ページ番号1000230 更新日 平成30年2月16日

アブカイク油田あぶかいくゆでん
英語表記
Abqaiq Oilfield
分野
油・ガス田

サウジアラビアにおける石油探鉱の初期に発見された油田の一つ。
ガワール油田の北隣りに位置し、アラビア湾岸のダンマン市からは約 35km の距離にある。1941 年、Aramco の発見。OPEC の生産制限以来産油量は公表されていないが、1982 年には 549,000b/d であった。主要産油層はジュラ紀のアラブ層(特にアラブ D 層)の砂状石灰岩で、深さは 2,000m 前後。原油性状は、アラブ D 層からのもので、比重 37~38°API 、硫黄分 1.36 %。油田北部では水圧入が、南部ではガス圧入が実施されている。