ページ番号1007327 更新日 平成30年2月16日

石油に関わる中東情勢-サウディ、イラン他-(確定版)

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レポートID 1007327
作成日 2016-01-22 01:00:00 +0900
更新日 2018-02-16 10:50:18 +0900
公開フラグ 1
媒体 セミナー・報告会資料
分野 エネルギー一般基礎情報
著者 濱田 秀明増野 伊登
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年度 2015
Vol 0
No 0
ページ数
抽出データ 石油に関わる中東情勢-サウディ、イラン他-2016年1月21日調査部濱田秀明 増野伊登本日お話しすること1.サウディアラビア王国とその同盟国がイラン・イスラーム共和国との外交関係断絶/その波紋・影響・日本の原油調達にとってのサウディとイラン2.背景・理由及び注目点・サウディとイランとの間で何が起きたか・サウディの石油開発、財政状況、IPO・年明け以降のイラン情勢、イランの制裁解除3. その他、見ておくべきこと4. 本日のまとめと今後の展望12坙{の原油調達にとってのサウディとイラン数量(b/d)シェア2015年1月~10月、日本への原油供給で1位がサウディ、6位がイラン。地域アジアサウディ他アラブイランロシア圏米圏アフリカ合 計4.6%33.0%44.5%5.0%8.9%3.0%0.9%3,340,032 100.0%152,602 1,102,171 1,486,826 167,299 298,579 100,968 31,588 日本の原油輸入実績(2015年1月~10月)0.9%4.6%3.0%8.9%5.0%合計100.0%33.0%44.5%アジアサウディ他アラブイランロシア圏米圏アフリカ出典:通関統計ホルムズ海峡内の国からの調達は81.8%? 但し、UAEの陸上原油をフジャイラから出荷するためのパイプラインがフル稼働し、確実に日本が調達できれば約6割まで下がる可能性はある。3サウディアラビアの資源ポテンシャル世界全体の15%占める石油(コンデンセート含む)埋蔵量:2,670億bbl(世界2位)生産量:1,150.5万b/d(世界2位)?世界的大規模油田を複数所有?開発コストは安い世界全体の4%占める天然ガス埋蔵量:8.2兆m3(世界6位)生産量:1,082億m3/年(世界8位)?随伴ガスによる生産?未開発ガス田も複数ある出典:BP統計。埋蔵量は確認埋蔵量を指す。生産量は2014年平均。4出典:各種資料よりJOGMEC作成Cランの資源ポテンシャル世界全体の1割弱占める石油(コンデンセート含む)埋蔵量:1,578億bbl(世界4位)生産量:361万b/d(世界7位)?1979年の革命前は600万b/d近く生産?自然減退や経済制裁の影響で半減?開発コストは安いものの、インフラなどの初期投資が必要世界全体の2割弱占める天然ガス埋蔵量:34兆m3(世界1位)生産量:1,726億m3/年(米露に次ぐ世界3位)?生産量の大半は国内消費と油層圧力維持のための圧入に充てている?国内埋蔵量の4割を占める世界最大規模のサウスパースガス田では、イラン企業による開発が進行中。出典:BP統計。埋蔵量は確認埋蔵量を指す。生産量は2014年平均。出典:各種情報を基にJOGMEC作成5背景・理由及び注目点? サウディとイランとの間で何が起きたか? サウディの石油開発、財政状況、IPO? 年明け以降のイラン情勢、イランの制裁解除6Tウディとイランの間で何が起きたか1/3●サウディアラビア王国の死刑執行の発表:1月2日、サウディ内務省が犯罪者47人の処刑を発表。シーア派4名に説教師ニムルアル・ニムル師(サウディ国籍)が含まれていた。残り43名はスンナ派。●ニムル師処刑に対する両国指導者の発言:・イラン最高指導者ハーメネーイ師:「サウディの政治家に、殉教者の血が不正に流された影響が現れ、神による報いがあるだろう」。・ローハーニ大統領:「処刑はイスラームと人権に対する明確な違反」・サウディの大ムフティ(大法官)アブドルアジーズ アール・シェイク師:「自国の法律に従った適切な死刑執行である。」7出典:APサウディとイランの間で何が起きたか2/3●イランでのサウディ公館焼き討ち:3日未明、首都テヘランのサウディ王国大使館とマシュハドの同王国総領事館に抗議者が押し寄せ。大使館には館内に侵入、焼打。・警察:暴徒逮捕(40人)を発表。・イラン外務省:外交使節を尊重せよとの声明発出。・テヘラン市評議会:サウディ大使館前の通りを「ニムルバーキルアル・ニムル」へ改名。表示板取替。出典:3日18:20(現地時間)、イラン国営プレスTV8Tウディとイランの間で何が起きたか3/3●サウディがイランと外交関係断絶:1月3日夜、サウディのアーデルジュベイル外相は「テヘランの大使館とマシュハドの総領事館の焼打ちはイラン政府が阻止しなかったためと抗議し外交関係を断絶」と発表。自国大使・外交官らを召還、イラン外交官を国外退去。●サウディはイランとの通商停止、航空機乗り入れ停止。