ページ番号1000694 更新日 平成30年2月16日

坑井配置こうせいはいち
英語表記
pattern of well locations
分野
その他

油・ガス田の開発に当たっては、目標ピーク生産量と 1 坑あたりの適正生産量とから採収井の数を決めることができるので、油・ガス層の構造形態、排油機構に対応して採収率を最大にするように採収井の位置を決めることが必要である。この位置決めを坑井配置という。
配置された採収井の間隔を坑井間隔(well spacing)または単にスペーシングと呼び、距離または採収井あたりの排油・ガス領域である面積で表す。水攻法や熱攻法、ケミカル攻法といった EOR(増進回収法)を適用する場合には、坑井配置の特別の形として採取井と圧入井を組み合わせた坑井パターン(well pattern)をいくつも重ね合わせるのが一般的である。(→圧入パターン