台湾300t日本4,000万t出典:BREE「Resources and Energy Quarterly :September 2014」をもとに作成31豪州7,800万t主要な資源・エネルギー・プロジェクトの投資規模豪州の鉱業投資におけるLNGプロジェクト32蝸vな資源・エネルギー・プロジェクトの投資規模(1)◆BREE「Mining Industry Major Projects : April 2014」におけるプロジェクト分類・開発ステージ別に4つに分類されている計画段階(FID実施前)FID 実 施 後公表段階初期FS未完了FS段階初期FS完了【計画投資額】【予定投資額】コミット段階・FID実施済み・建設中を含む【プロジェクト価値】(投資額)工事完了【投資額】出典:BREE「Mining Industry Major Projects : April 2014」をもとに作成33主要な資源・エネルギー・プロジェクトの投資規模(2)◆計画段階のプロジェクト①公表段階PJ: 78件2014年4月末時点964~1,224億A$(約 9.6 ~12.2 兆円)うち、LNGプロジェクト265 ~270+億A$(約2.7+ 兆円)②FS段階PJ:146件2014年4月末時点1,689億A$(約16.9兆円)うち、LNGプロジェクト390億A$(約3.9兆円)① + ② =2,653 ~ 2,913億A$ (約26.5 ~29.1 兆円)うち、LNGプロジェクト655~660+億A$(約6.6+兆円)出典:BREE「Mining Industry Major Projects, April 2012」「Resources and Energy Major Projects, April 2013」34@ + ② =2,653 ~ 2,913億A$455~507484~586661~678(2014年4月末時点)345~412①公表段階PJ②FS段階PJ(億A$)712~732うち、LNG65560~68006004002000主要な資源・エネルギー・プロジェクトの投資規模(3)◆計画段階のプロジェクト(鉱種別)石油・天然ガス出典:BREEインフラ「Resources and Energy Major Projects, April 2014」をもとに作成鉄鉱石石炭他35主要な資源・エネルギー・プロジェクトの投資規模(4)計画段階 LNGプロジェクトステージプロジェクト名生産年FLNGCSG生産能力(Mt)投資額(億A$)FS済Gorgon (T4)ScaboroughFLNGBonaparte FLNG公表済Arrow LNGSunriseCruxCash MapleBrowseEquus◇2018+2019+2019+20192019+2019+2019+2019+2019+●△●●●●●5.2 6.0 2.4 4.0+4.0+3.0 2.0 n/an/a120 140 130 50+50+50+50+50+15~20△ :FLNGの導入検討を中止出典:BREE「Resources and Energy Major Projects, April 2014」、企業の公表資料をもとに作成36蝸vな資源・エネルギー・プロジェクトの投資規模(5)◆コミット段階プロジェクト(FID済み、工事中を含む。工事完了PJは含まず。)2014年4月末時点2,289億A$(約22.9兆円): 48件うち、LNGプロジェクト1,911億A$(約19.1兆円):7件→全体の83% ・1年前2013年4月末時点2,676億A$: 73件うち、LNGプロジェクト1,891億A$:7件・2年前2012年4月末時点2,608億A$うち、LNGプロジェクト1,540億A$: 98件:7件出典:BREE「Mining Industry Major Projects, April 2012」「Resources and Energy Major Projects, April 2013」「Resources and Energy Major Projects, April 2014」37主要な資源・エネルギー・プロジェクトの投資規模(6)◆コミット段階プロジェクト(鉱種別)(FID済み、工事中を含む。工事完了PJは含まず。)