自国民のイラン渡航禁止。●バハレーン、スーダン、ジブチ、ソマリアが続いて外交関係断絶。UAEは大使召還(外交関係格下げ)、ヨルダン、クウェイト、カタルが大使召還●GCC(9日)、アラブ連盟(21カ国と1地域、10日)緊急外相会議イランの対応を非難する声明を発表。9周辺国状況別添カラー資料4あり15日にはコモロ諸島もイランとの外交関係断絶19日より、中国の習近平国家主席は、サウディ、エジプト、イランを訪問。18日から、パキスタンのシャリーフ首相はリヤドとテヘランを訪問。両国の関係改善を仲介。ロシア:1月1日~7日休暇シーズン(ユリウス暦での東方教会のクリスマスは1月7日)出典:各種資料よりJOGMEC作成(1月7日現在)10Tウディとイラン:前回の国交断絶時の状況? 直接のきっかけ:1987年7月末、イラン巡礼団とサウディ治安部隊が衝突し死傷者が多数発生。直後にテヘランのサウディ大使館襲撃。? 前後の状況:イラン革命共和体制樹立(1978年1月~1979年4月)、GCC首脳会議初開催(1981年5月)。イラン・イラク戦争(1980年9月~1988年8月)、イラクのクウェイト侵攻(1990年8月)・撤退(1991年1~2月)? 国交再開:1991年4月、オマーンが仲介する形で国交再開?今回との比較:・類似点:サウディにとってイラン封じ込めが破綻したタイミングで発生サウディ内政面での引き締めに寄与・相違点:両国共、同盟国を増やしている。→?影響がより増大・国交再開に向けた展望:状況転換。例:「サウディ国内安定と外からの圧力撤廃」、「サウディ、イラン両国間での協力体制が必要性高まる」など。 イスラーム協力機構(OIC)を通じた交渉など。11背景・理由及び注目点? サウディとイランとの間で何が起きたか? サウディの石油開発、財政状況、IPO? 年明け以降のイラン情勢、イランの制裁解除12Tウディアラビア王国為政者の顔ぶれサルマーン ビン・アブドルアジーズアーリー・サウード国王(2015年1月23日就任)80歳ムハンマド ビン・ナーイフ ビン・アブドルアジーズ アーリー・サウード皇太子(2015年4月29日就任)兼内務相(2012年11月5日就任)国王の甥、56歳出典:サウディ国営アル・ジャジーラ紙、1月16日ムハンマド ビン・サルマーン ビン・アブドルアジーズ アーリー・サウード副皇太子(2015年4月29日就任)兼国防相(2015年1月23日就任)国王子息、30歳?君主制国家におけるエネルギー資源の権益は君主が保有13サウディアラビア:主要油田状況油田名発見年埋蔵量(P+P、億b)残存量(億b)生産量(万b/d)備考ガワールシャイバクライスマニファ1948196819571957アブカイク1941計1,48420816510515785019010010030490 世界最大。低コスト(Capex:約3ドル/bbl)502030年代後半までプラトー継続。1002030年代後半までプラトー維持。79性状と油価の関係より、2013年より大幅増産。2030年までプラトー維持、2060年まで生産可能。20 減退中。2050年まで生産可能。739 資本投資がなくても数年間は現行生産水準を維持可能な構造。? 主要5油田の生産量で国全体の約3/4を占める。? 2000年代半ばに限界説が指摘されるも、いまだ生産量は旺盛。既に水攻法(二次回収)に移行するが自噴油田。出典:各種データよりJOGMEC推計14Tウディアラビア:油ガス田分布状況埋蔵量・生産量で世界最大のガワール油田。・南北端間で約280km・東西の最広地点で約50km・集油面積は7,000?超・貯留層厚(7層計)400m超出典:各種資料よりJOGMEC作成15サウディアラビア:石油生産量推移現在は史上最高水準。輸出収入確保のためには生産増加が有効。1400単位:万b/d注:NGLを含む出典:BP統計、点線部分はJOGMEC推計1620202019201820172016201520142013201220112010200920082007200620052004200320022001200019991998199719961995199419931992199119901989198819871986198519841983198219811980197919781977197619751974197319721971197019691968196719661965OPECによる生産量調整12001000800600400200‐Tウディアラビアの財政事情?政府予算歳入歳出差異2016年予算2015年実績見込5,138?(1,370億ドル)7,150?(1,906億ドル)8,400?(2,239億ドル)8,600?(2,293億ドル)‐3,262?(‐870億ドル)‐1,450?(‐387億ドル)予算(単位:SR億、1 SR =0.2666USD)・予算前提油価は35ドル/bとの見方有。(出典:National?Commercial?Bank)?外貨準備高(サウディ通貨庁(SAMA)):2014年8月7,460億ドルから2015年8月6,620億ドルへ縮小?