ページ番号1007939 更新日 令和1年12月2日

気候変動に関する国際連合枠組条約きこうへんどうにかんするこくさいれんごうわくぐみじょうやく
英語表記
United Nations Framework Convention on Climate Change
同義語
気候変動枠組条約 [ きこうへんどうわくぐみじょうやく ]
略語
UNFCCC
分野
その他

気候変動に関する国際連合枠組条約(英文名:United Nations Framework Convention on Climate Change)は、国際連合のもと、地球温暖化対策の枠組みを初めて定めた条約。

略称は気候変動枠組条約、英文略称はUNFCCC。

1992年6月ブラジルのリオデジャネイロでの環境と開発に関する国連会議 UNCED(地球サミット)で、日本を含む 150ヵ国以上が署名し、1994年3月に発効した。

1990年代末までに二酸化炭素 CO2をはじめとする大気中の温室効果ガスの人為的な排出量を 1990年の水準に戻すことをおもな目的とし、締約国は具体的施策や排出量などの情報を締約国会議に報告することを義務づけられた。

この条約に基づき、1995年以降、気候変動枠組条約締約国会議 COPが毎年開催されることになった。1997年に京都で行なわれた第3回締約国会議 COP3では京都議定書が、2015年にフランスのパリで行なわれた第21回締約国会議 COP21ではパリ協定が、それぞれ採択された。