ページ番号1005987 更新日 平成30年2月16日

アンゴラ:生産量が急増するアンゴラで注目される政府の生産プロファイル

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レポートID 1005987
作成日 2002-01-30 01:00:00 +0900
更新日 2018-02-16 10:50:18 +0900
公開フラグ 1
媒体 石油・天然ガスレビュー
分野 探鉱開発
著者
著者直接入力 亀井
年度 2002
Vol 35
No 1
ページ数
抽出データ 現  状 Enron ONGC Reliance Industries Enron Hindustan Oil Expl. Tata Petrodybe ONGC BGへ売却予定だが パートナー間で未決着 30% 40% 30% 62.64% 17.36% 10% 10% 蔵量85百万bbl(2000年3月末) 埋 生産量70百万 cf/d,8,200 b/damboy Basin CB-OS-1 C(探鉱中) 資産内容 Tapi/Pann-Mukta油ガス田 (開発・生産中) 〈インド上流資産〉 保有資産 上流権益 (担当 佐々木)(3)中国の上流事業中国でも発電,パイプライン事業とともに上流事業を進めていた。しかし,2001年7月に主要上流資産である四川・川中から撤退,同社による関連事業は事実上中止されたと見られる。一部はなお探鉱権益を保有している。現  状 2001年7月 Burlingtonへ売却 退 撤内  容 四川・川中 Chuanzhong鉱区権益100% (1997年PS契約締結)  金華(Jinhua),Gong,営山(Yingshan)油田,   Bajiaocjangガス田 Sichuan-Wuhan ガスPL(四川上流関連) 流権益 ス輸送 上 ガ〈Enronの中国上流関連事業〉 アンゴラ:生産量が急増するアンゴラで注目される政府の生産プロファイル1.生産量は今後5年間で急増アンゴラは,近年の相次ぐ深海油田の発見によって原油埋蔵量が増大し,Sub-Saharanアフリカにおいてナイジェリアに次ぐ生産国である。同国の石油生産量は,今後急増する傾向にある。2006年までに開発中の油田が生産に移行することによって,現在の750,000b/dから,2005年には1.3百万b/dに達する見込みである。また,2007年には2百万b/dまで増加するとの見方もある。2006年までに生産移行する予定の油田は表1のとおり。尚,一部については最近の開発進捗状況を後述。2.アンゴラ政府は今後30年間の生産プロファイルを策定中アンゴラ政府は昨年,油田の生産期間の長期化を計るため,許可を段階的に与える方針を発表した。国営Sonangolと石油省は,現在,タス―111―石油/天然ガス レビュー ’02・1茁c名 Benguela Belize Xikomba Kizomba(Chocalho, Dikanza, Hungo, Kissanje) Girassol Dalia Greater Plutonio表1Block 14 14 15 15 17 17 18オペレーター Chevron Chevron ExxonMobil ExxonMobil TotalFinaElf TotalFinaElf BP生産量 55,000b/d 48,000b/d 31,000b/d 117,000b/d 155,000b/d 150,000b/d 120,000b/d生産開始予定年 2005 or 2006 2004 or 2005 2003 2004 2001 2005 or 2006 2006クフォースを結成し,今後30年間の「アンゴラが社会的経済的に最も利益の得られる生産プロファイル」を策定中である。今年に入って政府が開発承認をするペースは遅くなり,開発の遅れを心配する向きもあるが,アンゴラ石油相は,Block15のKizombaプロジェクト等の開発は順調に進んでいること,また「生産プロファイル」が締結済みのPS契約に影響しないことをあげて,開発を妨げる意思のないことを強調している。ただ同時に,2005年からの生産は1.3百万b/dを維持したいとも発言している。政府は近く,大水深Kwanza Basinの5鉱区のライセンスラウンドを予定しており,それまでには「生産プロファイル」が決定されると見られている。同国で開発するメジャー各社は,早期の生産・コスト回収を望んでおり,同プロファイルの内容を注視している。3.最近の開発の進捗状況(1)Block15の探鉱期間延長ExxonMobilは,今年8月にBlock15のKizombaプロジェクトに着手し,現在,探鉱期間の2年間延長が認められ(2003年8月31日まで),3D seismicを実施中である。また,プラットフォームの設計及び建設に向けた入札で,ABB(スイス・スウェーデンのエンジニアリンググループ)が応札した。掘削は2002年1月に開始され,生産開始は2004年を予定している。生産量は117,000b/d,可採埋蔵量は866百万boeと予想されている。Block15では合計12の発見があり,このうち,4油田(Chocalho,Dikanza,Hungo,Kissanje)をKizombaプロジェクトとして開発している。このプロジェクトでは,洋上坑口プラットフォーム及び海底石油生産システム(SPS)搭載の浮体式生産システム(FPSO)が建設される予定である。(2)BPはBlock18にてFEED入札,Block31大水深で初掘削BPは同鉱区のGreater Plutonio油田の開発に向け,現在FEED(Front End Engineeringand Design)に係る入札にとりかかっている。掘削開始は2002年初頭を予定しており,FPSOが建設される。また,同社は,Block31の大水深(1,850m)において初の掘削を開始した。同社は今後10年間で70億ドルをアンゴラの事業に投資する,と発表している。(3)Block17のGirassolは2001年12月に生産開始TotalFinaElfがオペレーターであるBlock17のGirassol fieldは,2001年12月に生産が開始された。開始当初の生産量は4,000b/d,ピークの2002年中頃には200,000b/dに達する見込みである。主な出荷先は極東地域である。(担当 亀井)石油/天然ガス レビュー ’02・1―112―
地域1 アフリカ
国1 アンゴラ
地域2
国2
地域3
国3
地域4
国4
地域5
国5
地域6
国6
地域7
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地域8
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地域9
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地域10
国10
国・地域 アフリカ,アンゴラ
2002/01/30 [ 2002年01月号 ] 亀井
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