増大する軍事費・仏との軍事インフラ成約・協議高:110億ドル(10/13 仏首相発表)・イラク国境(900km)とイエメン国境(1800km)ハイテクフェンス:130億ドル以上(出典:サウディ国営通信報道などより試算)・イエメン戦争:3月~9月間で800億ドル以上との見方。復興費も必要。サウディアラビアの財政対策?財政・予算緊縮化報道政府契約の年内調印停止(出典:Bloomberg?7?Oct.’15)政府支出支払締切を1カ月前倒し(11月半ば)(出典:ロイター,?13?Oct.?‘15)2015年プロジェクト契約額:355億ドル(出典:MEED,?13?Oct.?‘15)→2008年以来の低水準?燃料費値上げガソリン(91):0.45→0.75リヤル/?ガソリン(95):0.60→0.90リヤル/?(12月29日より実施)?電力・水道・ガスの料金を今後5年間で調整?付加価値税(VAT)導入今後2年以内、税率5%を検討?たばこ税徴収、国営企業民営化などを計画1718Tウディ・アラムコのIPO●ムハンマドビン・サルマーン副皇太子:1月4日実施のエコノミスト誌とのインタビューQ:“Can?you?imagine?selling?shares?in?Saudi?Aramco?”A:“This?is?something?that?is?being?reviewed,?and?we?believe?a?decision?will?be?made?over?the?next?few?months.?Personally?I’m?enthusiastic?about?this?step.?I?believe?it?is?in?the?interest?of?the?Saudi?market,?and?it?is?in?the?interest?of?Aramco,?and?it?is?for?the?interest?of?more?transparency,?and?to?counter?corruption,?if?any,?that?may?be?circling?around?Aramco.”1月8日、サウディアラムコ声明・自社一定割合の持ち分ないし子会社権益の公開などを検討。・社内で検討し取締役会に提案。その後、最高経営評議会に上程し、審議。1月10日、ロイターは業界筋として、上場は石油開発ではなくダウンストリーム(精製)部門を対象と報道。?埋蔵原油・ガスの権益は国家主権者に帰属原油輸出金額●原油輸出額試算方法・生産量、国内消費量、輸出量●原油価格設定構造・基準価格・政府公示価格(油種別地域別設定)●油田別生産量●油種別地域別販売量1920カ産原油使途先推移?国内消費量は、通期で27%。?夏場の冷房使用による電力需要が高まる時期には増大する。生産量国内消費輸出量1,200.01,000.0800.0600.0400.0200.00.01月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月10月11月12月原油受払推移単位:万b/d2015年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月合 計井戸元生産量在庫調整分市場払出量国内消費量原油輸出量出典:JODI、MEES原油国内消費量国内直接使用精製用製品輸出量出典:MEES968.0 -17.4 985.4 238.0 747.4 963.6 -11.3 974.9 239.9 735.0 1,029.4 13.6 1,015.8 226.0 789.8 1,030.8 -1.1 1,031.9 258.2 773.7 1,033.3 29.8 1,003.5 310.0 693.5 1,056.4 20.6 1,035.8 299.3 736.5 1,036.1 2.3 1,033.8 306.2 727.6 1,026.5 20.5 1,006.0 306.2 699.8 1,022.6 -13.0 1,035.6 324.5 711.1 1,027.6 21.7 1,005.9 269.5 736.4 1,019.8 6.8 1,013.0 278.0 735.0 1,019.8 6.8 1,013.0 278.0 735.0 933.0 -80.0 1,013.0 278.0 735.0 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月合 計単位:万b/d238.0 239.9 226.0 258.2 310.0 299.3 306.2 306.2 324.5 269.5 278.0 278.0 278.0 27.6 31.5 35.1 35.8 67.7 89.4 84.8 84.8 74.4 66.7 130.6 79.8 126.9 81.5 107.1 83.8 127.1 95.3 110.5 131.8 109.1 100.8 113.9 107.5 86.7 134.7 131.1 119.0 93.5 109.3 60.0 113.4 104.6 39.5 133.9 104.6 58.3 115.2 104.6 製品輸出量は年間換算6059万kl21指標原油価格推移現在、サウディアラビアは輸出原油の政府公示価格設定を市場の原理に委ねるとの原則の下、ドバイとオマーンの指標原油に対して、原油性状(API°)分を調整して輸出先の地域別に設定し、毎月末に翌月の価格を発表している。