2014年4月末時点2,289億A$ (約22.9兆円): 48件(億A$)1,970 億A$1,911億A$14件7件119 億A$65億A$5件10件 2,500 2,000 1,500 1,000 500 -出典:BREE38「Resources and Energy Major Projects, April 2014」をもとに作成蝸vな資源・エネルギー・プロジェクトの投資規模(7)コミット段階 LNGプロジェクト(FID済み、工事中を含む)ステージプロジェクト名生産年FLNGCSG生産能力(Mt)投資額(億A$)FID済QC LNG工事中GorgonG LNGAP LNGWheatstoneIchthys201420152015201520162016Prelude FLNG2017●◇◇◇8.5 15.6 7.8 9.0 8.9 8.4 3.6 198 540 180 247 290 330 126 出典:BREE「Resources and Energy Major Projects, April 2014」、企業の公表資料をもとに作成39主要な資源・エネルギー・プロジェクトの投資規模(8)◆工事完了プロジェクト(推移:2005年4月~2014年4月)-直近の6ヶ月間に工事を完了したプロジェクトの投資額は過去2番目に高い2013年11月~2014年4月 :256億A$(約2.6兆円)うち、LNGプロジェクトなし(億A$)30025020015010050出典:BREE「Resources and Energy Major Projects, April 2014」等2564040蝸vな資源・エネルギー・プロジェクトの投資規模(9)◆将来予測コミット段階プロジェクト(FID実施済み)予測 ① 蓋然性のあるシナリオ: 2012年ピーク: 投資額 2,684億A$予測 ② 可能性のあるシナリオ: 2016年ピーク: 投資額 2,700億A$出典:BREE「Resources and Energy Major Projects, April 2013」をもとに整理41主要な資源・エネルギー・プロジェクトの投資規模(10)◆将来予測コミット段階プロジェクト(FID実施PJ)予測 ① 蓋然性のあるシナリオ: 2012年ピーク投資規模 2,684億A$(億A$)2,0001,5001,000500・LNGプロジェクト:・今後FIDが行われるLNGプロジェクト規模は 640億A$ 1,911億A$《現時点がピーク》 →2017年にかけて順次完成2,300うち、LNG1,9112014現状2,3001,600201520167502017予測①55030020182019出典:BREE「Resources and Energy Major Projects, April 2014」をもとに作成42蝸vな資源・エネルギー・プロジェクトの投資規模(9)◆将来予測コミット段階プロジェクト(FID実施PJ)予測 ② 可能性のあるシナリオ: 2016年 ピーク : 投資規模 2,700億A$(億A$)2,7002,700+2,5002,0001,5001,0005002,3002014現状2,4001,5001,000201520162017予測①20182019予測②出典:BREE「Resources and Energy Major Projects, April 2014」をもとに作成43(参考)主要な資源・エネルギープロジェクト●コミット段階プロジェクト(FID実施済み。工事中を含む)2014年4月末時点出典:BREE「Resources and Energy Major Projects, April 2014」44居Bの資源ブームは?【価格】●2011年以降、鉱物資源価格が下落【投資】●民間投資額→ 増加傾向から一転して2013/14は減少●計画段階(FID前)のプロジェクトの投資予定額→昨年より減少2014年時点 :2,600~3,000億A$LNGFID前プロジェクト640億A$●FID件数、FID投資予定額 →減少傾向●FID済プロジェクトの規模→2012年がピーク 《BREE:蓋然性のあるシナリオ》LNGFID済プロジェクトは現時点がピーク(7件 : 1,911億A$)【生産・輸出】●生産、輸出→ 増加傾向「投資段階から生産段階に移行している」《BREE》LNG2017年にかけてプラントが完成・生産開始●2018/19年の鉄鉱石、石炭の輸出額→ 1.2~1.3倍に 《BREE》LNGの輸出額は 4.6倍に 《BREE》ご清聴ありがとうございました。JOGMEC シドニー事務所伊藤 浩4546
地域1 大洋州
国1 オーストラリア
地域2
国2
地域3
国3
地域4
国4
地域5
国5
地域6
国6
地域7
国7
地域8
国8
地域9
国9
地域10
国10
国・地域 大洋州,オーストラリア
2014/11/25 伊藤 浩
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