ページ番号1000528 更新日 平成30年2月16日

基準面きじゅんめん
英語表記
datum plane
分野
その他

(1)水深・高さの基準となる面。地形図の高さは平均海水面(mean sea level)、海図の水深はその地域の低潮面を基準面とする場合が多い。
(2)反射法地震探査で、反射走時あるいは深度を計る基準となる水平面。データ処理の途中段階においては、基準面として、各CDP(Common Depth Point)記録に対して、CDPを構成するデータ(トレース)の発振点・受振点の平均標高をとり、重合後に測線全体で1つの基準面(平均海水面など)を定義する場合が多い。データ処理におけるCDP毎の基準面を浮動基準面(floating datum)と呼ぶ。

(西木 司、2008 年 3月)