90.0080.0070.0060.0050.0040.0030.0020.0010.000.00価格フォーミュラ:基準価格月次推移2014年のドバイとオマーンの指標原油の平均である基準価格と、アジア向けのArabian?Light原油の価格推移基準価格アジア向Arabian?Light1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月10月11月12月出典:MEES2015年31°34°DubaiOman出典:MEES1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月77.84 78.24 78.04 59.21 81.01 70.11 45.73 46.73 46.23 55.31 56.21 55.76 54.39 55.09 54.74 58.28 58.68 58.48 63.42 63.62 63.52 61.79 61.84 61.82 56.33 56.33 56.33 47.83 47.88 47.86 45.56 45.76 45.66 45.78 46.03 45.91 54.1 56.4 55.2 22単位:ドル加重平均Tウディ原油輸出先??Arab?Super?Light原油は原則としてアジア市場限定。「地中海」原油は、エジプトの地中海側のシーディー・ケリール ターミナルから輸出2014年輸出地域別割合アジア米 国北西欧州地中海その他相手先アジア米 国北西欧州地中海その他合 計割 合62%17%7%7%6%100%出典:Saudi?Aramco、2014年実績?サウディ・アラムコによれば、約2/3がアジア向けに輸出23スメド(原油)パイプライン? 全長:320km? ルート:スエズ湾のアイン・ソフナから、地中海側のシーディー・ケリールまで? パイプライン:口径42インチX2本? 通油容量:250万b/d?SUMED社によれば2009年の通油量は110万b/d。またEIAによれば、2013年の通油量は140万b/d。操業:Arab?Petroleum?Pipeline?Company?(?SUMED?)設立:1973年開通:1977年株主:EGPC?(エジプト:50%?)、Saudi?Aramco?(15%?)、IPIC?(アブダビ首長国:15%?)、QGPC(カタル:15%)、クウェイト系企業3社(各5%、合計15%)、(カッコ内は権益比率)。出典:各種資料よりJOGMEC作成24緖﨑ハ生産割合(試算)?軽質から重質まで5種あり。?世界最大のガワール油田からは約490万b/dの原油が生産され、主としてArab?Light原油として輸出。2014年油種別生産割合10%2%12%13%63%Arab?Super?LightArab?Extra?LightArab?LightArab?MediumArab?Heavy油種 /API° 割 合 基準生産量(万b/d)主要な油田Arab?Super?Light>40°Arab?Extra?LightArab?LightArab?MediumArab?Heavy合計36‐40°23‐36°29‐32°<29°2%12%63%13%10%100%25Hawtah,?Nuayyim,?Hazmiyah,?Ghinah,?Umm?Jurf140Berri,?Abqaiq,?Shaybah723Ghawar,?Qatif,?Khurais145Zulf,?Marjan,?120Safania,?Manifa1,153出典:各種資料より、JOGMEC作成25サウディ原油月次輸出額試算1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月合 計単位:百万ドル148 827 4,273 857 709 6,815 237 1,146 222 182 1,787 86 423 82 64 655 88 431 8 67 594 74 362 71 56 563 2,112 11,810 60,886 12,185 10,048 97,040 3,397 16,868 3,290 2,696 26,252 1,294 6,464 1,259 995 10,011 1,305 6,529 1,199 1,018 10,050 1,095 5,461 1,067 853 8,476 10,414 151,83026地域別油種別原油売上高2015年アジア向けArab Super LightArab Extra LightArab LightArab MediumArab Heavy小 計米国向けArab Extra LightArab LightArab MediumArab Heavy小 計北西欧向けArab Extra LightArab LightArab MediumArab Heavy小 計地中海Arab Extra LightArab LightArab MediumArab Heavy小 計FOB SidiKerirArab Extra LightArab LightArab MediumArab Heavy小 計>40°36-40°23-36°29-32°<29°36-40°23-36°29-32°<29°36-40°23-36°29-32°<29°36-40°23-36°29-32°<29°36-40°23-36°29-32°<29°245 1,353 6,883 1,354 1,085 10,919 392 1,984 388 316 3,080 155 783 154 123 1,215 156 790 155 125 1,226 131 662 130 104 1,027 197 1,103 5,697 1,143 946 9,085 313 1,572 308 252 2,446 120 608 119 94 942 121 609 120 96 945 101 508 100 80 789 153 857 4,427 888 735 7,059 251 1,240 240 195 1,926 94 467 91 71 722 96 479 93 74 742 80 400 78 61 620 179 1,002 5,174 1,038 859 8,251 289 1,441 281 229 2,240 109 545 106 83 843 111 553 108 85 857 93 463 90 72 718 165 924 4,774 957 792 7,613 261 1,308 255 209 2,033 99 493 96 76 764 100 500 98 78 776 84 419 82 65 650 180 1,006 5,194 1,042 862 8,284 286 1,439 281 230 2,236 111 557 109 86 863 112 559 109 87 868 93 466 92 73 725 198 1,108 5,720 1,147 949 9,123 318 1,592 311 256 2,477 123 617 120 96 956 124 623 122 98 967 104 522 102 82 810 187 1,046 5,400 1,083 896 8,611 300 1,491 292 239 2,322 116 579 113 90 898 116 586 115 93 910 97 490 96 77 760 168 941 4,861 975 807 7,752 273 1,339 262 218 2,092 103 513 100 80 796 102 510 100 80 792 85 426 83 67 661 154 863 4,455 893 739 7,105 249 1,209 235 193 1,886 93 457 88 69 707 93 462 90 71 716 78 389 75 60 602 139 780 4,028 808 669 6,424 228 1,108 215 176 1,727 85 420 81 63 650 86 425 82 65 657 75 354 69 55 552 合 計出典:各種資料よりJOGMEC作成17,467 14,207 11,070 12,908 11,837 12,975 14,333 13,501 12,094 11,016 10,009 Tウディアラビア:今後の原油生産量見通しとリスク技術・開発面(持続可能生産能力:1,250万b/d)? 油ガス田規模が巨大:新規大型開発を行わなくても、生産継続可能(プラトー生産で15年間、枯渇まで35年間)? 新規発見は、中小規模。既発見未開発油ガス田63(2014年7月時点)の商業的回収可能量は5,228mmboe。? 含水率増大、新規技術導入は大きな課題。経済・政治・外交面? 国内電力需要の伸びに連れ石油・ガス国内消費量が増大し、輸出余力低下。? 再増産国との市場シェア競争リスク。? 油価下落の影響は限定的であり、原油生産量は2020年にかけても約1,000万b/dで安定的に推移。? 短期的には周辺国との関係により変動の可能性あり。? 長期的に国内の需要の伸びは輸出面でのリスク要因。27背景・理由及び注目点? サウディとイランとの間で何が起きたか? サウディの石油開発、財政状況、IPO? 年明け以降のイラン情勢、イランの制裁解除28Tウディ大使館襲撃事件 イラン国内の反応?処刑後すぐの大使館襲撃(1月3日)? 大使館前の道はニムル通りと改称、4日には新道路名標識が設置?大使館を背にセルフィーで自撮りするデモ参加者も・・・?今回のニムル氏処刑は寝耳に水か?2012年サウディ当局がニムル氏を逮捕、2014年にはすでに死刑判決→「用意がよすぎる」という印象保守強硬派勢力の一部が襲撃に関与していたと指摘する声も外交団関連施設への襲撃は、ロウハニ政権の国内外における信用低下にもつながりかねない?ロウハニ大統領:「過激な者」による襲撃を「正当性なし」と非難。?1月9日、イラン政府は治安問題担当のテヘラン州副知事Safar Ali Baratlou氏(右写真)を罷免。出典:イラン国営プレスTV29襲撃事件から見るイランの国内権力構造?1月20日、ハメネイ最高指導者は襲撃を「イランとイスラームを害する行い」と批判する一方、12日の米海兵拘束事件における革命防衛隊の対応を称賛。2011年11月の英大使館襲撃の際は、9か月後になって「(経済制裁に対する)心情は一にするが、やり方が間違っていた」と発言。?穏健派・強硬派間のバランスを取りつつ舵取りを行うハメネイ師★注目点2月26日のイスラーム諮問評議会(国会)選挙と専門家会議選挙イスラーム諮問評議会とは・議員数290名・立法機関(国会に相当)専門家会議とは・イスラーム法学者約90名で編成・権限:最高指導者の選出・監察・罷免立法権を有するが、法案可決の是非を左右する監督者評議会(12名の法学者で編成)がより強大な権限持つ。前選挙で穏健派が優勢に。今選挙では、ロウハニ大統領、ラフサンジャニ師、ホメイニ師の孫など700名以上が立候補。●穏健路線の現政権と前大統領時代に台頭した強硬派の攻防●ニムル氏処刑以降の一連の動きが強硬派にとって追い風になるか30i参考)イランの政治体制  任命ハメネイ最高指導者(任期なし)    任命監督者評議会国会が憲法とイスラーム法に抵触していないかを審議する機関ジャナンティ事務局長選出選出・監察・罷免2月選挙専門家会議86名(法学者のみ)(任期8年)選挙任命調停時に対立認証・罷免  任命立法2月選挙イスラーム諮問評議会国会議員290名(任期4年)選挙 任命(アリー・)ラリジャニ国会議長行政ロウハニ大統領(任期4年)選挙司法(サーデグ・)ラリジャニ司法長官体制利益判別評議会護憲評議会と国会間の調停役として機能ラフサンジャニ議長国軍フィールズアーバーディ統合参謀本部長革命防衛隊ジャアファリ―革命防衛隊総司令官約8,000万人(うち有権者数約5,000万人)国民31ついにイラン制裁が解除 その概要サウディアラビアによる断交の影響が懸念されたが・・・2016年1月16日、米とEUが核関連イラン制裁の一時停止/解除を発表。=「Implementation Day(合意履行の日)」が到来一体何が出来るようになったのか?①米制裁のうち、停止対象となるのは「非米国人(Non-US persons)」に対する核関連制裁→「非米国人」に対して、金融取引、保険、エネルギー・石化産業、船舶輸送・造船、金属、自動車産業などに関連する制裁の適用を免除。② 「米国人(US persons)」に対する制裁は引き続き適用③米国金融システムを利用した決済(ドル決済)は事実上できない「米国人(USpersons)」とは? 米財務省外国資産管理局(OFAC)?米国籍および米国永住権保持者?米国内に存在するあらゆる人・団体?米国企業の海外支社および米国企業が過半数出資する現地法人32ァ裁解除の概要一体何が出来るようになったのか?(続き)④米政府は400以上の個人・団体(イラン中銀やNIOC含む)を制裁対象リストから除外→これら個人・団体との資金取引に対する制裁の適用は免除(ただしドル決済以外)⑤一方、核関連以外の制裁は停止対象とはならないため、テロ、ミサイル、人権問題、シリア・イエメン問題などに関連する200以上の個人・団体(革命防衛隊又はその関連団体など)は引き続き制裁対象リストに残る。→「米国人」・「非米国人」にかかわらず、これら個人・団体との取引は依然として制裁対象制裁解除に関する懸念国際金融機関の動向が鍵・・・ジャヴァディ国営石油会社(NIOC)総裁の見解:?国内の金融機関に対する活動制限がネック?イランが新たな石油販売契約を締結することができるのは2016年9月イラン中銀(CBI)総裁の見解:?国内金融機関は数十年にわたり国際金融システムから隔離されてきたため、”outdated”?改革の必要あり3334ト保守派/反イラン派の動きイランをめぐる米の最近の動き?2015年12月、米下院は過去5年間にシリアやイランなどへ渡航歴がある人物のビザ取得を義務付ける法案を可決。イランは速やかに乗組員を開放、米反イラン派につけ入る隙与えず?12月26日、イランがホルムズ海峡でロケット発射実験。? 米当局は2016年1月1日、追加制裁を準備していると発表。?2016年1月12日、米海軍船の乗組員拘束事件が発生??制裁解除に先立つ1月16日、米国とイランは、1年以上の交渉を経て、各々の国で服役する相手国籍の受刑者を釈放。米側が7人、イラン側が4人(スパイ罪で逮捕されたレザイアン米ワシントンポスト紙テヘラン支局長など)。米はこの他14名のイラン人を国際指名手配リストから除外したとされており、米国内の反イラン派からは強い反発あり。イランは「新たな制裁の制定は合意違反と見なす」と明言しており、制裁強化を叫ぶ米保守派の今後の動向が注目される。35制裁解除のプロセス済済済済【2015年7月14日】①暫定合意の成立 【2013年11月24日】?イランとP5+1の間でイラン核開発問題に係る初めての合意成立②最終合意の成立「Finalization Day」?イランとP5+1がJCPOA(包括的共同行動計画)に関し最終合意③合意の採択「Adoption Day」?イランとP5+1各国が合意内容を承認し、採択。④合意の履行「Implementation Day」?制裁解除の開始⑤制裁の更なる解除「Transition Day」?米国は核関連の独自制裁を終了し、EUは一部の制裁を終了。⑥安保理決議の終了の日「UNSCR Termination Day」【2025年】?安保理決議2231号の期限。【2015年10月18日】【2016年1月16日】【~2023年】36搦Yに向け意欲を燃やすイランイランの石油生産量(コンデンセート含む)2007年:436万b/d2015b/d2015年10月:364万b/d364101~11月平均:356万b/d出所:IEA?市場シェアの回復に重点、他OPEC加盟国に対し減産を求める。?制裁解除後直ちに50万b/d増産、更に数カ月をかけて更に50万b/d増産したい構えだが、「更なる油価下落を招くことは避けたい」との発言も。37対外開放に向けたイランの最近の動向?2015 年11 月28~29 日、テヘランで石油・天然ガス探鉱開発契約の新方式IPC(Iranian Petroleum Contract)の説明会開催<旧契約からの主な改善点>・契約期間の長期化・コスト回収の上限撤廃・柔軟な報酬設定 など?2016年2月22~24日にはロンドンでも説明会開催予定更に詳細な内容が提示される見通し?このほか、70 件の石油・ガス関連事業(52 件の開発案件と18 件の探鉱案件)の外資開放を発表?今後外資から提示される提案の内容によっては、公開入札の外で交渉を行う余地も示唆38ホ外開放対象となる案件別添カラー資料5あり対外開放が予定されている開発・生産中の鉱区対外開放が予定されている探鉱鉱区出典:各種資料よりJOGMEC作成39イラン、2016年度国家予算を国会に提出石油収入は予算の25%に止まる?制裁解除の翌日(17日)、2016年度※予算案が国会に提出される。※イラン暦1395年度(2016年3月21日~2017年3月20日)を指す。2014年度予算2015年度予算2016年度予算前提油価100ドル/bbl72ドル/bbl40ドル/bbl前提輸出量140万b/d130万b/d225万b/d?油価下落を受け、輸出増となっても輸出収入が大幅に増加する可能性は低い。想定どおりでも、2011年度石油収入(1,200億ドル)の3割弱。?ただし、ロウハニ大統領の発言によれば、石油収入は予算全体の25%に止まる見込み。?大統領は、2016年に最大500億ドルの投資を呼び込みたいと発言(1月17日)。?因みに第6次五か年計画(2016年~2021年)では、上流分野への2,000億ドルの投資を計画。40。後の経済成長に期待が集まるイラン?IMFの4条協議報告書(2015年12月21日発表)によると、60~100万b/dの原油増産などを背景に、2016年度のイランの経済成長率(実質GDPに基づく)は4%~5.5%の見通し。以降数年間の伸び率は、制裁解除と石油収入増を受け4%で安定か。?経済の多様化、補助金削減、増税、直接投資呼び込みの強化によって、経済発展を目指す。?「石油を単に主要な収入源としてではなく、経済発展の原動力として見るようなアプローチへの転換が必要」(ザンギャネ石油大臣、2015年11月28日)。実質GDPに占める商業別割合(2014年)出所:各種情報を基に作成41その他:見ておくべきこと?イランがホルムズ海峡でロケット弾(ミサイル)試射?イエメンでの戦争?サウディが主導した34カ国の同盟?米海軍艦艇をイランが拿捕など42zルムズ海峡でイランがロケット弾試射?「12月26日にホルムズ海峡でイラン軍がロケット(ミサイル)弾発射実? 米中央軍が30日に発表。? 現場付近を航行中の空母「ハリー・トルーマン(約333m)」から1,500ヤード験実施」(1,370m)の距離? 事前通告有:但し、発射23分前と直前。? イランは非誘導型ロケット弾数発を発射⇒米中央軍司令部は「挑発的行為」と抗議?イランに対する新たな制裁措置を呼びかける声が米国の一部で上がったが共鳴せず。?一方、仏軍はイランのロケット弾発射を確認したが、これを脅威とはみていないと述べている。当時、シリア空爆作戦に参加している空母「シャルルド・ゴール」の護衛のためにフリゲート艦がホルムズ海峡を航行していたが発射方向が、自分達の艦船の方向とは異なっていたとした。43原油・LNG輸送の世界的要衝「ホルムズ海峡」? 海峡中央部に分離通行帯(Traffic?SeparaionScheme:?TSS)を設定。? 最狭部で片側航路の幅は約2海里(約3.7km)?航路内水深約60~80m? 世界の原油流通の約4割が通過。日本に輸入される原油は8割以上がこの海峡の内側の国から来ている。? カタル、クウェイトは代替ルートなし。出典:各種資料よりJOGMEC作成44Cエメン戦争(内戦介入)●シーア派ザイド系ホウシー部族は、政府と2004年より対立。2012年より武力での戦い激化。2014年8月22日、ホウシー勢力が首都サナアの行政庁舎・警察を占拠2015年1月22日、ホウシー勢力との協議不調。ハーディー大統領は辞任表明(後に撤回)2015年2月19日、ハーディー大統領はアデンに脱出、3月25日、サウディへ脱出。3月26日、「決意の嵐」作戦でサウディは、UAEなどと共に空爆開始。さらに地上部隊派遣4月21日、サウディは、「希望回復作戦」へ切替を宣言9月4日、マアリブ州でUAE兵45名殉職9月中旬、ハーディー大統領以下主要閣僚がアデンに帰還10~12月、スーダン、コロンビア、エリトリア、モロッコなどの軍がサウディ側に参加12月14日、ホウシー派のミサイルでサウディ側に大きな損害12月15日~20日、国連主導の和平会議。一時停戦、捕虜交換など実行。包括的和平合意は今後に持ち越し。サウディ側:政治的に前進したが、軍事的に圧倒するのは困難?イエメン和平の展望・国連によるジュネーブでのイエメン和平会議:1月14日→1月20日以降へ延期。45サウディアラビア王国にとっての懸念別添カラー資料6あり(1979年~2003年)イエメンのホウシー派???シーア派ザイド派1960年までのザイド派王朝の系統2004年より政権と武力闘争。当時の、アリーサーリハ大統領とは、現在同盟関係。(現在)出典:各種資料よりJOGMEC作成“この10年間で、イランに同盟する“シーア派”共和制国家群が台頭して我が王国を取り囲んでいる”という懸念。46エ油・LNG供給への影響:バーブル・マンデブ(海峡)インド洋と地中海とを結ぶ要衝スエズ運河に直結する航路対岸ジブチには海賊対策で日本を含む各国が艦船を展開中。湾岸産油国と米・欧州市場を結ぶ。出典:各種資料よりJOGMEC作成バーブル・マンデブ(海峡)での原油・石油製品の通航量(出典:EIA)20092010270万b/d2011340万b/d290万b/dLNG:輸出面でカタル(27.6百万トン、50%に相当)、輸入面で英国(10.4百万トン、全体の77%)、ベルギー(4.3百万トン、全体の93%)、スペイン(4.5百万トン、全体の22%)(出典:各種データによりJOGMEC見積、2011年)370万b/d380万b/d470万b/d20122013201447サウディが34か国の同盟主導??12月14日、ムハンマドビン・サルマーン副皇太子兼国防大臣:「シリアとイラクのテロリストと戦うための連合軍を34か国で結成し、司令部をリヤドに設置する」と発表。12月15日、アーデル アル・ジュベイル外相:「他のアラブ諸国と共に、シリアへ特別部隊の派遣を協議している。協議の相手はUAE、カタル、バハレーンであり、作戦の目的と必要性を明確化する話し合いを続けており、さらなる参加国を歓迎する。」?穏健な親西欧国として慎重であったサウディが、自ら主導して同盟結成した近年稀なケース34ヵ国は、1.ヨルダン、2.UAE、3.パキスタン、4.バハレーン、5.バングラデシュ、6.ベニン、7.トルコ、8.チャド、9.トーゴ、10.チュニジア、11.ジブチ、12.セネガル、13.スーダン、14.シェラレオーネ、15.ソマリア、16.ガボン、17.ギニア、18.パレスチナ、19.コモロ諸島、20.カタル、21.コートジボアール、22.クウェイト、23.レバノン、24.リビア、25.モルディブ、26.マリ、27.マレーシア、28.エジプト、29.モロッコ、30.モーリタニア、31.ニジェール、32.ナイジェリア、33.イエメンにサウディを合わせて34ヵ国。イラン、イラクは参加していない。48ト海軍艦艇2隻をイランが拿捕拿捕された艦船と同型艦出典:USNEWS.com●1月12日、米国防総省は「米軍小型高速艇(CB‐90)2隻がイラン革命防衛隊(IRGC)に拿捕され、乗組員10人がファルシー島に留置」と発表。IRGCは、同艦艇は自国領海内に侵入したとして謝罪を要求。イラン側報道:「米軍指揮官が領海侵入を認め謝罪」イラン外務報道官は「敵意無し」と発言。・13日、公海上で解放?米国世論の反イラン感情封じ込め。?海上トラブルの処理能力実証。出典:各種資料よりJGMEC作成出典:イラン国営TV49原油価格への影響?価格上昇は発生せず。?イランに対するアラブ諸国の国交断絶は、むしろ両国による原油生産調整の協議が阻害される要因との見方。50{日のまとめと今後の展望?サウディ主導のアラブ諸国とイランとの国交断絶?油価低落下のサウディ財政問題:今後5年間での改革および、戦況の影響大。?サウディ国内:財政逼迫に対しては、戦況と国民意識改革がカギ?イラン経済封鎖解除:今後の経済成長に期待が集まる。51
地域1 中東
国1 サウジアラビア
地域2 中東
国2 イラン
地域3
国3
地域4
国4
地域5
国5
地域6
国6
地域7
国7
地域8
国8
地域9
国9
地域10
国10
国・地域 中東,サウジアラビア中東,イラン
2016/01/22 濱田 秀明 増野 伊登
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